「自担が結婚した」ってブログを書く日が来た
2026/8/9
“自担”である重岡大毅さんが大きな発表をした。
結婚と第一子誕生。
一日経って自分の中で整理はついたつもりだけど、今このタイミングでしか綴れない思いをここに残すのも手かな、と書いてみる。せっかくnoteを続けてきたし。
発表があった昨日は高校時代の友人と久しぶりに会っていた。重岡くんのことは12年応援してるから、どんなに久しぶりに会った友人でも重岡くんの名前を出すと「あ~!」と言ってくれる。奇しくも推しの結婚は大丈夫かという話題も出た。「まぁ~大丈夫かな~…」なんて歯切れの悪い、現実味のない返事をした。
まだしない、そんな風に思ってた訳ではない。33歳、あと数日で34歳になる。いつか子どもが欲しいと話していたこともあったし、私も同世代で子どもがいるから、今の年齢でも何ら不思議ではないと思っていた。ただ、すぐそこに迫っている感覚は正直全くなかった。
ファンクラブ会員向けのメールに全く気付かないまま友人と楽しい時間を送って、車に乗って帰宅していた。信号待ちの間にLINEの通知音が鳴って、ふと目をやると濵田担の友人からの悲痛な内容だった。友人は療養中なので、体調が悪化してしまったのかもしれない、そんな風に感じてすぐに車を近くに停車した。するとすぐに私のことも心配してくれる内容が届いて、ドキッとした。友人も私も落ち込むようなこと…??脱退??解散??と最悪の想像をしてしまった。まさかダブル結婚とは思わんもん。急いでXを開いて、2人がパートナーになったかのような結婚発表の見出し(こら)に戸惑いながら重岡くんの結婚と第一子誕生を知った。
「良かったじゃん…!」
というのが最初の印象だった。めちゃくちゃ意外だった。自分がそう思うことに。友人の体調悪化かグループの解散という最悪の事態に比べたらもう何でもない。早く車の運転を再開して夕食作らなきゃ…!というタイミングに急いで脳が処理した感じも重なって、嫌な緊張感から心からの安堵に切り替わった。
そしてお子さんが無事誕生した中でのご報告は、ホッとしたんだろうなという気持ちに包まれた。今「ファーストクライ 母子救命救急班」というドラマが放送されてて、子どもが無事に生まれてくる奇跡を私も改めて実感していたので。ここに色々思う方がいるのも見たけど、個人的には衝撃が一回で済んで良かったと思ってしまった。いつか結婚する日が来ても虚無感に陥らない応援の仕方と自分への洗脳(言い方)をしてきたからこそなのか。
家に帰って、ファンクラブへの文章を読んだ。これを読む日が来てしまったのか、という何とも言えないそわそわ。文章を読んでいても思ったのは、何より私が心を動かされるのはやっぱり同じことで、
「WEST.が7人でいてくれること」
これに勝るものはない。
いつか自担が結婚発表する日が来たらどんな気持ちになるんだろう。そう思うと本当に本当に怖かった。恋人がいないと思ってる訳でもないのに何でなんだろうって考えて辿り着いたのは、自分の知らない人に見えてしまうのかなって。そこをうまく処理できずにいるともっととげのある言葉に発展してしまうんだろうなって。
そこまでマイナスな気持ちになれなかったのは、それだけ重岡くんが普段からアイドルに向き合ってくれていたからだと思ってる。とにかく誠実で、地に足が着いていた。恋をさせて夢を見せるアイドルとはまた違う、自分の人生を生きる上で身近にいてくれたら心強いアイドル、みたいな。一定の距離は保ちつつ、実はこっち側の気持ちを分かってくれていて言葉を届けてくれる、そんなアイドルに感じていた。
12年もあれば、人生の節々で何度も救われてきた。重岡くんを見つけた「ごめんね青春!」の頃はちょうど育休明けて復職した頃で、毎週の海老沢くんを楽しみに最初の3ヶ月を乗り切った。そこから2~3年は子どもの発達に関して色々な試練を乗り越えた。ラキセや少年倶楽部の収録は今もハッキリ覚えているほど支えになった。そしてその直後の「間違っちゃいない」はここでも記事を書いているけど、本当に本当にほんと~~~~~に命の救い。そこからコロナ禍に入ったり、私生活でうまくいかないことや緊張する局面、色々とあったけど。
いつもそこに重岡くんの言葉と歌と笑顔があった。
そんな重岡くんからもらったパワーを結婚したという理由で霞ませたくないし、秘密主義を公言して狙われそうな立場でも大したスキャンダルなく活動してきたことも素晴らしいと思ってる。あと普通に子どもと接するのうまいし、親の気持ちへの解像度も前から高かったし(「サラリーマンの父さん」)、とにかく全方位に優しい人に見えてる。
お相手に関して憶測が広まってるけど、その方でないにしても過去に女性側から出た匂わせに何一つ信憑性を感じなかったのはこの信頼のおかげかな。今やお花畑な考えだな~と思うけど、不安になりながら推すよりははるかに幸せに推せたし、そう思わせてくれたまま結婚発表に至ってくれて感謝してる。
さて、これから。
さっき言った知らない人のような感覚から抜け出すには少しだけ時間かかるかもしれないけど、重岡くんの人として、アイドルとしての魅力は変わらないと思うから、正直今後どうなっていくのかすごく楽しみ。むしろアイドル辞めないでいてくれてありがとう。今まで自分のペースでオタクやってきたし、ライブ遠征は友人との思い出としても大切にしてきたから、そのスタンスはとりあえず変わらないかな。うん、書いててワクワクしてきたからやっぱここに残して良かった。
個人的には結婚も出産も、その中での良いことも悪いこともたっくさん経験した人間なので、ただただ幸せなことだけじゃないのも知ってる。だからこそ、とにかく重岡くんファイト!!の気持ちです。
そして何より、重岡くん、おめでとう。
