〓カッコいいMVを語る〓Vol.3 「One More Time」blink-182
僕の好きな言葉にthis too shall passという言葉がある。
「いい事も悪い事も一瞬で通り過ぎる‥」
悪い事はいいとして、いい事も一瞬。そう、となると人生は一瞬で通り過ぎる。
だから一瞬一瞬目の前の出来事を大事にしたい。
この曲「One More Time」のMVは目まぐるしくバントが歌う背景が変わっていく。
どれもカッコいい舞台背景。
おそらく合成ではないちゃんとした舞台を作りその前でバンドは歌う。(熊?とかの遠目のバックは合成もあるが)
それを証拠に途中ビーチボールがステージへ投げ込まれる。それをギターを弾きながら避けるトム。そのわざとらしさがリアル舞台をアピールしている。
まるで志村けんのドリフ装置のよう。
古風で好き。

イントロはトムのアコギではじまる。
低音というか低音をおもちゃっぽくミクスチャーしたような独特な声がしびれる。
アコギの単音と独特な低音だけでいけるオープニング。

それにしてもblink-182
昔はもっとやんちゃでパンクロック。
こうして振り返ると落ち着いたが、こんな感じもいいじゃん。カッコいいよ。

そして2フレーズめ。
今度はマークが歌う。
こっちはトムより高い声だがかすれ具合が味がある。アコギに冴える。

ドラムのトラヴィスがチラリと写る。まだ出番がないが終盤良い味をだす。その前の前章撮り。

歌っているマークのTシャツが気になる。
かっちょいいTシャツ!
ピンクってのがマークらしさを強調。
そしてサビへ向けてステージが目まぐるしく切り替わる。








say good-by
tommorow
one more time
miss you
next time
miss me
one more time
one more
そんな言葉が並んでいき
ドラムがビシビシ入ってくる。
上半身裸たが様々な思いれを身体に彫った刺青のトラヴィスのアップ。

そしてなんと、過去のメンバーの映像が流れる。
そして短くプツリと終わり
最後はイントロのアコギと同じように
アコギをかき鳴らしフィードアウト。

そう。
人生は一瞬一瞬の舞台(ステージ)の連続。
そして一瞬一瞬は、はやく過ぎ去る。
This too shall pass
目の前の一瞬を大切に。
blink-182
One More Time
2023年
