2025年8月ガーデニングの酷暑対策②
暑すぎる中ですが、酷暑の庭仕事メモの2番目です。
今回は「このクソ暑い夏に出ちゃったぴえん症状」と、
何をやったかなどをまとめておきたいと思います。
酷暑対策・出ちゃった症状編
枯れるゥ!!!!
水はやってたんですが
どうにも暑さに耐えきれなかったのか、
大きなつるバラがマジで枯れる寸前です…。
見てよこれ…↓



まず出たのは黒星病と害虫だったんですよ。
ただ、このバラは6月に花が終わると、
毎年のように病気&虫だったので
そんなには気にしてなかったんです。
ただ、「部分的にやたら葉っぱ落ちるな…?」とは訝しんでました。

確かにね、庭の中ではちょっと西側にあって、
アーチにかかってるから厳しい日差しは受けるんですよ。
そうは言ってもなあ…
もうこのアーチに上げて何年も経ってるし、
毎年夏は乗り越えてこれたやん…。
とか思いながら、見守るつもりで
害虫取りと栄養補給には努めていたんです。
水も切らしてはいないし、根腐れの傾向もないんだけど…
葉っぱがどんどん色抜けしてきた…??↓


そしたらさあ…
黄緑、というか
緑色が白く抜けてしまったような色をした葉っぱが、
どんどんどんどん端から茶色くなって、
いかにも「ハアもう枯れますわ~」ってカンジで
パリパリと落葉してきて!!!
いちおうシュートや新芽も出てるんですが、
色がつききらないままヨトウムシやらコガネムシやらに食われて!
ぜんぜん育ちきらず、あれよという間にこの状態ですよ…↓

ええ~~…こっわ…。こんな大きなバラでも枯れてしまうのん?
たぶんですが、
高温障害からのマグネシウム欠乏&
黒星病&害虫のトリプルコンボで、
アカンでほんまもうやめさせてもらうわ~的な状態
なんだと思います…。さみしい…
害虫駆除もマグネシウムの追加も栄養剤も、
やれると思われることはもうそれなりにやったので、
あとは水を切らさずに、
気温が下がって機嫌が直るのを祈るほかないな~、
と思っています。ハア…厳しい…!

ガーデニング酷暑対策:病害虫編
根腐れを恐れて枯らすくらいなら、
水をやったほうがマシ!的な姿勢で
ひたすら水をやっているわけですが、
出た症状は上記のとおりの「高温障害」、
我が家では恒例の黒星病、
そしてやたらと食欲のすごい虫たちによる食害でした。
病気&害虫対策その1!
高温障害には日差し工夫&栄養剤水やり
もう、降り注ぐ日差しの強さ自体はどうにもならないからなあ…。
うちは鉢が多いので、
あんまり暑いのが苦手すぎる品種で、
かつ、動かせる鉢は、
ちょっと日当たりがマシで雨がふっかけない場所に
夏の間だけ移動します。

あとは、遮光シートを活用して、
どうにもならないような強い日差しは少し軽くしてやります。
ムレるのが嫌なので全面にはかけないけど、
壁面や地表からの熱攻撃がなるべく軽くなるように…
これも6月下旬からかな?2ヶ月継続中です。

この庭で生きていってもらう以上、
日差しに関してはこれ以上動かせないので、あとは水やりですよ。
ひたすら水をやるしかない!(前回参照)
少しでも水やりの効率を上げるため、と言うか、
ちょっとでも元気をだしてもらうために、
栄養剤的なものを混ぜて灌水もしました。
リキダスとかバラの活力剤とかです。
なんかリキダスは効いた気がする…。
下の写真は暑いところにいて
ちょっとヘバッていたひとなんですが、
左側あたりのなんか黄色っぽい葉っぱが、
7月前半に疲れ出して、色が抜けてしまった部分になります。
そんで、リキダス+ハイポネックス微粉をあげたら、
右側のように濃いめの緑な葉っぱがぐんぐんしてきて、
8月を乗り越えました。

バケツ灌水はマジで重労働だったので考えものですが、
7月~8月は液肥+栄養剤も混ぜていったほうが良いかもなあ、
と思った次第でした。

病気&害虫対策その2!
虫対策は虫や鳥や小動物に期待
いやもう…うちコガネムシがめっちゃ来るんですよ。もともと。
ヒメシャラとか毎年のようにハゲるまで食べられちゃってます。
あと、ヨトウムシも多いです。
バラもこのように↓、上記お二方を中心に、
容赦なく食べられております…。

コガネムシ成虫とかヨトウムシって、
なんであんなに大食漢なんでしょう…
とりあえずバラ食いまくるのだけはやめてくれんかね~。
コガネムシ成虫・ヨトウムシは
主に掴んでは投げるスタイルでご退場願っていますが、
まあそんなんで追いつくわけはありません。
とは言え、他の虫たちとの兼ね合いもあるので、
殺虫剤を葉に散布するのは気が引ける…。
マイローズのベニカX粒剤でも撒いておきましたが、
これ効くのコガネムシ幼虫だけだしな~。
ヨトウムシには効くのかな?
なんにしても4回しか使えないし、
第一、量が少ないのよ。
450gってあーた、30株バラがあったら、
1.5回しか撒けないじゃないのよ~。
あ、でも、今年は一度も
チュウレンジハバチ幼虫の大集合を見てないから、
その点ではよく効いてるのかも。
(成虫はめっちゃ来てて、しょっちゅう産卵シーンに出会うので)
(これを掴んで投げるのがめっちゃ嫌)


そこで期待しているのが、
カマキリ・アシナガバチ(とスズメバチ)などの
捕食者系昆虫さんたちの働きですよ!
君らを慮って薬剤散布してないんだからさ~~、
ちょっとはこう、モリモリと食べに行ってよ!
色んなアレをさあ!

のんびりしてないでさあ!頑張って!
確実に、なんか捕らえてはくれてるんだと思うんですよ。
だってずっと元気に大きく育ってるカマキリが複数いるから。
通いのアシナガバチも多いし。スズメバチも来てるし。
でもコガネムシはもしかしたら、好きじゃないかもね…。
人間のわたしから見ても、コガネムシより
美味しそうで食べやすそうな虫は他にいっぱいいるもんね。
あとヨトウムシは主な活動時間が
捕食者系(特にハチ類)と被ってないよね…。
もっと夜ふかしして食べてくれても良いんですよ~~!
あとは鉢のコガネムシ幼虫に注意しつつ、
カイガラムシを擦り落として、
カミキリムシ幼虫に神経尖らせながら、
今日もなんらかの害虫を見つけては投げるスタイルを
継続していきますかね~。(害虫多いなあ)

6月末に切った木たちのその後
真夏対策とはまた別ですが、
6月末に色んな木を小さくしておきました。
手に負えない高さになる前にね!
めっちゃ切ったったので、その後どうなるかと
自分でも心配でしたが、
あんまり心配は要らなかったな…という
現在の茂りっぷりを比較画像で残しておこうと思います。
ツゲの剪定前後比較▼

枝ぶりが変で、逆L字みたいになっていたので、
その出っ張ったところを6月にバサッと落として
I字円柱みたいになるよう剪定しました。
真ん中画像のように、
落としたところはボディの枝が見えちゃってたんですが、
9月にはこのとおり、全体が新芽に覆われてすくすくと円柱に…
冬前にもう一回丸めても良いかもしれません。
モッコウバラの剪定前後比較▼

モッコウバラは5月に咲かせた後、6月まで放置していたので
信じられないくらいモシャついていました。
そして、心配になるくらい刈り上げてやりました。
9月にはふたたび驚くほど枝を伸ばしています。
モッコウバラはもう切れないから…(切ると花が見れなくなる)
あとはなんとか冬に誘引でごまかすしかないか~。
ハナミズキの剪定前後比較▼

ハナミズキは昨年剪定をサボったので枝の混み合いがひどく、
大きくなりすぎていたので、こちらもハゲ寸前まで切り詰めました。
夏場にしっかり新枝を伸ばして、早くも茂り出しています。
ジューンベリーの剪定前後比較▼

ジューンベリーは縦も横も茂りすぎていたのでだいぶ枝を抜き、
スカスカ気味に剪定しました。
ただ今年はあんまり暑すぎて葉っぱを落とすという誤算が…
さらに毎年つく毛虫も来て、ちょっと疲れ気味の木になっちゃってます。
かわいそう…しゃーないので来春まで我慢してね~。
ロシアンオリーブの剪定前後比較▼

剪定前のちょうどいい画像がなかったんだけど、
ロシアンオリーブはいつ切っても本当にモシャつきます。
今見ると6月の剪定なんか、もっと切っても良かったくらい。
元気だね~~。
道具もメモっとこう
そういや害虫で思い出しましたが、
この真夏には暑すぎて蚊が少なかった~、
みたいな話をよく聞きました。
えっホントに??場所によるけど、
うちは出るとこはめっちゃ出たし、
なんなら向こうも必死で襲いかかってきたよ?
丸腰で外には出られませんぜ…汗
そんなわけで、庭や植物そのものというよりは
庭に出る自分のために役立った道具とかも
覚えておきたいな~と思ったので
酷暑対策③では
酷暑ガーデニングで
体調を崩さないために役立ったウェアと道具
って感じのメモを残しておこうかな。

