「夫は100でかわいがれる。でも私は——」悔し涙がこぼれた夜
この記事は以前のテーマで書いたものですが、今も大切にしたい内容なので、残しています。
現在わたしは育休中。
夫も2か月半ほど育休を取得したが、今は職場に復帰している。
残業も少ないので、ワンオペの時間は1日のうち12時間くらい。
きっと、世の中のママたちの中では“恵まれている方”だと思う。
「ワンオペ、案外いけるかも?」は甘かった
正直、夫の育休が終わる直前は、
「早く仕事に行ってくれ~」
…というのが本音だった。
実際、復帰後の数日は日中も息子はよく寝てくれて、
「え、ワンオペ全然いける!むしろ快適かも??」
なんて思っていた。
でもそれは、“慣らし期間”に過ぎなくて、
全然寝ない!とにかく抱っこ抱っこ抱っこ…な日もやっぱりある。
そうなるとわたしもきつくて、
「早く帰ってきて~~」
…と、時計とにらめっこしながら息子をあやすことも。
かわいいのに、つらい
もちろん、大前提として息子はかわいい。
この”かわいい”を1日中見ていられるなんて…!
…と、時間を忘れていることもある。
それでも、
抱っこじゃないと泣き止まないとき、
自分が食事もとれなくて空腹なとき、
どうしようもなく眠くて、一緒に昼寝しようとしたら起きちゃったとき…。
瞬間最大風速的に「もうやだー!」ってなることはあって。
夫は帰宅するとすぐに抱っこを交代してくれる。
「きゃわいいね~~!今日は何してたの~??」
…って、すごく嬉しそうに。
その間にわたしは夕飯を作って、食べて、息子のお風呂と寝かしつけをしたら、自分のお風呂。
湯船につかりながら、ふと涙があふれた。
夫はあんなに「かわいい、かわいい」と息子を見ているけれど、
わたしはどうだろう…。
ただただお世話しているだけじゃない?
全然余裕なくて、イライラしちゃうときもある。
こんなのでいいのかな…。
それでもちゃんと”お母さん”してる
夫とわたしとでは、息子と過ごす時間の長さがまるで違う。
夫が息子と過ごすのは、平日は長くても1日2~3時間(睡眠時間除く)。
そのくらいの時間なら、100でかわいがれるのも当然だと思う。
一方わたしは、その何倍もの時間を一緒に過ごして、
ずっと”お母さん”でいなければならない。
そりゃあ、100ではいられないよね…。
悔しいけれど、今の私の最優先は「0にならないこと」。
ポテンシャルはきっとある。
でも今は、余裕のある日もあれば、ない日もある。
泣きたくなるときもある。
だけどそれでも、
ちゃんと毎日やってる。
起きて、お世話して、抱っこして、ごはん作って。
それだけで、もう十分“お母さん”してると思う。
今日も息子のかわいい寝息を聞きながら眠りにつく。
一筋縄ではいかない日がまたやってくると思うけれど。
それでも、明日も、明後日も、
それなりに”お母さん”を続けていこうと思う。
「わかるよ」って思ってもらえたら、「スキ」で伝えてもらえるとうれしいです。
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