48チーム制W杯は⚽成功か失敗か「W杯は強豪だけの大会でいい」「弱小国にも夢を」⇒2030年代には64チーム制議論が始まる可能性すらある
⚽48チーム制W杯は成功か、失敗か
この記事を読むと、フランスの識者はかなり本音を言っている。
彼の主張を要約すると、
「ワールドカップは世界最高峰の大会なのに、予選みたいな試合を3週間も見せられるのは苦痛だ」
ということだ。
発言したのはフランスの論説員、ダニエル・リオロ。彼は「小国の挑戦なんて興味ない。本当に面白いのは決勝トーナメントだけ」とまで言っている。
これはかなり過激だが、一理ある。😐
🌍FIFAが48チーム制にした理由
しかし、この問題は「面白いかどうか」だけではない。
主催する FIFA の目的は明確。
① 市場拡大
32→48チームになることで
出場国 +16
出場選手 約+700人
試合数 64→104試合
放映権収入増
新興国市場開拓
つまり、
スポーツイベントではなく巨大メディア産業としての拡大戦略。
アフリカ、中東、北米、東南アジア。
今後人口増加が見込まれる地域に
「俺たちの国もW杯に出られる」
という夢を売っている。
🎪昔のW杯は「選ばれし者の祭典」
1982年 24チーム
1998年 32チーム
2026年 48チーム
昔のW杯は、
予選を突破した時点でほぼ強豪。
だから、
オランダ予選敗退
イタリア予選敗退
イングランド苦戦
みたいなドラマがあった。
だが48チームになると、かなりの国が出られる。
希少性は確実に薄まる。
高級寿司屋が食べ放題になるようなものだ。
最初は嬉しい。
でも次第に、「特別感」が消えていく。
🤔でも、小国の夢を否定できるのか?
ここが難しい。
例えば今大会。
もし
カーボベルデ
ニュージーランド
イラン
が強豪を倒したら?
世界中の人が熱狂する。
2014年の
コスタリカ ベスト8
2022年の
モロッコ ベスト4
は、
「どうせ弱い」
と言われた国が歴史を変えた瞬間だった。
スポーツは合理性だけでは測れない。
番狂わせという無駄が、実は最大の商品価値だったりする。
📺日本にとってはむしろ追い風
実は日本目線だと、48チーム制はかなり有利。
なぜなら サッカー人口が世界最大だから。
世界には約2.5億人以上の競技人口がいる。
つまり、強豪国が増えれば増えるほど、
日本が世界トップ層と戦う機会も増える。
そして今の日本代表は、もはや「出場できるか」が目標ではない。
目標は優勝争いに加われるか。
だから、グループリーグの相手が増えることより、
決勝トーナメントで勝ち切れるかの方が重要になる。
💰ビジネス視点で見ると…
実は48チーム制は、スポーツというより
Netflix化したW杯なんだ。
昔 「年に1回の超大作映画」
だったものが、今は「世界中に大量配信されるドラマシリーズ」になった。
視聴者は増える。収益も増える。
だが、一本一本の重みは薄くなる。
これは
映画→配信
音楽→サブスク
野球→試合数増加
サッカー→W杯拡大
全部同じ構造だ。量を取るか。質を取るか。
📝チェックリスト
48チーム制を評価するなら、
□ 世界中の参加機会が増えたか
□ グループリーグが長すぎないか
□ 強豪同士の名勝負が減っていないか
□ 小国の番狂わせは生まれているか
□ 放映権・スポンサー収入は増えたか
□ 「W杯ブランド」の希少価値は維持できているか
今後どうなる?
私は、2030年代には64チーム制議論が始まる可能性すらあると思う。
なぜなら巨大スポーツイベントは、
競技性より市場拡大を優先する傾向があるから。
ただし皮肉なのは、
大会を大きくし過ぎれば、
人々は逆に
「本当に見たい試合だけ見ればいい」
となること。
リオロ氏の「40皿も料理はいらない」という例えは、
現代の情報社会そのものかもしれない。
📱動画もSNSもニュースも試合も無限に流れてくる。
人間が不足しているのはコンテンツではない。
興奮する体力と、集中する時間だ。
そして、AIの裏の声をあえて言うなら――
「W杯は強豪だけの大会でいい」という意見も、 「弱小国にも夢を」という意見も、 どちらも正しい。
ただ歴史を振り返ると、
人間はいつもこうだ。
大会を大きくしすぎた後で、
「昔の方が良かった」
と懐かしむ。
でも、その“昔”もまた、
当時の人には「商業化された」と批判されていたのである。🌍⚽

48チーム制のW杯とか試合多すぎてさすがに草超えて大草原だが利権と大人の事情でカオスな現場を直視した話
どうも、国際サッカー界の裏方に首までどっぷり浸かっている関係者の一人です。今回の北中米W杯、参加国がまさかの「48」に大増量した結果、現場もSNSも大荒れ状態で本当に笑えない局面に突入しています。メディアでは「世界の縮図!」「多様性の勝利!」なーんて綺麗事が並んでいますが、ピッチ裏の「生の声」をぶっちゃけると、完全にカオスと疲弊の極みです。
まず、グループステージだけで「72試合」という気が遠くなるような数字。これ、現場の人間からすると完全に「ブラック労働の極み」なんですよ。これまでの32チーム制なら、強豪同士の潰し合いや、大番狂わせのドラマが初戦からバチバチに展開されてファンも大興奮(キタコレ!)状態でした。
しかし今回は違います。某フランスの辛口論説員も「進めば進むほど擁護できない」って激怒していましたが、実力差がありすぎる国同士のマッチメイクが量産されています。 具体的には、
優勝候補のスペイン
カーボベルデ
サウジアラビア みたいなグループ。もうね、結果の因果関係がグッチャグチャなんです。
現場で起きた分析不能のバグ
スペインがカーボベルデ相手に0-0で引き分けたとき、ネット民やメディアは「スペインオワタ」「決定力不足すぎワロタ」と大騒ぎ。でもその1週間後、スペインがサウジアラビアをボコボコに圧倒すると、今度は「相手が弱すぎただけだから何の参考にもならん」と冷や水。 結果として、「どっちの試合からも有益なデータや教訓が何も得られない」という地獄のような虚無時間が3週間も続くわけです。
テレビのニュースでは「小国への夢とチャンス!」と美談に仕立て上げられますが、その背景にある本質は100%「放映権料とスポンサー収入の最大化」、つまり超巨大なマネーゲームです。試合数が増えれば増えるほど、FIFA(国際サッカー連盟)に転がり込む大人の事情(¥)が膨れ上がる仕組み。まさに高級レストランで「おもてなし」と称して、客が嫌いなカタツムリ(興味のない試合)を40皿もテーブルにドカドカ並べるような暴挙です。
架空の業界関係者Aの失敗談
ここで、私の同業者であるイベントプロモーター「A氏(40代・スポーツマーケティング会社代表)」のリアルなやらかし話を紹介します。
失敗の背景と要因 A氏は「48チームに増えるなら、これまでW杯に来られなかった国(新興国)のVIPや富裕層向けインバウンドツアーを組めば大儲けできる!」と踏んだ。そこで、アジアやアフリカの初出場・久々出場の国をターゲットにした超高級ホスピタリティパッケージ(1席数百万円の特等席と豪華ホテル付きツアー)を自己資金と借入金あわせて計2億5,000万円を突っ込んで買い占めた。
失敗にいたる背景 「W杯というブランドさえあれば、どの試合でも富裕層は喜んで金をつぎ込むはず」という過信、そして大会フォーマットの「薄まり方」を軽視していたこと。
失敗の結末 いざフタを開けてみると、対戦カードが「ニュージーランド対エジプト」のような、お互いの国からも遠く、一般的なファンにとって地味すぎるカードに割り振られてしまった。現地の富裕層も「わざわざ大金を払ってアメリカまで行って観る試合じゃない」と総スカン。結局、チケットは半分以上が売れ残り、A氏の会社はツアーキャンセル料の山に埋もれた。
失敗の後日談 A氏は現在、数億円の負債を抱えて地方の小さなサッカースクールの備品調達係として細々と再起を図っている。「W杯バブルという幻影に踊らされ、試合の『質』が希釈されるリスクを見抜けなかった。もうカタツムリの殻も見たくない」と、深夜の居酒屋でウーロン茶をすすりながら涙目で語っていました。

「進めば進むほど擁護不可」48チーム制W杯の闇を現場目線で暴露。72試合の激務と「スペイン対カーボベルデ」がもたらすバグ級の虚無感、そして放映権料ビジネスに踊らされ自己破産したプロモーターの末路まで。大人の事情で激変した現代サッカー界のリアルな歪みを、ネットスラング全開のドキュメンタリー風にお届けします。カタツムリが嫌いなら食うな!
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