脱糞だっ! R.I.P.志村けん
父親の経営するブラック企業でぬくぬく残業200h。
余命をすり鉢にいれゴリゴリやられてる感覚。
どうもポンコツ息子。ポン息です。
最近、3歳になるウチの娘がYouTubeで「ウンチ!ウンチ見たい!」と、しつこいです。
ついこの前まではミニーちゃん、キティーちゃん担だったはず。
いつの間にかウンちゃん担になってしまている。
昔は学校のトイレでウンチした事がバレただけで、皮肉をこめウンチマンへと改名させられたものだったのに。
時代は変わったな。
そんなウンチとシンクロ率が高まってる今だからこそ、話せる話がひとつある。
墓まで持っていくつもりでジップロックで封印していたボクのちょっと臭いい話
(ご飯中や汚い話が苦手な人は逃げて)
あれはいつ頃だっただろうか。
確か20代後半、いわゆるアラサー。
飲食店で店長をしていたボクは朝からランチタイムの準備。
営業が始まりしばらくすると、体調が悪化しトイレへ駆け込んだ。
シャバシャバの下痢だ。
そこから何度もトイレに駆け込んだ。
便座に腰掛けてみるが
『もぅ無理っす』
度重なる連戦で
傷ついたアナルが弱音を吐いている。
あと少しで出るのは分かってるが
出す覚悟が決まらない。
やっぱり自分のアナルが可愛いから。
便意は休むことなく怒涛のジェットストリームアタックをしかけてくる。
ヒリつくアナルを横目に、出撃準備は整っているがゲートを開ける決断ができない。
カタパルト上のウンチは悲しそうな目でこっちを見ている。
スーッ
ハーッ
大きく深呼吸をしボクは覚悟を決めた。
アナルいっきまーーすっ!!
ズビュ!ズビュッビュゥーーーーッ!!!
燃え上がるほど出した。
サザビーのメガ粒子砲のように出した。
勢いよすぎてケツに跳ねっ返りが付くくらい出した。
結果、切れ痔になり
変な汗でびしょびしょ
目にはうっすら涙。
こうして血と汗と涙の激闘は幕を閉じた・・・
ように思えたが
熱も出てきた。
体温は40℃近くなっていた。
意識朦朧としながらとりあえずランチタイムを乗り切り1人休憩室に入った。
そこまでは覚えている。
きっと気絶していたんだと思う。
意識が戻った時、ボクは仰向けに寝転がっていた。
そして下半身がなんか冷たい。
恐る恐る視線をむけると
ボクの下半身は下痢でビショビショになっていた。
脱糞だっ!!
とりあえずこの歳での脱糞はアウトだろう。
もうすぐ出勤してくるキラキラ大学生バイター達にバレたら終わりだ。
さぞ、裏のグループLINEでは脱糞談義に花を咲かせることだろう。
だが、花を添えてやるわけにはいかない。
音速で服を着替えて掃除して換気して完全犯罪成立。
しかし肝心の下痢もおさまってなければ高熱もある。
仕事を休むなんて考えは、どこかの胎盤に置いてきた。
こりゃ気合いさんに連絡だ。
ところで今何時だ。
時計を見ると
休憩時間はまだある。
横になって休憩することにした。
ふにゃふにゃ
グーグー
スピースピー
はぅっぁ!?
『おはよーございまぁーすぅ』
出勤してきたバイト達の元気な挨拶で目を覚ました。
これはデジャブなのか。
なんだかおしりがつめたいぞ。
だっふんだぁ!
