見出し画像

東京のお財布とリモート事情。

東京のお財布が帰りました。IQ140が帰ったということです。それは、わたくしの兄上のことです(一回で言えんか)。

有給をとって帰ってきていると思ったら、こちらでもずっとリモートワークをしていたらしく、移動は終業時間外に行うとのことで、夜に帰ってゆきました。

厳しいのね。


リモートなんだから、新幹線の中で仕事すればリモートなんじゃないの?
と思ったけれど、今回の帰省は個人的事由であり出張ではないのでそこはカウントされないらしい。

昼休みも正午とともに2階から降りてきて支度をはじめ(母上:談)、正午前の調理はフライングに該当とのこと、会社全体がパソコンの向こうで一斉にとってるんだって(お役所か)(いや、今時は返上のところが多いらしいけど、ごめんお役所)。でも洗濯物の取り入れはええねんて(兄上:会社規定)。ふーん。


バナナ「何してんのん? リモートって何してんのん?」
兄上 「何してんのやろね」
バナナ「ずっっっとパソコン見てるん?」
兄上 「HAHAHA!! そうそう」

兄上のパソコンにはスパイ機能がついているらしく、5分以上、パソコンの前から席を外すと通知が本社にいくらしい。

「えええ?!ほな、お腹痛い時とかどうすんのん?!ちょっと長くなりますってメールしてから席、外すん?!」

胃腸が弱い人は大変よね〜
いちいち、本社にお通じ事情を知られたらヤじゃない? 個人情報すぎるわ。


バナナ「ほな、ずっっっと、前におるん?(パソコンの)」(何回聞くねん)
兄上 「そうやね、マンガ読んでてもバレへんよね」

すごー!!!!
そんなんやったらアタチもやりたい!!!!

ちゃいますやん。
なんや、忙しいみたいでっせ。


帰省最終日のきのうは、朝の8時にパソコンにお座りして(ワン!)、お昼ごはんも15分ほどでかきこみ、夕方は20時前まで降りてこなかったそう(母上:談)。

え? トイレ行ってないの? それは知らん。

こうやって、ちょいちょい帰省できるんやったらリモート万歳やーん!って、うちの事情でめっちゃ喜んでましたけど、やっぱりそうはいかないみたいで、商談はリモートではできないんですって。

なんで? すり寄って袖の下でも渡すん?


いやいや、冗談抜きで競合他社がよーさんいてはるから、確約もらわんと開発費をかけられへんから真剣勝負らしい。


技術と営業の二人ひと組の倍数何人か知らんけどで挑んだ商談のあと、営業さんだけがシャッと踵を返して先方のふところに飛び込むがごとし、偵察に戻るらしい。

「越後屋、お主も悪よのう、うへへへへ」


ではなくて、相手さんの感触を確かめるんだって。ほんまに、お兄ちゃんとこに決めてくれはるかどうかをね。


ふーん。
そんなん、一堂に会したときにシュッと一発で言わんかいって思ってしまうわ。もったいぶってんねんな、商談って。

そして、その一連の儀式を踏んで確約をもらえたら、開発にとりかかるねんて。へー。


「ほなさ、契約をひっくり返されてライバル会社にとられました。ぅおおおおお、泥沼劇やーん!とか、そっから始まるん?」とワクワクして聞いたら、契約したのにひっくり返るなんてことは「それはドラマの見過ぎ」で、あり得ないらしい。なーんや。


ということは…。

今までの歴代ドラマ、すごいよね。
火のないところに煙を立たせすぎてるってこと?
もしくはバナナが、そこまでちゃんと見てきてなかったってことぉ?!

いやいやいや、そんだけ。
脚本も監督も役者もスタッフさんも関わった全ての人が素晴らしかったってことよね。

ぐひひひひ、バナナもやるぞ〜♪


いいなと思ったら応援しよう!

がが 脚本で韓国デビューを目指す会社員です! もし、アタイをサポートしてくれはるのなら…あなたのおはようからおやすみまで笑いで見つめるライオンと化します(ガオー)