見出し画像

無類の犬好きですけれど。

わたくしバナナは無類の犬好きでわんこが好きです。二回おなじことを言いましたね?はい、大事なことは繰り返すに限ります。


なんだけど、ファミマの「にゃんともおいしいチーズケーキ」はモロゾフ以来の衝撃的な理想の出会いでした。例えが古いねん。ごめん。バレンタインにゴンチャロフ世代やから、こらえてや。


ちゃいますやん。
モロゾフ以降、いろんな洋菓子店が研鑽をかさねてきているのは言うまでもござんせんけれど、小学生のときにはじめて食べたデパ地下の味「モロゾフ」がバナナにとってはチーズケーキの基準なのよ。


ところがそれを超えちゃったの、コンビニスイーツが。
いやいや今やコンビニスイーツってもうちゃんと、ブランドを確立しているもんね、すごいわ。こんなにちっちゃいのに220円もするねんもん(そこか)。


ちなみにお値段の基準はバナナの愛してやまない鶴屋八幡さんのみかさ「舞鶴」がバラで一個205円と、高級もなか「百楽」の189円。


え? 高くない??
220円て。


けど、かの鶴屋八幡を上回る220円だけあったわ。
まずパッケージやけども、ターコイズブルーを透過度80%ぐらいにしたらこんな感じていう水色ににゃんこが描かれていて、サイズ感はちっちゃめの菓子パンぐらい? てのひらよりは、ちと大きい。


で、封を切ったら出てくるチーズケーキの大きさがなんと小さいこと。「え?まちがえてない?ちっちゃ!」と言わされてしまうこと請け合いです。


たっぷり大盛りがお好きなバナナちゃんは茫然と立ちすくみましたが、中におわしますまっちろな猫型チーズケーキにうっとり。うん、この白さは雪見大福を超えたな。ほんでめっちゃめっちゃかわええ。


何がよかったって、可愛いねんけど能面のようにまっちろで無表情。なにも描いてないねん、耳だけ。クッキーの抜型みたいに外枠だけがにゃんこやねん。まさに「スプーンで食べるチーズケーキ」を全うしてる。ブレてない。


え?だって。
例えば鯛焼きって困らへん? しっぽから食べるのか、頭から食べるのか。頭からはちょっと忍びないからとしっぽから食べて行って気ぃつこたつもりが、最後のさいごであの鯛焼きくんの目ぇと合ぅてみいさ。

気まずい余韻が残るやん?


そういう気遣いをさせずに、可愛いままずっと食べられるところがニクイなと思わされる。

あ、ただな。「かわいい~」と「おいしー!」とどっち言うてわからへんもどかしさは、あるで? 食べてるあいだじゅう、ずっと(そんなにか)


ほんで、納得の濃厚かげんやから、大食らいのバナナをしてむしろ、サイズもあの大きさしかあかんわ。最初は騙された!上げ底、過剰包装やーん!って思うぐらいちっちゃく思ったけど、あれ以上大きくても小さくても、あかん。あの小ぶりな分厚いかまぼこぐらいの大きさが、上品で後を引くおいしさやわ。


これ、好評につき、5/17から再販しはったんやって。後から調べてみたら、東京の「ねこねこチーズケーキ」という、チーズケーキ専門店とのコラボ商品みたい。そら、美味しいはずやわ。


猫好きのハートをつかんで大ヒットらしいですけど、いやいやいやいや、無類のわんこ好きのハートも鷲掴みやん。


なくなり次第、販売終了の限定発売みたいなので、これ、読み終わったらお近くのファミマにゴーしてねん。

いいなと思ったら応援しよう!

がが 脚本で韓国デビューを目指す会社員です! もし、アタイをサポートしてくれはるのなら…あなたのおはようからおやすみまで笑いで見つめるライオンと化します(ガオー)