全米を揺さぶる文章論。
「ずっと書きたいと思っていた」という50歳のある生徒は、私のすすめたツールを用いて、賞を取るほどの脚本家になった。
こんなん書いてあったら、読むよね?
わたくしの為にある本かと思ってしまいましたわ。なにしろワタクシ脚本で韓国デビューしようと思っていますので。
けど、無理でした(なんやねん)。ここで推奨されているモーニングページは、7月1日から毎朝かかさず続けているけど、無理やったわ。この本を読むのが。
だってな、英語やねん。
いや、書いてあるのは日本語やねんよ。けど、英語圏の人が書いたもんの和訳って独特じゃない? たぶん鯖アレルギーと同じで、小学生のときに洋書を読みすぎたからやと思うんです。
あ、鯖アレルギーって。
前に勤めていた職場の先輩に聞いたはなしで、お鯖が好きでめっちゃ食べてたらアレルギーになってしもて、食べられへんようになったらしいんです。
わかる。わかるわ。
わたくしも海老が大好きで食べすぎていた時期があって、その時は、海老フライをしようと下拵えをしただけで、手ぇも目ぇも口の中もカイカイ(痒い)なって、赤い発疹を出してましたわ。
今は、程よい距離をおいている。
ー誰と?
ーエビちゃんと。
そう、ちゅまり。食べられますのでどうぞご心配なさらず、ご馳走してくれはる際は、ぜひ、海老でお願いいたします(誰に言うてるねん)。
話をもどして、えっと、海老→鯖→洋書、な。
洋書にどっぷりハマってしまったキッカケは、小学1年生の時に見たテレビアニメの「赤毛のアン」で、めっちゃめちゃ好きなってしまったあまり、原作を読もうと本に手を出したのが始まりである。
当時、手に入る「赤毛のアン」の翻訳本を読みあさったのち、作者であるモンゴメリの他の作品にも手をひろげ、全部読んでしまって読むモンがなくなったので、他の外国の西洋圏の作家が書いたモン(=洋書)を読むようになったというだけの話で、訳わからんと「若きウエルテルの悩み」なんか読んでましたわ。小学校の図書館に置いてあったから。
小学6年当時のウエルテルの感想は「大人のくせに、すんごいメソメソやん。だらしないわ」「西洋の人って恋愛至上主義で悩みすぎじゃない? 暇なん?」などと思っていて(世界のゲーテ、ごめん)「赤毛のアン」を上回る作品には出会えず「洋書って、つまらんちー」と思っていました。
ー怖いもん知らずってアンタのことやってんな
ーだから、ごめんて
あ、思い出した。
めっちゃ面白いのがあったわ、洋書で。
『大どろぼうホッツェンプロッツ』です、読んだことありますかな?
当時はロシア文学だと思って読んでいたんだけど、いま調べたらドイツの作品でした。惜しい(どこが?)。ほんまに腸詰めしてぶら下げているソーセージをおっきなナイフ? サーベル? みたいなんで切り取って食べているシーンが美味しそうなところ以外は殆ど覚えてないけど、これ、ほんまにオススメです(よぉ分かるわ)。
というわけで、世界の文豪のほとんどを読んでいないままアンポンタンな大人になってしまった訳だが(いきなり端折るね。ごめん、押してるねん)この、洋書の和訳アレルギーは中学にあがって習った「関係代名詞」によって、確固たるものとなった。
なんやけど、長くなったので
続きはまたあした~♪
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脚本で韓国デビューを目指す会社員です! もし、アタイをサポートしてくれはるのなら…あなたのおはようからおやすみまで笑いで見つめるライオンと化します(ガオー)