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タイトルに偽りあり?

ちょーちょーちょーちょー、全然ちゃいますやん!ってこと、ありますやんね? けど、ちゃうかったけど決して悪くはなかった、むしろ好きやわってことも。


いま「ハンムラビ法廷~初恋はツンデレ判事?!~」という韓国ドラマを見ているんだけど、ラブコメなんかなと思って見ていたら「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」に次ぐ、肩透かしでめっちゃヒューマン。


毎話どっかで泣かされてるわ。
ドラマに入り込み過ぎやん。ごめん。



ところで邦題考えたの誰よ、ほんま。
「元カレは天才詐欺師~38師機動隊~」に至っては、予告編からして「この恋の行方は…」みたいに意味深なこと流してたけど、あれはアカン。ほぼ関係ないから、ラブロマンスは。



ロマンスを期待したひとには申し訳ないし、納税を巡って人間の欲や醜さ、良心や正義、公務員の悲哀などがめちゃめちゃコミカルに描かれているので、その筋のドラマファンのアンテナから外れてしまって届かずもったいない。騙し合いが巧妙で、ほんまにこの筋書き誰が考えたん?!って思うからいっぺん見てみてほしい。


韓国の原題は「38師機動隊」で、納税の義務を規定した韓国憲法38条が由来の税金徴収チーム「38機動隊」と詐欺をくっつけた造語なんだって(出典:Wikipedia)。


このドラマは巨額の脱税徴収にむけて、公務員が詐欺師と組みますからね。ん-、うまい!こんだけうまいのは「仮名手本忠臣蔵」以来じゃない?


「仮名」は、いろは47文字で赤穂四十七士を指し、「忠」義を尽くす家「臣」の大石内「蔵」助を「手本」にしなされよという暗号なわけ。


当時の人形浄瑠璃は今でいうたら、んー、週刊誌みたいなところがあって、事件をすぐさま芝居で上演するのが日常で、でも、この仮名手本は喧嘩両成敗にしなかった公儀への批判やから、御上(おかみ)に見つかっちゃったら上演中止なんよ。



せやから、登場人物はもちろん架空の人物、舞台設定も念のため室町時代に変えて広義につけ入る隙を与えず、せやけどタイトルはみーーんながわかる暗号でしかけたという訳。洒落てるよね~。


ところで、バナナはタイトルに齟齬はないのん?
無いと思うわ。大丈夫。


「おやつはバナナに入りますか?」って、そもそも文法(助詞がおかしい)を間違えてるから、そんな人が書く記事やもん。ええかげんなもんやろて思ってもらえてるやんね?




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がが 脚本で韓国デビューを目指す会社員です! もし、アタイをサポートしてくれはるのなら…あなたのおはようからおやすみまで笑いで見つめるライオンと化します(ガオー)