副業で休日まで仕事をしたくない
収入は増やしたい。でも、自由時間まで失いたくない人へ
「副業を始めれば、収入は増える」
それは、たぶん間違っていません。
でも、会社員として働きながら副業を始めると、別の問題が出てきます。
平日は本業。
月曜から金曜まで働いて、帰宅して、ご飯を食べて、風呂に入る。
「今日はもう無理だな」と思いながら、スマホを開く。
そして土曜日。
本当なら寝たい。
どこかに出かけてもいい。
家族と過ごしてもいい。
何もせず、昼まで寝てもいい。
なのに、
「せっかくの休日だから、副業をやらないと」
となる。
午前中に2時間。
昼食後に3時間。
夜にも少し。
気づけば、休日にも「納期」「案件」「投稿」「作業」が入り込んでいる。
これ、かなりしんどいです。
実際、副業をしている人の中では、休日に副業をしている人が多く、dodaの調査では71.2%が「休日」と回答しています。 (doda)
つまり、
「副業をしたら休日が消えた」
というのは、珍しい話ではありません。
しかも厄介なのが、最初は本人も納得していることです。
「今だけ頑張ろう」
「月3万円増えたら楽になる」
「半年くらい続ければ形になる」
そう思って始める。
ところが、半年後も同じ。
本業で疲れている。
休日も副業。
なのに収入は思ったほど増えない。
ここで私は、一度考え方を変えました。
副業を「空いた時間にやる仕事」と考えるのをやめたんです。
代わりに、
「自分の自由時間を、どこまで売らずに収入を増やせるか」
で考える。
この視点に変えると、やることがかなり変わります。
1. このnoteが向いていない人
先に、向いていない人を外します。
このnoteは、
とにかく月10万円、20万円を最短で稼ぎたい
休日を全部使ってでも収入を増やしたい
副業に週20時間以上使うつもりがある
「まず行動量」が一番大事だと思っている
副業そのものを趣味として楽しみたい
という人には、少し合わないと思います。
逆に、
本業が忙しい
平日も休日も予定が入りやすい
月1〜3万円くらいから収入を増やしたい
土日のどちらかは仕事から離れたい
収入だけでなく「時間」も大事にしたい
副業を始めたけれど、生活が圧迫されている
という人には、この考え方が使いやすいはずです。
狙うのは「最大収入」ではありません。
自由時間を残したまま、収入を増やすこと。
ここを狙います。
2. 全体の流れは3ステップ
やることは、かなりシンプルです。
STEP1 使える時間ではなく「使わない時間」を決める
最初に副業時間を増やしません。
むしろ、
「土曜の午後は仕事しない」
「平日の22時以降は仕事しない」
という境界線を決めます。
STEP2 時給ではなく「作業1回あたりの収入」を上げる
副業でよくある失敗が、
「もっと作業すれば、もっと稼げる」
という考え方です。
忙しい会社員の場合、これをやると休日が消えます。
なので、同じ1時間でも収入につながりやすい作業へ寄せます。
STEP3 毎回ゼロから作らない
ここが一番重要です。
文章、提案、プロフィール、営業文、作業手順。
一度作ったものを使い回せる形にします。
これを「テンプレート化」(毎回同じ形を使えるようにすること)と考えてください。
副業を続けるほど、ここが効いてきます。
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