ふさぐと、ロクなことがない
砂糖が切れました。
「新しい砂糖を買わなくては」と思ってから数分後、「もしかしたら引き出しの奥の奥のほうにストックしていたかも」
そのトビラの前には、イスが。イスがトビラをふさいでいる状態。
イスをどかして、トビラを開けると、砂糖を発見。
が、それと同時に大量の食材も発見。
賞味期限を見てガッカリ。
ことごとく期限を大幅に過ぎていました。
イスを置かなければちょいちょいチェックできていたのです。
トビラの前に置くから、トビラをふさいで、
「開けるの面倒くさ」となる。
寝静まった真夜中。
かなり大きな破裂音が。
「何かが落ちた?」と電気をつけてその方向をチェックするも、何も見つかりません。
数日後、食材の棚を何気なく見て「えっ!」と。
缶詰のフタがちょっとだけ空いています。
空けた覚えがありません。なんで?と不思議に思うと、子がひとこと。
「あの夜の爆発音(の原因)は、これだよ!」
反対側(底)を見れば、大きくふくらんでいます。
消費期限を見たら、1年以上過ぎています。
自然に膨らみ、限界を超えてフタが勝手に空いた。
それがあの破裂音だったのです。
「いつか食べるさ」と、すっかり奥の奥のほうへしまいこみ、その缶詰の手前にいろんなものを置いてしまった結果、取り出して使う(食べる)ことすらすっかり忘却の彼方。
ふさいじゃダメです。
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至ってごく普通のサラリーマンのつもりですが少し変わった体験もしています。