やめなくてよかった。反応ゼロの投稿があとから効いてきた話

こんにちは、井口です。
ぼくは個人事業主として、小資金でも実践できるWEB集客や販促の方法を探求しながら、日々仮説と検証を重ねています。
このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、意外と曖昧なまま使われているマーケティング用語にフォーカス。自分で調べたり、実体験をもとにしながら、できるだけ噛み砕いた言葉でまとめています。
専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。
頑張って書いても読まれなかったnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから43日で月間2万ビューに変わった理由 ➡ 続きを読む。
「毎日投稿してるのに、ぜんぜん反応がない…」
「見てくれてる人、いるのかな…」
noteって、地味に心が折れそうになることありませんか?
かくいうぼくもそうで、最初の頃は「スキ1」がつくかどうかって感じでした。
でも、あるときから少しずつ、フォロワーが増えたり、DMをもらったり、ふとしたときに「投稿見てますよ」なんて声をかけてもらうことが増えてきて。
「あれ、もしかしてちょっと効いてきた…?」
そんな実感が湧いてきたんです。
「タッチポイント」って考え方に出会った
SNS運用について勉強していると、「タッチポイント」という言葉によく出会います。
最初は「よくある横文字だな〜」くらいの印象だったんですが、調べてみて納得しました。
タッチポイント=お客さんと自分のサービス・活動が接するすべての場面や機会のこと。
つまり、SNSの投稿も、チラシも、メールも、LINEも、マルシェも、
ぜんぶ「自分を知ってもらうきっかけ」になるということ。
たとえるなら、「自分という存在を、相手の記憶にそっと置いておく」ための小さなタネ。
そのタネが、いつ芽を出すかはわからないけれど、まいておかないと何も始まらないんですよね。
「たまたま見かけて…」が増えてきた
ぼくの知り合いで、ハンドメイド作家をやっている方がいます。
最初はInstagramだけで発信していたけど、売れ行きが伸びずに悩んでいました。
でもその後、
地元のイベントに出店
LINEでクーポン配信
BASEでネットショップ開設
商品に手書きメッセージを同封
と、いろんな形で「接点」を増やしていった結果、
「たまたまマルシェで見かけて」
「クーポンが届いたから」
「ネットで見て気になってた」
というように、反応が出てきたそうです。
「SNS=売る場所」じゃなくて、「SNS=知ってもらう入り口」くらいの感覚で使うと、気持ちがラクになります。
いまの反応は、過去の「種まき」の結果かもしれない
最近はDMで「いつも投稿見てます」など言ってくれる方も出てきて、「え、そんな前から…?」と驚いたことがありました。
反応がなかったから見られてないと思っていたけど、そうじゃなかったんですよね。
もしかすると、いまちょっとずつ届いてるのは、過去にコツコツまいてきた「タッチポイント」の種が、ようやく芽を出してきたのかもしれません。
だから、やめなくてよかった。
「意味あるのかな」
「やっても無駄じゃないかな」
そんなふうに思いながらも続けてきたnoteが、誰かの記憶の片隅にちゃんと届いてた。
それだけで、ちょっと救われた気がしました。
続けるって、すぐに答えが出ない分、不安になります。
でも、「ちょっと効いてきたかも?」って感覚を味わえたとき、ようやく点がつながって線になります。
もしかしたらあなたのnoteも、今日もどこかで誰かの目に触れて、じわっと効いてきてるのかもしれませんよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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