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人の選択基準は簡単にゆらぐ?「選好の逆転」の不思議

「小さな積み重ねが、やがて大きな差を生む。」
どうも、365リアルです(ง •̀_•́)ง

今回のテーマは「選好の逆転」。

僕がこの言葉に出会ったのは、マーケティングの本を読んでいたときでした。

正直、「せんこうのぎゃくてん?何それ?」って思ったんですよね。

漢字だけ見るとカッコいいけど、意味が全然つかめなくて。

でも調べてみたら、「あれ、これ日常でもあるやつじゃん!」と腑に落ちたんです。

「選好の逆転」ってどういう意味?

調べてみたところ、選好の逆転は「人の選好(=好みや選択の基準)が、状況によって簡単に逆転してしまう現象」のこと。

つまり、AよりBが好きだと思っていたのに、ちょっとした条件が加わるとBよりAを選んでしまう、そんなことです。

有名な例として「フレーミング効果」があります。

たとえば、同じヨーグルトでも「脂肪分90%オフ」と書かれているとヘルシーに感じますが、もし「脂肪分10%残存」なんて書かれていたらどうでしょう?太りそうに感じませんか?

このとき、消費者の選好がラベルの表現次第で逆転してしまうのです。

身近なたとえ話:コンビニのおにぎり選び

例えばコンビニに行ったとき、
「鮭のおにぎり」と「梅のおにぎり」があったとします。

普段はなんとなく鮭を選ぶあなた。でも、その日レジ横に「梅は期間限定!」と書いてあると、「梅を選ばなきゃ!」という気持ちになりません?

これがまさに選好の逆転です。

本来、鮭の方が好きだったはずなのに、「限定」という一言で基準がくるっと変わってしまう。

僕も「限定」「残りわずか」にめっぽう弱いタイプなので、調べていて「うわ、やられてるなぁ」と苦笑いしました(笑)

個人事業主にとっての実例:商品の打ち出し方

たとえば、あなたがハンドメイド雑貨を販売しているとします。

通常は「手作りの温かみ」をウリにしていたのに、イベントでは「先着10名限定」とか「今月だけの特別カラー」とアピールする。

すると、お客さんの中で「温かみが大事」という基準よりも、「今しか手に入らない」が優先され、選好が逆転するわけです。

この現象を知っておくと、どう見せるか、どう言葉を添えるかでお客さんの心の動きが大きく変わることがわかります。

つまり、選好の逆転はマーケティングの強力な武器になるんです。

まとめ:人の心は状況次第でひっくり返る

今回「選好の逆転」を学んでみて感じたのは、

「人の選択基準って、自分が思っている以上にゆらぎやすい」ということ。
僕自身、「限定」や「特別」という言葉に動かされやすいし、あなたも心当たりがあるんじゃないでしょうか。

逆に言えば、ビジネスをしている側としては、この心理をうまく使えばお客さんに興味を持ってもらいやすくなります。

次は「どんな言葉や条件が選好を逆転させやすいのか?」をもっと掘り下げてみたいと思いました。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が「なるほど、そういうことだったのか!」という小さな気づきや、あなたのアイデアのヒントにつながったなら嬉しいです。

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