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発信しても埋もれてしまうのは「代表作」という視点が足りないからかもしれない。

こんにちは、井口です。

ぼくは個人事業主として、小資金でも実践できるWEB集客や販促の方法を探求しながら、日々仮説と検証を重ねています。

このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、意外と曖昧なまま使われているマーケティング用語にフォーカス。自分で調べたり、実体験をもとにしながら、できるだけ噛み砕いた言葉でまとめています。

専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。

頑張って書いても読まれなかったnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから43日月間2万ビューに変わった理由 ➡ 続きを読む。


ところで「キラーコンテンツ」って言葉、聞いたことありますか?

「なんとなく聞いたことはあるけど、いざ説明しようとすると曖昧…」という方も多いのではないでしょうか。

ぼくも、なんだかすごそうだけど、「結局コンテンツって何?」「キラーってどういう意味?」と、モヤモヤしていたんです。

実は、キラーコンテンツとは、あなたのビジネスを「選ばれる理由」に変える、まさに「決定打」になる表現のこと。

特別な才能がなくても、自分の強みや情熱の延長線上に見つかるものなんです。

この記事では、そもそも「コンテンツ」とは何か?という基本から始めて、個人事業主やフリーランスが自分の「キラーコンテンツ」を見つけ、活かすためのヒントをお伝えします。

読み終わる頃には、「あ、これが自分にとってのキラーコンテンツかもしれない」と気づけるかもしれません。


そもそも「コンテンツ」って何だろう?

「キラーコンテンツ」の前に、そもそも「コンテンツ」って何だろう?という素朴な疑問、ありませんか?僕も最初、そこがフワッとしていたので、まずは「コンテンツ」の意味から確認してみましょう!

「コンテンツ」とは、簡単に言うと「情報の中身」や「中身のある表現物」のこと。

例えば、このブログ記事もコンテンツですし、YouTubeの動画、SNSの投稿、音楽、映画、漫画、ゲーム、ラジオ番組なんかも全部「コンテンツ」です。

ぼくたちが日々触れている、あらゆる「情報」や「表現」がコンテンツなんですね。
つまり、「キラーコンテンツ」というのは、「キラーな(決定的な魅力を持った)情報や表現物」という意味合いになります。

なるほど、こう考えると少しスッキリしますよね!


じゃあ、「キラーコンテンツ」って、どういう意味?

「コンテンツ」の意味が分かったところで、改めて「キラーコンテンツ」がどう説明されているのか調べてみました。

簡単に言うと、「そのコンテンツがあるからこそ、そのサービスや商品を選びたくなるような、圧倒的な魅力を持つコンテンツ」のことを指すようです。

「これがあるから、他のサービスじゃなくてここを選ぼう!」と思わせるほどの、強力な魅力を持った、まさに「決定打」となる情報や作品、サービスの一部なんです。


身近なもので例えるなら…ぼくがピンときたのは「ヒット曲」!

定義だけ聞くと、ちょっと硬いですよね。
ぼくも最初は「うーん…」と考えてしまいました。

でも、もっと身近なもので考えてみたら、っくりくる例えを見つけました!それは… アーティストの「ヒット曲」です!

例えば、好きなアーティストを思い浮かべてみてください。きっと、誰もが知っているような「代表曲」や「ヒット曲」がありますよね?

そのヒット曲を聴いて、「あ、このアーティスト好きだな」「他の曲も聴いてみよう!」って思った経験、ありませんか?

まさに、あの「ヒット曲」が、そのアーティストの「キラーコンテンツ」なんです。

ヒット曲があるからライブに行きたくなるし、アルバムも買ってみたくなる。

その曲があるからこそ、多くの人がそのアーティストに注目し、ファンになっていくわけです。

ぼくたちのビジネスにおける「キラーコンテンツ」も、まさにそんな「決定打」になるものなんですね。


フリーランスの僕らが「キラーコンテンツ」をどう活かす?

じゃあ、ぼくたち個人事業主やフリーランスの場合、この「キラーコンテンツ」をどうやって見つけて、どう活かせばいいのでしょうか?

いくつか具体的な例を考えてみました。

例1:Webライターの場合

Webライターなら、「このライターさんにしか書けない!」と思わせるような、特定のジャンルの専門記事かもしれません。

例えば、「難解なIT技術を小学生でもわかるように解説する記事」や「ニッチな趣味の魅力を熱量たっぷりに伝える記事」など、他の人には真似できないような、そのライター自身の経験や知識が光る記事です。

それを見た人が「ぜひこの人に依頼したい!」と感じてくれるような、飛び抜けた質の記事がキラーコンテンツになりえます。

例2:ハンドメイド作家の場合

ハンドメイド作品を作っている方なら、ブランドの「顔」となるような、唯一無二のデザインや技術が光る作品がキラーコンテンツになるでしょう。

「あのブランドといえば、あのデザイン!」とすぐに連想されるような、一度見たら忘れられない、特別な魅力を持つ作品です。

ちなみに、少し脱線しますが、ぼくは「100%うさぎ」というシリーズのLINEスタンプを愛用しています。

気がついたら、「100%くま」のスタンプを買っていました 笑
この場合は、「100%うさぎ」というキャラクターがキラーコンテンツ。

1体のキャラクターが好きになって他のキャラクターにも興味が出たという流れです。

例3:オンライン講座の講師の場合

もしあなたがオンライン講座を開いているなら、「この内容が知りたかった!」と多くの人が共感するような、無料のミニ講座や特別レポートがキラーコンテンツになるかもしれません。

無料で提供することで、あなたの専門性や教え方の魅力が伝わり、「もっと深く学びたい!」と本講座の受講に繋がるフックとなるものです。

このように、キラーコンテンツは一つとは限りませんし、形も様々です。

大切なのは「それを見た人が、あなたやあなたのサービスに強く興味を持ち、次の一歩を踏み出したくなるか?」という視点ですね。


まとめ:「キラーコンテンツ」の気づき

「キラーコンテンツ」について調べてみて、「キラーコンテンツは決して特別な才能が必要なものではなく、自分自身の強みや情熱を深掘りした先にあるものなのかもしれない」と気が付きました。

ぼくたち個人事業主やフリーランスは、ともすれば「何でも屋」になりがちですが、本当に届けたい人に「これしかない!」と思ってもらえるような、自分だけの「ヒット曲」を持つこと。

これが、これからのビジネスを大きく成長させる鍵になるんだな、と強く感じています。

あなたのビジネスにも、きっと隠れた「キラーコンテンツ」の種があるはずです。

ぜひ一度、「ご自身のサービスで、一番魅力を感じてもらえる部分ってどこだろう?」「どんなコンテンツなら、もっと多くの人に響くかな?」と、ご自身の棚卸しをしてみてはいかがでしょうか?

もしかしたら、ぼくたちが普段当たり前だと思っていることが、実は誰かにとっての「キラーコンテンツ」になるのかもしれません。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が「なるほど、そういうことだったのか!」という小さな気づきや、あなたのアイデアのヒントにつながっていたら嬉しいです。

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