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SNSには「出禁」がある。知らないと怖い「アカバン」の仕組みと対策。

こんにちは、井口です。

ぼくは個人事業主として、小資金でも実践できるWEB集客や販促の方法を探求しながら、日々仮説と検証を重ねています。

このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、意外と曖昧なまま使われているマーケティング用語にフォーカス。自分で調べたり、実体験をもとにしながら、できるだけ噛み砕いた言葉でまとめています。

専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。

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SNSをはじめたばかりの頃、SNSを眺めていると「アカバンされた!」とか「アカバン怖い…」みたいな投稿をちらほら見かけるようになりました。

どうやら個人事業主やフリーランスにとって、これは無視できないキーワードらしいと気づいて、これはちゃんと調べておかないと!と焦って調べてみたんです。

「アカバン」は「アカウントBAN(バン)」の略で、つまり「アカウント停止」のことでした。

ルールに違反したときなどに、SNSやECサイトの運営側から利用を禁止される状態と知って、もし自分が急にアカウントを使えなくなったら・・・

投稿できない、販売ページにアクセスできない、お客さんとのつながりが一瞬で途切れる……。

個人事業主やフリーランスにとっては、死活問題。
まさに「デジタルの出禁」とも言える状況ですよね。

この記事では、アカバンの基本的な意味から、よくある原因、そしてぼくたちが日頃から気をつけるべきポイントを、分かりやすく解説していきます。

「知らなかった」では済まされないリスクを、一緒にしっかり理解していきましょう。


アカバンって、そもそも何?

「アカバン」というのは「アカウントBAN(バン)」の略なんだそうです。
BAN(バン)は「禁止する」「追放する」という意味の英語。

つまり、SNSやECサイト、あるいはオンラインサービスなどで使っているあなたのアカウントが、運営側から利用停止されたり、削除されたりすることを指します。

急にサービスが使えなくなったり、自分の投稿が見られなくなったりしたら、本当に困りますよね。

特にビジネスで利用している場合は、死活問題になりかねません。


「アカバン」は「図書館の利用停止」に似てるかも?

ちょっと身近な例で考えてみました。
ぼくが思ったのは、「図書館の利用停止」に似ているな、と。

図書館って、みんなが気持ちよく利用できるように、いくつかルールがありますよね。例えば、

  • 借りた本は期日までに返す

  • 館内で大声を出さない

  • 他の人の迷惑になる行為をしない

もしこれらのルールを破ってばかりいたら、どうなるでしょうか?

最初は注意されるかもしれませんが、あまりにもひどいと「しばらく図書館の利用はできませんよ」と、利用カードが使えなくなってしまう可能性がありますよね。

これと同じで、オンラインサービスにも「利用規約」というルールがあります。

そのルールを破ってしまうと、運営側から「あなたの利用は禁止します」とペナルティを受けてしまう、それが「アカバン」なんです。


SNSのアカバンでよくあるケース

SNSは今や個人事業主やフリーランスにとって、集客やブランディングに欠かせないツールですよね。

だからこそ、アカウントが使えなくなる「アカバン」は避けたいもの。
調べてみて、こんなケースが多いようです。
一緒に見ていきましょう!

ケース1:誹謗中傷やハラスメント

これは特に注意したい点です。
特定の個人や団体を攻撃するような投稿、性的な嫌がらせ、差別的な発言などは、どのSNSでも厳しく禁止されています。

例えば、競合他社を名指しで批判したり、お客さんとのトラブルをSNSで晒したりといった行為は、たとえ事実だとしても「誹謗中傷」とみなされる可能性があります。

匿名でも足がつきますし、一度炎上してしまうと信用を取り戻すのは至難の業です。

ケース2:無許可の宣伝・スパム

これはぼくたちフリーランスがついやってしまいがちなことかもしれません。

  • 不自然な「いいね!」やフォロー・フォロー解除の繰り返し: 短時間に大量の「いいね!」をしたり、フォローと解除を繰り返してフォロワーを増やそうとする行為は、スパムとみなされやすいです。

  • 過剰なダイレクトメッセージ(DM)での営業: 相手の許可なく、一方的に営業DMを送り続ける行為も、スパム報告の対象になります。

  • 他のユーザーへのなりすまし: 他の人のアカウント名やプロフィール画像を真似て活動することも、当然ながら禁止されています。

ケース3:著作権・肖像権侵害

これもよくあるケースですよね。

  • 他人が撮影した写真やイラストを無断で使用: 例えば、ネットで見つけた素敵な写真を自分の投稿に使ったり、好きなアニメのキャラクター画像をアイコンに設定したりするのは、著作権侵害にあたります。

  • 有名人の画像を無許可で利用: 著名人の写真や動画を、本人や所属事務所の許可なく利用することも肖像権侵害になりえます。

    「これくらい大丈夫だろう」と思いがちですが、画像や動画の無断転載は、著作権者や肖像権者から報告されれば、アカウント停止の理由になります。

    フリー素材を使うか、自分で作成したものを使用するなど、細心の注意が必要です。


個人事業主・フリーランスにとっての「アカバン」実例

では、ぼくたち個人事業主やフリーランスにとって、具体的にどんな場面で「アカバン」が起こりうるのか、いくつか例を挙げてみましょう。

例1:SNSでの「炎上」や「スパム行為」

SNSは情報発信や集客に欠かせないツールですよね。

でも、誹謗中傷にあたる内容を投稿したり、過度なDMを送りつけたり、botを使って不自然にフォロワーを増やしたりする行為は、各SNSの利用規約で禁止されています。

もしこれらを行ってしまうと、アカウントが凍結されたり、最悪の場合「永久アカバン」になることもあります。

これだと、せっかく築き上げたフォロワーさんとの繋がりも、一瞬にして失われてしまいます。

例2:ECサイトやフリマアプリでの「規約違反」

オンラインショップを運営している方や、フリマアプリでハンドメイド作品を販売している方もいるかもしれません。

例えば、「偽ブランド品を出品する」「許可されていない商品を販売する」「不当な高値で転売する」といった行為は、明確な規約違反。

これが発覚すると、出品停止だけでなく、アカウント自体が停止されてしまうことがあります。
売り上げが止まるだけでなく、顧客からの信頼も失墜してしまいますよね。

例3:クラウドソーシングサイトでの「不正行為」

ライターやデザイナーなど、クラウドソーシングサイトを利用している方も多いでしょう。

もし、「複数のアカウントを使い分ける」「直接契約を誘引する(サイトを通さずに個人的な取引を促す)」「実績を偽る」といった不正行為が発覚すると、アカウント停止や利用停止の対象となります。

せっかく獲得した仕事の機会も、今後の活動も厳しくなってしまいます。


まとめ:アカバンから身を守るために、僕たちができること

今回「アカバン」について調べてみて、改めて「ルールを守ることの大切さ」を気がつきました。

ぼくたち個人事業主やフリーランスは、オンラインサービスをビジネスの基盤として活用することが非常に多いです。

だからこそ、利用しているサービスの規約をきちんと理解し、それを守って活動していくことが、本当に重要なんだなと。

アカバンが怖いという投稿を見かけることもありますが、利用規約にのっとって普通にサービスを利用していれば、不必要に怖がる必要はないとぼくは思います。

普段から図書館のルールを守っていれば、突然「出禁」になることなんてないのと同じですよね。

万が一、不当にアカバンされてしまった場合は、多くのサービスで異議申し立てができるはずです。

なので、まずは日頃から利用規約をしっかり確認しておくことが大切ですよね。

  • 利用規約はしっかり読む! (これが一番大事!)

  • 「これって大丈夫かな?」と思ったら、一度立ち止まって調べる!

  • グレーな行為には手を出さない!

この3つを意識するだけでも、アカバンのリスクはかなり減らせるはずです。

ちなみにnoteの利用規約はこちらから。
お時間があるときにでも、一度目を通しておくといいかもです。
↓ ↓ ↓

noteご利用規約

それではまた!


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が「なるほど、そういうことだったのか!」という小さな気づきや、あなたのアイデアのヒントにつながっていたら嬉しいです。

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