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計画が続かない理由、カレーを作って気づきました。

こんにちは、井口です。

ぼくは個人事業主として、小資金でも実践できるWEB集客や販促の方法を探求しながら、日々仮説と検証を重ねています。

このnoteでは、なんとなく聞いたことはあるけれど、意外と曖昧なまま使われているマーケティング用語にフォーカス。自分で調べたり、実体験をもとにしながら、できるだけ噛み砕いた言葉でまとめています。

専門用語が苦手な方でも、「なるほど、そういうことか」と思えるような形でお届けできたらうれしいです。

頑張って書いても読まれなかったnote。原因は、文章力じゃなかった。ゼロから43日で月間2万ビューに変わった理由 ➡ 続きを読む。


完璧な計画を立てたのに、なぜ?

前回までの記事では、KGI、KSF、KPIを使って「自分だけのビジネス設計図」を作ってきました。

前回の記事はこちら ↓

そして約1年前。

「よーし、これで完璧だ!明日からバリバリこなすぞ!」

そう意気込んでいたぼくですが……
正直に告白します。

開始3日で、計画が崩れ始めました(泣)

「毎日noteを1記事書く」と決めたのに、

・急な仕事が入って書けなかったり
・疲れて寝てしまったり

気づけば、計画通りにいかない日が続きました。
しかも、完璧な設計図を作った分だけ、落ち込みも大きい。

「あぁ、また守れなかった…」


そんな罪悪感がどんどん積み重なっていきます。
そして、ふと頭をよぎったのがこの言葉でした。

「やっぱり自分は意志が弱いのかもしれない…」

そんなふうに落ち込んでいたとき、仲間にこう言われたんです。

「計画通りにいかないのは当たり前だよ。」
「大事なのは、その後のPDCAだよ。」

PDCA。

「いやいや、それくらい知ってるよ」

正直、最初はそう思いました。
でも、よく考えてみると、ちゃんと理解したことはなかったな…
そう思って、改めて調べてみたんです。

すると気づきました。

PDCAは、
自分を責めるための仕組みではなく、

「計画を現実に合わせて調整するための技術」

だったんです。


調べてみました:「PDCA」の本当の意味

さっそくおさらいしてみましょう。
PDCAは以下の4つの頭文字です。

  • Plan(計画):目標や計画を立てる(前回やった設計図ですね)

  • Do(実行):計画を実行に移す

  • Check(評価):うまくいったか確認する

  • Action(改善):次にもっとうまくやるための対策を打つ

一般的に、ぼくたちは「Plan(計画)」を立てて「Do(実行)」するところまでは頑張ります。

でも、やりっぱなしで終わったり、失敗して落ち込んで止まってしまうことが多いんですよね。

実は、PDCAで一番大事なのは後半の「Check(確認)」「Action(改善)」

「やってみて、どうだった? じゃあ次はどうする?」

このセットをくるくると回し続けることこそが、PDCAの正体でした。


料理の「味見」だと思えば怖くない

これ、「料理」に例えるとぼくはしっくりきました。
あなたが初めてカレーを作るとします。

  1. Plan:レシピを見て、材料を用意する。

  2. Do:実際に野菜を切って煮込む。

ここまでは誰でもやります。
でも、煮込んだ後にいきなり食卓に出しませんよね?
必ず「味見(Check)」をするはずです。

「ん? ちょっと味が薄いな…」
そう気づいたら、どうしますか?

「味が薄いなんて、自分はダメな人間だ…」とは落ち込みませんよね(笑)
「じゃあ、塩を足そう」とか「ルーを追加しよう」と「調整(Action)」するはずです。

ビジネスのPDCAもこれと全く同じ。
計画通りにいかなかった(味が薄かった)としても、それは失敗ではありません。

「じゃあ、次はこうしてみよう」と味を整えればいいだけなんです。

そう考えると、「PDCA」という堅苦しい言葉が、急に「味見と調整」という優しい作業に思えてきませんか?


noteの「ブログ更新」で回してみる

では、ぼくの「ブログ毎日更新」の失敗を例に、PDCAを回してみましょう。

  • Plan:毎日、夜の21時からブログを書く。

  • Do:やってみたが、夜は疲れていて3日しか続かなかった。

ここで「自分はダメだ」と終わらせるのが一番もったいないパターンです。
ここで「Check(味見)」を入れます。

  • Check:なぜ書けなかった?

    • 夜は疲れで頭が回らない。

    • 睡魔の誘惑に負けてしまった。

原因が分かれば、次はAction(行動の調整)です。
ぼくの場合、こんな修正をしました。

Action

夜ではなく、「朝の1時間」に時間をずらしてみる。
さらに、サボれないように朝活を主催して強制力をもたせる。

こうして計画を修正(再Plan)して、
またやってみる(Do)

これが、いわゆる「PDCAを回す」ということでした。

実際にぼくは、朝活を主催したことで、毎日noteを書く習慣が定着しました。

最初は「毎日1記事」が目標だったのに、気づけば、

毎日3記事更新。

そして今では、

毎日5記事投稿。

以前のぼくからすると、ちょっと信じられないペースです。
でも、これは意志の力が強くなったわけではありません。

ただ、やり方を調整しただけ。
それだけなんです。

今日で毎日更新343日目です^^

ぼくたち個人事業主やフリーランスにとって、「最初の計画」はあくまで仮説にすぎません。

やってみて、違ったら直す。
この繰り返しこそが、独自の成功法則を見つける近道なんですね。


まとめ:失敗はただの「データ」だった

一番の発見は「計画通りにいかないことは、悪いことではない」ということでした。

それは「このやり方だと自分には合わないよ」と教えてくれる貴重なデータなんです。

だから、もしあなたが立てた計画が三日坊主で終わってしまっても、自分を責めないでください。

「おっと、味が薄かったか(Check)。
じゃあ次はどう調整しよう?(Action)」


と、料理人のように軽く考えてはいかがでしょうか?

大事なのは、完璧にこなすことではなく、より良いやり方を探し続けること(回し続けること)

そう思えば、明日の失敗もちょっと楽しみになりませんか?

さて、PDCAを回して自分なりのペースがつかめてきたら、次はそれをさらに加速させるための「タイムマネジメント(時間管理)」も気になりますよね。

忙しい個人事業主やフリーランスのための時間の使い方も試行錯誤してみたいと思います。

また、発見や気付きがあれば記事でご紹介しますね。


最後までお読みいただき、ありがとうございました。

この記事が「なるほど、そういうことだったのか!」という小さな気づきや、あなたのアイデアのヒントにつながっていたら嬉しいです。

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