「ライフタイムバリュー」ってなに?一見さんより常連さんが大事な理由
1.「一度きりじゃなく、ずっと続く価値」ってどういうこと?
「小さな積み重ねが、やがて大きな差を生む。」
どうも、365リアルです(ง •̀_•́)ง
最近、ビジネス系の本を読んていると出てくるこの言葉——「ライフタイムバリュー」。
はじめて聞いたとき、「え、人生の価値?哲学っぽい言葉?」と完全にピンときませんでした。
でも、調べてみると、フリーランスや個人事業主こそ知っておくと役立つ考え方だったんです。
2.ライフタイムバリューとは?
調べたところ、ライフタイムバリュー(LTV:Life Time Value)とは、「ひとりのお客さんが、生涯を通して自分のビジネスにもたらしてくれる利益の合計」のこと。
たとえば、1回だけ買ってくれる人よりも、リピートしてくれる人の方が、結果的にたくさんのお金を使ってくれますよね。それを数値で考えるのがLTVです。
3.身近なたとえで言うと…
ちょっと身近な話に置き換えると、こんな感じかも。
あなたが町のカフェの店主だとして。
毎朝、コーヒーを飲みに来てくれる常連さんがいます。毎日500円のコーヒーを1年間飲みに来てくれたら、500円×365日で約18万円の売上になります。
逆に、1回だけ1,000円のランチを食べてくれるお客さんもいるけど、それっきり来ないとしたら、LTVはその1,000円で終わり。
つまり、「常連さん=LTVが高いお客さん」「一見さん=LTVが低いお客さん」ってことなんです。
4.フリーランスにも関係ある?と思ったけど…
僕の知り合いに、フリーランスのカメラマンとして活動している方がいます。最初は単発で、プロフィール写真やイベント撮影の依頼を受けていたそうですが、あるとき企業の広報担当の方から撮影を頼まれたのがきっかけで、状況が大きく変わりました。
その企業は、「季節ごとの商品紹介」や「スタッフ写真の更新」などで定期的に撮影が必要だったため、その後も3ヶ月に1回のペースで依頼が来るようになったそうです。最初は1件3万円の撮影だったのが、年間で見ると12万円以上の売上に。
さらに、その企業の紹介で別の会社からも声がかかり、人とのつながりから新しい仕事が広がっていったと話してくれました。
「一回だけで終わると思っていたお客さんが、こんなふうに長く仕事をくれるとは思ってなかった。」と実感したそうです。
5.まとめ:LTVを知ると、お客さんとの向き合い方が変わるかも?
「ライフタイムバリュー」って、最初はちょっと遠い世界の話かと思っていたけど、実は自分の働き方を見つめ直すヒントになりました。
「このお客さんと、これから先どんな関係を築けるかな?」
「どうすれば、またお願いしたいって思ってもらえるかな?」
そんなふうに考えるようになったら、目先の利益だけじゃなくて、信頼を育てることの価値に気づけた気がします。
次は「どうやったらLTVを高められるか?」についても、調べてみようと思います!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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