㊽ポリフォニーの魔法に触れる—「自由への扉」の試み
生きていると、私たちは
さまざまなしがらみや制約、
社会のシステムの中で生きることになります。
それは避けられない現実であり、
逃げるべきものでもありません。
それでも――
心まで縛られる必要はない。
この曲は、
どんな場所にいても、どんな立場にあっても、
心はいつも自由でいられるという想いを込めた
賛歌です。
実は先日、僕が作曲するときに愛用している楽譜作成アプリ「Flat」に書き溜めているモチーフの中から、YouTubeに上げるものを選んでいたときに、この楽曲をもっとポリフォニックにしたら面白くなるかも?と思い、ほぼ即興で手直ししました。
後になって、これって、ちゃんとハーモニーになってるかな?と気になり、試しに再生速度を極端に落として聴いてみると、これが意外とめちゃくちゃ楽しいのです!
この楽しさを皆さんにも共有したくて、ポリフォニックに絡む部分を抜粋して、新たに楽譜を書きました。
🔗Flat (オリジナルバージョン)
https://flat.io/score/5eca26f92e1f1b1c63bf3eca-zi-you-henofei
🔗YouTube (YouTubeバージョン)
https://youtube.com/shorts/VFaK4XCga-M?si=aftIu7PiDbUJku88
それでは、
「自由への扉」— ポリフォニック・ハーモニーをゆっくりと味わってみてください。
🔗Flat
https://flat.io/score/67b2d356f8300eb16e1264b2-suro-dewei-wau-zi-you-henofei-porifonikku-ha-moni-noxiang-ki
まずは高音部だけを聴いてみてください。
そして次は低音部だけを聴くといったように、とくに楽譜を見なくても少し意識するだけで、旋律の対比が聴き取れて面白いです。
まだまだJ.S. バッハのような高度な対位法には遠いですが、独立した旋律が響き合い、生まれるハーモニーの魔法を感じてもらえたら嬉しいです。
ゆっくり耳を傾けて、音の重なりを自由に楽しんでください😙
追記
「自由への扉」オリジナル・スローテンポ版も公開しました!
「オリジナル版をスロー・テンポで聴いてみたい」というリクエストをいただきましたので、ポリフォニック・ハーモニーをじっくり味わっていただけるよう、オリジナルのままテンポを落としたバージョンも公開しました。
ゆっくりとしたテンポにすることで、各声部の動きやハーモニーの変化をよりクリアに聴き取ることができます。特に、旋律の絡み合いや響きのニュアンスを楽しんでいただけると思います。
