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梅雨の「耳カビ」急増中!大好きな音声ライフを長く楽しむための「聴力&脳ケア」生活習慣

皆さん、こんにちは。

突然ですが、最近「なんだか耳の中が痒いな……」と感じることはありませんか?

​実は今、梅雨の湿気とイヤホンの長時間使用が重なることで、耳の中にカビが生えてしまう「耳カビ(外耳道真菌症)」が急増しているそうです。

​特に、毎日配信をしたり、ラジオや音楽を熱心に聴いたりしている音声ライフが大好きな私たちにとって、耳のトラブルは人ごとではありません。

​今回は、今すぐできる「耳の換気方法」から、五感を研ぎ澄まして健康に生きるための「聴力と脳を守る生活習慣」まで、大切なプチヒントをまとめました。

​1. 梅雨の罠「耳カビ」ってなぁに?

​「耳カビ」の正式名称は、外耳道真菌症(がいじどうしんきんしょう)といいます。

なんと、足の水虫と同じ仲間のカビが耳の中で繁殖してしまう病気です。

​梅雨のジメジメした空気の中でイヤホンをずっとつけていると、耳の中が完全に密閉され、体温で温められた「高温多湿なサウナ」のような状態になってしまいます。これがカビにとって最高の環境になってしまうのですね。

​「痒いから」といって綿棒や耳かきでゴシゴシ擦ってしまうのは厳禁。

耳の中に小さな傷がつき、そこから出る分泌物(じくじくした汁)が、さらにカビの栄養源になって大繁殖するという悪循環になりやすいのです。

​今日からできる一番の対策は、「耳の換気」。

1時間イヤホンを使ったら、10分間は外して耳に風を通してあげる習慣をつけましょう。

​2. 耳の負担を放置すると「脳の刺激」が減ってしまう

​イヤホンの使いすぎで本当に気をつけたいのは、カビだけではありません。実は「聴力の低下」という、もっと深いリスクにも繋がっています。

​「最近、テレビの音が大きくなった気がする」

「静かな場所じゃないと、人の話を聞き返しちゃう」

​そんな初期兆候はありませんか?

実は、聴力が低下して耳からの情報が減ると、脳への刺激がガクンと減ってしまい、将来的な認知症のリスクを高めることが指摘されているのです。

​私たちの「五感を研ぎ澄まして、心身ともに健康に生きる」ためにも、耳を優しく労わることは絶対に外せないセルフケアです。

​3. 五感を守る!今日から見直す生活習慣のプチヒント

​大切な耳と脳を若々しく保つために、日々の生活の中でできるアプローチをご紹介します。

​① 物理的な負担を減らす(音量と休息)

​イヤホンを使用する際は、音量を最大音量の60%以下に抑えましょう。そして耳カビ対策と同様に、1時間ごとに10分間、耳を完全に休ませる時間を作ってあげてくださいね。

​② 内側から血管と細胞をケアする(食事と血流)

​耳の奥にある大切な細胞は、血液によって栄養や酸素を受け取っています。そのため、全身の血流を良くしておくことがとても重要です。

​適度な有酸素運動: 毎日の心地よいウォーキングなどは、耳の血流を促すのにも大いに役立ちます。

​食事の見直し: 高血圧や生活習慣病は血管を傷つけ、聴力低下を早める原因になります。日々の食事では塩分を少し控えめに。

​抗酸化物質を味方に: ビタミンC、ビタミンE、亜鉛、マグネシウムなどは、細胞を酸化ストレスから守ってくれます。旬の野菜やバランスの良い食事を意識したいですね。

​③ 違和感があれば早めに専門医へ

​「聞き返しが増えたな」と思ったら、無理をせず早めに耳鼻咽喉科を受診することも大切なセルフケアです。

​おわりに

​お気に入りの音楽に浸ったり、大好きな人の声と繋がったりできる音声の世界は、私たちの人生をとても豊かにしてくれます。

​だからこそ、時にはイヤホンをそっと外して、自然の音や「しん」とした静寂に耳を傾ける時間も作ってあげたいですね。

食事や運動で内側から体を整えながら、大切な五感を優しく守っていきましょう。

​今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

皆さんが心地よく、健やかな一日を過ごせますように。
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