【有料】ご当地グルメで街が稼ぐ?八王子ナポリタンで学ぶ、プロダクトマーケットフィット
「ご当地グルメで街が変わるなんて、本当にありえるの?」
——そんな疑問に、私は経験者ですので、胸を張って「はい」と答えます。
ただし、“単なる思いつきの名物作り”ではきっとダメ…。
プロダクトマーケットフィット(PMF)——つまり「地域資源と市場(=市民・観光客・飲食店)が本当に欲しているものを、緻密な設計と思い切りの良いストーリーでマッチさせる」ことこそ、まちづくりにおける必須条件だと私は考えています。
この記事では、私が過去に八王子市で仕掛けた「ナポリタン日本一の街」プロジェクトを、PMFの視点で“どんなロジック・仕掛けで街の動線を変え、資産として根付かせていったか”を全力で言語化してみました。
なお、現在挑戦中の「三軒酎屋」プロジェクトは“ファウンダーマーケットフィット”を軸に設計しています。
両者の違い・設計思想については、また別の記事で深掘りする予定です。
世界一の登山客を持て余す、街のジレンマ
「ナポリタン日本一の街」として知られる八王子市は、“プロダクトマーケットフィット”という考え方を取り入れることで、ご当地グルメの動線を大きく変えることに成功しました。
今回は「PMF×八王子ナポリタン」の実践例を徹底解説します。
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