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【車中音楽手帖 #06】David Bowie “Let's Dance, Tonight”

【車中音楽手帖】
私の運転用プレイリストを紹介するシリーズです。
地方で暮らしていると、日常的に車を利用することが多いのです。

80年代。 一番キラッキラだった頃のボウイ。

あのね、いろんなところからかき集めてくるばかりがプレイリストじゃないですからね。こうやって、単純に二つか三つのアルバムをまとめるだけというのも私はよくやります。それにつけても、まとめたい理由が欲しいわけで、例えばボウイなら、ベルリン三部作『Low + Heroes + Lodger』っていうのもありでしょ?

で、これはMTV時代のスーパー・スターだった頃の二作品。70年代に、クリエイティブの新規性や先進性を突き詰め、アートとしての側面はやり尽くしてしまって、足りないのは世界的な成功だけだったのでしょう。この二つのアルバムを通じて、一躍メインストリームの真ん中に躍り出ます。

1983年の『Let's Dance』は、Nile Rodgersをプロデューサーに迎え、 MVも話題となったタイトル曲「Let's Dance」や、Iggy Pop作曲の「China Girl」もシングルとして大ヒット。世界ツアーも成功させました。続く1984年の『Tonight』も、「Blue Jean」や、Tina Turnerとデュエットしたタイトル曲「Tonight」などがヒットを記録。難しいことを考えずに、76分間、元気ハツラツのボウイを楽しもうじゃありませんか。


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