私が育てたお金が増える【4つの根っこ】
これは、30代ワーママである私のリアルな経験に基づいた、資産形成とお金に関する情報です。
かつて「お金が貯まらない人」だった私が、どうやって貯められるようになったのか。その道のりの一部をご紹介します。
貯蓄体質になった今だからこそ、昔の私と今の私には明確な違いがあることが分かります。
私はこの6年間、たった4つのことを心がけてお金を貯めてきました。
それは、投資の勉強やテクニック、節約生活といった「枝葉」の部分に繋がる、もっと大切な「根っこ」の部分の変化でした。
お金を貯めるには、この根っこの部分から少しずつ変わっていく必要があったのです。
1. 素直さ

昔の私と今の私を比べた時、最も大きな違いは「素直さ」です。
以前の私は、自分の価値観と違ったり、これまでやってきたことを否定されたりすると、感情的になったり、意地になってやり方を変えないことが多かったです。
でも、お金が貯まるように成長すると、人からのアドバイスや提案を素直に受け入れられるようになりました。
「なぜその人がそう考えたんだろう?」と知りたくなり、新しい知恵を求めるようになったのです。
この変化のきっかけをくれたのは夫でした。
6年前の私は、夫よりも服や靴、アクセサリーなどの持ち物が圧倒的に多く、それが自分にとって「必要なもの」だと信じ込んでいました。
けれど、整理すればするほど、なぜかモノが増える不思議な現象に直面していました。
そんな時、夫が「収納ボックスを買って整理するんじゃなくて、不要なものを捨てるのが整理だよ」と教えてくれました。
正直、当時の私は夫のやり方に納得していませんでしたが、せっかくアドバイスをくれたのだからと、試しに一部のモノを捨ててみました。
すると、驚いたことに、モノを捨てても全く困らないことに気づきました!
そこから、さまざまなモノを捨てていくと、家の中が劇的に整理され、無駄な管理や無駄な思考がなくなっていきました。
結果として、無駄な買い物が減り、少しずつお金が増えていきました。
素直にアドバイスを受け入れ、新しい視点を取り入れることは、貯蓄への大きな一歩になりました。
2. 柔軟性

私は、お金を増やすためには「柔軟性」が不可欠だと考えます。
あなたは、こんな当たり前になっていることを見逃していませんか?
✅時短勤務をするのは妻の役目
✅育休をとるのは妻
✅保育園のお迎えはいつも妻
✅料理をするのはいつも妻
✅朝の保育園の準備と子どもの支度は妻がする
これは一体、どこから生まれた固定観念でしょうか?
確かに昭和の時代はそうだったかもしれません。
しかし、今は共働きで二人で稼がないと子育てはできません。
子ども手当が増えても、結局国の財源は決まっているのでまた税金で取られる…
そんな現状では、自分の稼ぎを増やすことが資産を増やす最も早く確実な方法だと私は考えています。
私がより稼ぐには、これまでの生活ルーティンや節約術、投資方法など、さまざまなことを変える必要があります。
一度決めたルールを変えることは手間もかかり、慣れ親しんだものから離れることに抵抗を感じるかもしれません。
かつての私も、現状維持を好み、変化を避ける傾向がありました。
しかし、新しいものに適応できる人こそが資産を増やしていきます。
実際、必要に応じて積極的に新しい節約術や便利な家電、働き方を試すようになりました。
【具体的な行動例】
✅夫婦で協力体制を築く
「休日は外食を減らして食事を作る。毎日作るのは大変だから、夫に休日だけでも作ってもらう」など、家族で協力し、できる範囲で節約の仕組みを作る。
✅支払い方法を見直す
現金払いや口座引き落としだったものを全てクレジットカード払いに切り替え、ポイントを効率的に貯めます。極力現金を携帯しないことで、自動販売機での衝動買いなど、無駄な支出を減らす工夫をします。
固定費を見直す
格安スマホに変える、テレビを捨てるなど、本当に必要かを見極めて手放すことで、無駄な支出を徹底的に削減しました。
新しい仕組みが円滑に回りだすと、少しずつお金が増えて日常が楽しくなりました。
固定観念にとらわれず、新しいやり方を試すことを継続し続けると貯蓄スピードが変わります。
3. 実行力

昔の私は、本を読んで学んでも、それで終わっていました。
「そんなこともあるのか…いつかやろうかな…」そう思っているうちは、いつまで経っても状況は変わりません。
知識だけを蓄えて行動に移さなかったり、手間を惜しんだりする傾向がありました。
知っているだけでは何も変わらないことを理解せず、結果的に得をする機会を逃していたのです。
お金が貯まるようになって気がついたことは、「実行力」の差です。
お金が貯まるようになると、時間の価値を強く意識するようになります。
「この時間があれば、決算情報が見れるな」
「この時間で資産が3万円アップした」
「Time is Money」という言葉が身についてくるのです。
お金が貯まる人は、「いつかやろう」「落ち着いたら」といった言い訳をせず、思い立ったらすぐに行動に移す力があります。
実践してみて、その重要性を身をもって感じました。
知識を得るだけでなく、それを実践し、試行錯誤を繰り返すことで、着実に貯蓄体質へと変わっていきます。
【具体的な行動例】
情報収集を怠らない
図書館に通い、本や雑誌からマネーリテラシーを学びます。YouTube、インターネットでも、お得な情報を自ら積極的に探しに行きます。
明確な目標設定と家計簿による現状把握
「何のために貯めるのか」という明確な貯蓄目標を設定し、夫婦で共有します。「教育資金・老後資金として〇〇円準備する」など具体的にすることで、モチベーションを維持しています。
そして、家計簿で支出を「見える化」し、無駄な支出を見つけて改善します。アプリ、Excelなど、無理なく続けられる方法を選び、継続しています。
節約を「楽しむ」工夫
貯蓄を「つらいもの」「我慢」と捉えると長続きしないため、楽しめる環境を自ら作り出しています。
浮いたお金を計算するのをゲーム感覚で楽しんだり、目標達成のご褒美を設定したりすることで、モチベーションを維持しながら貯蓄を継続しています。
知識を行動に移し、試行錯誤を繰り返すことにより、資産が増えるという自己実現に近づきます。
4. 主体性を持つこと

私が最も重要だと考えるのが、この「主体性」です。
これまでご紹介した1〜3の要素は、全てここから始まります。
かつての私は、家計管理や将来のお金について、どこか曖昧にしていた部分がありました。
私の両親がそうであったように、「企業に勤めて、財形や銀行貯金をしておけば大丈夫だろう」という甘えがあったのかもしれません。
しかし、夫と結婚し、子どもが生まれて、状況は一変しました。
両親が私を育ててくれた頃の環境や時代とは、今の現実が大きく異なると痛感しました。
私の両親の時代は、金利が良かったため銀行貯金だけでも十分に資産形成ができました。
また、近くに住む祖父母もいたため育児サポートも少しあったのでしょう。
しかし、現在は低金利で銀行預金だけでは資産は増えません。
また、お互いの両親は遠方のため、自分たちの家庭を円滑に回す必要があることにやっと気が付きました。
そして、初めて「誰かと同じやり方をすればいい生活ができるわけではない。私が家族のお金と真正面から向き合い、作っていくものだ」という強い意識が芽生えました。
そこから、私は貯蓄や投資に関する情報を片っ端から調べ始め、少しでもお金が増える方法を模索しました。
最初は夫も少し戸惑っていたようですが、私が真剣に取り組む姿を見て、次第に家事や育児に積極的に協力してくれるようになりました。
これは、私が主体的に行動したからこそ得られた、かけがえのない成果だと感じています。
自ら考え、行動し、結果を出す。
家族がいるなら、自分が家族を引っ張っていくくらいの気持ちがないと、資産形成は続きません。
誰かに言われるがままではなく、自分自身が家計と資産形成の責任者であるという意識を持つことが、成功への鍵となります。
「根っこ」を育てて「貯まる人」になろう

「お金が貯まらない」と悩んでいた過去の私に、もし今の私が声をかけるとしたら、この4つの言葉を伝えます。
それは、「素直さ」「柔軟性」「実行力」、そして何よりも「主体性」です。
私が経験したように、多くの人は知識やテクニックばかりに目が行きがちです。
もちろんそれらも大切ですが、本当に大切なのは、「お金」そして「人生」に対する向き合い方そのものを変えることでした。
夫のひと言から始まった「素直に受け入れる」という変化。
共働きという現代の状況に合わせた「柔軟な考え方」。
学んだことを「すぐ試す」実行力。
そして、自分自身が家族のお金を動かす「主体性」を持つという強い意識。
これら一つひとつの積み重ねが、私を「お金が貯まる人」へと成長させてくれました。
もちろん、変化にはエネルギーがいりますし、時には大変だと感じることもありました。
でも、貯蓄が少しずつ増えていく喜び、そして経済的な自立が見えてくる安心感は、その努力をはるかに上回る価値があります。
あなたも今日から、この4つの「根っこ」を意識して、お金との新しい関係を築いてみませんか?
最後まで読んで下さりありがとうございました。
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ユウたちのかぁーかんでした😊
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