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蕎麦打ち修行記。②

毎月一回、とある秘密の場所で蕎麦打ちをやっている。
趣味の一環としてやっていた蕎麦打ちのはずが、その腕前を認められて客寄せパンダ&後継者育成として、蕎麦打ちの練習が本格化している。
なんてったってうちは平均年齢70代、老体に蕎麦は打たせられない。
#どうかしているとしか

まさか初回蕎麦打ちで目を付けられるとは思っておらず、あの時『心眼で蕎麦を切る』という荒技を披露してしまったのがいけなかったのかもしれない。(誇張すな)

そんなこんなで本日は月一回の蕎麦打ちとは別で、とあるイベントで蕎麦打ちを実演(練習)してきた。

いつもは500gの蕎麦を打っているのだが、今回は今年の年末に控えている蕎麦イベントで1kgの蕎麦打ち実演をやるという試練が課せられているため、それに向けて段階的な練習として700gの蕎麦を打つことになった。

たった200gしか違わないのに、全然違う。
混ぜるのもこねるのも伸ばすのも一苦労だった。
(え?本当に年末1kgいけるのか?笑)

でも、師匠にあーだこーだと教えてもらったおかげで、割と良い感じの蕎麦に仕上がった。
平均年齢70代はみんな褒めてくれる。いつも働いている平均年齢30代の殺伐とした職場とは大違いで、とても居心地の良い楽しい楽園だった。

そんな楽園で、お手伝いのお礼にお弁当とイベントTシャツをもらえた。

真っ赤である。
いつ着ろというのだろうか。
部屋着確定。
良い感じの細さに切れた。
少し成長した。
蕎麦いかがですか〜笑

ここからは、蕎麦打ちメモ。
#どうでもいいか

蕎麦打ちする予定がない方は飛ばしてください。笑

量が増えると混ぜるのが大変。
全てスピードが命。早くしないと乾燥する。
水は少し多め(50%)で、硬さを見ながら必要な分だけ使う。
水もgで測っておく。計量カップのメモリは信用ならん。

菊練りは最初は大きく、後半は小さく整える。
ヘソ出しは上から少し体重を使って整えていく。
空気の入らない練り方をもう少し練習する。

初めの伸し。
ある程度潰したら、左の小指と薬指を側面に添えて、右の掌でその高さに合わせて周りを伸す。

その後、中心を心マするように手を添えて伸す。

ある程度広げたら、麺棒で伸す。
波伸しして、回し伸しする。
回す時、麺棒は半時計周りに大きめに回す感じで、左手はあまり動かさず右手をメインに転がして伸ばす。難しいけど要は慣れです。
回りにくい時は、生地をぐるっとして底に粉を行き通らせると回りやすくなる。

四つ出し。
角は出しすぎないように。
広げたあと両側面から角へ肉を持っていく。

内側から伸ばした後、外側も伸ばしていく。
700gで40・80くらいに伸ばして80を四つ折りで丁度いいくらい。
伸ばす時は2本目の麺棒で手前を巻いておいて、奥に伸ばしていく。

切る。
足を前後に、脇は締めて、人差し指が蕎麦の中心に来るように構える。
押しながら切る。
倒す角度を感覚で見極めて切る。感覚的には思った以上に細めくらいが丁度良い。
蕎麦は見るな、包丁を見ろ。
約30回で切る。

いかだの確認。
ループになっている部分の裏側がちゃんと切れているか確認する。

箱に入れる時は片手で真っ直ぐ。

以上!


#なんのはなしですか

#蕎麦打ち


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