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観光地タイムアタック。【東京旅行記】

久々の飛行機にワクワクドキドキで臨む。
上空で耳が詰まる感じは苦手だが、空から見る風景は好きだ。

今回は残念ながら窓際席ではないため、大人しく音楽を聴いて過ごすことにした。
イヤホンを付けて気づく。

左耳がやけに煩い。
ピーンやキーンやジジジーというノイズが曲の邪魔をする。
どうやら曲の演奏ではなさそうだった。
左耳だけが悲鳴を上げていた。

嘘だろ…ここへ来てまさか…
イヤホンの故障…

そりゃそうだ。なんてったってアイドルイヤホン。それも、私の不注意によってこれまでに10回は洗濯されている。むしろ、今まで壊れていなかった事が奇跡である。

しかし、なぜ今なんだ、イヤホン…
もしかして、この機会を狙っていたのか!?私にこれまでの恨み辛みをここで果たそうというのか!?

すまなかった…orz
私が洗濯の際にちゃんとポケットを確認しないのが悪いんだ。
本当にすまなかった…

私は潔くイヤホンをバッグへとしまった。

イヤホンの復讐なのか、神様が音楽よりも旅行を楽しめと言っているのか、どちらなのか定かではないが、私は神様を信じることにした。

仕切り直して気持ちを切替える。

前回の記事でも書いた通り、私はボーイッシュゆえに男の子に間違われやすい。

そんなサメガールな私の服装をパシャリ📸と収めておいた。
まぁ、たしかに男の子に間違われても致し方ない格好である。

至る所にサメ🦈を隠し持っている。

初日の夜に東京へ到着するため、観光する暇も体力もなくホテルへ直行した。
とりあえず、夕食は東京の空港で済ませることに。

銀座LIONのオムハヤシ。
ワインの味がしっかりあって美味しかった😋

空港から電車で移動して、徒歩でホテルを目指すが、ホテルまでの道のりは割と過酷で、まさかの激坂にヒーヒー言いながらようやくホテルへ到着。

旅行当日の午前中まで仕事をしていた我々ホングコングはヘロヘロだったため、すぐに就寝した。

なんだか趣のあるホテル
奥まった所にある隠れ家的な感じ🫶
静かで接客も良かった。
お部屋こんな感じ。
泊まるだけだから充分。
部屋もお風呂もキレイにされてた( -`ω-)👍🏻

ホテルの近くには神田明神があったので、通りすがりに撮っておいた📸

色合いも雰囲気も良い。
佇まいがなんかすごい。(語彙力)

こうして初日の移動を終えて、明日の観光に向けてしっかり休息をとった我々だった。

翌日〜

8時に起床して、我々はようやく東京の地図を二人で確認した。(遅い)

「まずどこ行く?行きたいところある?」

これこそ、我々ホングコングの旅の特徴。行き当たりばったりである。
旅行プランなどないに等しい。
私の問いにホングが答える。

「んー、国立新美術館に行ってみたい」
「OK、じゃあ、そこに行こう」

こうして我々は初手、国立新美術館へ行くことが決まった。

美術館の開館は10時。
それまでダラダラと準備を済ませた。(時間もったいない)

小雨が降ったり止んだりする中を歩いて、電車を乗り継いで美術館へ向かう。
田舎者の我々にとって、駅は迷路だし乗り換えも分かりにくい。
今までの旅で調べるよりも聞いた方が確実だし早い事は分かっていたので、ことある事に駅員さんに尋ねた。

10時頃に無事、美術館へ到着。

とにかく広い!とにかく大きい!
見上げるだけで首が痛くなるほどだが、それよりも未知の世界への気持ちが昂っていた。

すごーい。
(語彙力)

ここではいくつかの展覧会が行われていて、観賞大好きな我々は何も考えず好きなだけ作品を見て周り、時間も気にせずに味わいまくった。
写真も撮影可能だったため沢山とったが、先程調べたところ、どうやらSNSへは載せられないらしい。
見せたい写真がいっぱいあったのに…!( ºωº )チーン…

こうして気づけば時刻は午前11時に差しかかろうとしていた。

美術館の休憩席に座りながら「次どこ行く?」と話し合う。
15時から予定があったため、それまでに観光しなければならない。残り時間は約3時間。これが長いようで短い。

「とりあえず有名な観光名所は見ておきたいよね」ということで、名前が上がった場所は東京タワーと渋谷のスクランブル交差点、そして原宿の竹下通りだった。

我々は再度地図を確認した。

ここで我々はようやく重大なミスに気づく。
東京国立新美術館は、東京タワーとスクランブル交差点の丁度中間地点に位置していた。
つまり、東京タワーを見てスクランブル交差点へ向かうということは、電車で往復することになるため、移動で時間を大幅にロスする。

なんてこった/(^o^)\ぱんなこった\(^o^)/
さすが無計画行き当たりばったりコンビ。

しかし、せっかく東京まで来て、見ていかないのはもったいない…!
我々は行きたい観光地を全て回れるように、ようやく時間配分を考え始めた。
そして、移動にかかる時間を考えると、観光名所を味わう時間はほぼないことが分かった🙄(笑)

とりあえず、まずは東京タワーを目指した。

タワーへ着いたのは11時半すぎ。
展望デッキへ上るか否か。答えはNO。

上っている時間もないし、何よりホングが高所恐怖症であることが前日の空港で発覚していた(笑)
時間も時間なので昼食を食べることになり、インドカレーをホングがチョイス。

東京タワーへ観光に来たと言うよりは、ご飯だけ食べに来た客となった😂
東京タワーをいったい何だと思っているのか。東京タワーもきっと不本意である🗼

とりあえずパシャリ📸
タンドリーチキンカレー🍛
ホングはめっちゃ辛そうなセット

甘口を頼んだのに、全然辛い。子供舌な私を見かねたホングが、自分のセットに付いていたヨーグルトを譲ってくれた。神✨

ホングのカレーは私が手をつけられないくらい火鍋のように赤く染まっている。

お互いヒーヒー言いながら食べ進めて気づいた。
このままだと入口から出口までの消化器官がやられる🫠
我々は追加注文でラッシーを頼んだ。

救世主ラッシー✨️
まるでオアシスのようだった。
最初から頼んでおくべきだった😇
さよなら、東京タワー

こうして我々は東京タワーを後にして、来た道を戻り渋谷のスクランブル交差点を目指した。

スクランブル交差点はまるで傘の群衆地獄と化していた。渡るのも大変だった。
傘どうしが当たり揉みくちゃ。
一応写真撮ったけど、ただの人混み写真になったので載せないでおく。

スクランブル交差点は上から見下ろして『まるで人がゴミのようだ』と楽しむ場所なのだと知った。
しかし、我々にそんな時間はないので、ゴミ側として楽しむ他ない。
ゴミはゴミらしく諦めて、ハチ公に癒される。

あと何年ここで待たされるのだろうか。
忠犬ハチ公だもんね。
いつまでも銅像どうぞ〜
なんちって🐕

それからすぐに竹下通りへ向かった。
ファッションと食べ物で賑わっていたが、満腹で買い物にさほど興味のない我々。15時のタイムリミットが迫る中、雰囲気を感じながら足早に見て回る。

もはや観光ではなく、東京スタンプラリーかと思うくらい旅行が下手くそな我々(笑)
そんな旅だけど面白いし、それでもいいかと思えるからホングとの旅行は楽しい。

こちらも人混み
今度来たらサメグッズでも探そうかな
帰り道は路地裏から
知らないおじさんの銅像あった。

こうしてギリギリのギリで観光を終えて、我々は15時の待ち合わせ場所へと向かった。




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