私たちは新宿二丁目の夜をまだ知らない。【東京旅行記】
オフ会後、ホングと合流するため、一度ホテルへと戻る。
夜は夕飯を食べた後、もう一人の友人と合流して新宿二丁目へ行くことになっていた。
夕飯はホングの希望で和食(魚)が食べられるお店へ。
その道中、近くの神田明神でお祭りをやっていたので、ふらりと立ち寄ってパシャリ📸


知っている方もいると思うが、蒔倉は割とよく食べる。夕飯はいつも基本一合🍚は食べている。
この日は、昼にカレー、オフ会でココア。
たったそれだけなのに夕飯が入らない。
なんかもう胸がいっぱいで、お腹までいっぱいだった。
「コングが食べないって珍しいね」と、ホングに言われながら魚をちまちま摘む。
「なんかもう胸いっぱいで入らない。ホングこそ、そんなに食べるのも珍しいやん」
「たしかに。魚、美味い」
そう言って、私の魚の7割くらいをホングが食べた。
ホングはポツリと言った。
「推しに会ったら食べれんくなるって言うよね」
「え、そうなん」
「うん、周りが言ってた。私も、そんな人ほんとに居るんやなって。今、初めて会ったけど(笑)」
好きな達に会うとそうなるのか。知らなかった。なんかよくある事なのか。
決して食欲がないわけではない、心が満たされすぎて食べ物が入る余裕がない。そんな感じ。
放心状態、ずっと夢想しているような。
あぁ、なんか、好きなアーティストのライブとかに行った後ってこんな感じなのかもな、なんて思う。
きっとアドレナリンがドパドパなのだ。
だから、また会いたいなと思えるのかな。次会える日がいつなのか分からないけど、なんだか楽しみで仕方ない。
そして、昨日の記事のコメントで会いたいって言ってくれるnoterさん達がいて、私も会いたい!って思った。
いつか会いに行って、その地を観光したい。
夕飯を食べ終えて、新宿の駅で合流予定の友人を待った。
友人は我々がいる側とは真反対の改札に出たらしく、合流するまで20分くらいかかった(笑)
そこから歩いて3人で新宿二丁目へ
夜の二丁目。ちらほらとカップルであろう人達や友人と呑んでいる人達が歩いていた。

どの店に入っていいのか分からず、とりあえず歩き回る。
割合男性多めな気はするが、全然女性もいた。
お店によっては女性が多く集まっているところもあった。
歩いているとカタコトのような男性に声をかけられた。
「お姉さん達お店決まってる?」
「え〜それがまだ決まってないんです〜」
私は全力スルー派なのだが、ノリ抜群の友人が絡み返す。
それに食いつくお兄さん
「じゃあ、ウチの店近くだからウチにしよ〜」
なんかド定番の絡みが始まっている気がする(笑)
ノリノリな友人がお兄さんにお店の名前と住所を教えてもらった段階で私は強行した。
「すんません、他にも色々見てから決めますね。じゃあ、また!」
お兄さんは小バエかGの如く、しぶとく我々の後を付けてきた。
「いや、そう言ってたら決まらないって〜ウチ良いよ〜まずはウチでいいじゃん〜」
「お兄さん、客引き役なんですか?中には入らないの?」
「僕はお客さんを連れていく人だから。みんなを連れていかないと行けないの〜。ね?だから一緒に行こう」
「そうなんですね〜頑張ってください。もしかしたら行きます!じゃ!」
そう言ってお兄さんを置き去りに二丁目の奥へと向かった。
ホングとの旅行では、何かあれば私が周りの人に尋ねたり、断ったりする役回りなんだろうなと思っている。
その分、引っ込み思案なホングは私がミスっても許してくれる寛大な心を持ち合わせている。
たまには率先して尋ねなさいと思う時もあるが、まぁ、得手不得手はあるから仕方ない。良くできたそういうバランスなんだと思う。
結局、二丁目をぐるりと一周して戻ってきた。
それでもあのお兄さんの所には行かず、ホングの希望で、初手にチラリと見つけていた赤のド派手なドラァグクイーンさんがいたお店へと向かった(笑)
ここからは過激な(?)夜のお話を載せるので、有料にさせてもらいます(*ノωノ)キャー!!
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