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250219 それは鏡

今日のプレイ・リストから 122
パフューム・ジーニアス


パフューム・ジーニアスを初めて知りました。シアトルを拠点とするギリシア系アメリカ人SSWです。「天才の香り」という芸名からもわかる通り、印象に強く残る言葉を紡ぎます。ゲイを公言し、セクシュアリティや家庭内暴力などをテーマとして歌っています。1曲にいろんな音楽の要素を畳み込み、香りではなくて真正の「天才」と言われています。

あるレヴューを読んで、本曲はゴシック・アメリカーナというジャンルだと知りました。AIさんに聞くと、アメリカのフォーク、ブルース、カントリーなどのルーツ音楽にゴシック要素を加えたものとのこと。再質問、ゴシック要素?暗く、重く、神秘的で、時には恐ろしい雰囲気やテーマだそうです。あぁ、トム・ウェイツなと思ったら、代表者はニック・ケイヴとのこと。アメリカ人ちゃうやん。

本作も実に痛ましい。歌詞は難しくとも、動画を観れば容易にわかります。けれど、とにかく、コーラス部の力強く立ち上がるところがカッコイイんですよ。何度聴いても泣きそうになります。これもレヴューで教えてもらったんですが、トゥワングTwangという歌い方だそうです。声帯を閉じて鼻腔共鳴を使う、って演歌ですか?ほんと、ボクは音楽のこと何も知りませんね。嫌んなります。