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【歌詞解釈】 恋、はじめました

こんにちは!こんばんは!おはようございます!
大学2年生のらいです!

ということで、今回紹介するのは
=LOVE 21th シングル 表題曲の「恋、はじめました」です!!

この曲の解釈をしている時はまだMVも出ていなくテレビで初めて見た時は、始まりが佐々木舞香さん🦑だったので、「お、センターは舞香かー」
と思ったのですが見ていくと、「ん、落ちサビは瞳だ」「え、最後はいかりんぐじゃん!」となり、結局誰がセンターなのかわからなかったです笑

あと、モラトリアムのMVが野口衣織‪さん‪🌱‬で終わっていて今回のアー写?が雰囲気モラトリアムに似ていたので野口衣織さん‪ 🌱‬のセンターも否めません。
誰がセンターでも僕は嬉しいです😄

解釈に入る前に今回莫大な量になってしまいました💦
レポート並みです。
頑張って読んで見てください

また、MVが出たら改めてMVを絡めた歌詞解釈を上げたいと考えてます💪

では!覚悟が決まった方からシャー いかない

キュンってなった これってきっと
ぷるんってなった 私のハート

歌い出しの

キュンてなったこれってきっと
ぷるんてなった私のハート

は、この曲全体のテーマである「恋が始まる瞬間」を象徴するフレーズですね!

キュンてなったこれってきっと

「キュン」は、相手を見た瞬間やふとした仕草で胸が締めつけられるような、ときめきを表す擬音です。
でも主人公は、「これってきっと」と言っています。
「恋をした!」と断言するのではなく、「この気持ちは何だろう?」「もしかして恋なのかな?」と、自分の気持ちに気づき始めたばかりの段階なんです。

だから「恋の予感」というテーマにぴったりの始まりになっています。

ぷるんてなった私のハート

普通なら「ドキッ」「ドクン」と表現しそうなところを、あえて「ぷるん」という言葉を使っています。

「ぷるん」は柔らかく弾むような響きがあるので、
心がふわっと揺れた、ときめきで胸が弾んだ、恋をして心が弾力を持ったような感覚を、かわいらしく表現しています。

「ドキドキ」という緊張感よりも、恋が始まるワクワク感や弾む気持ちを前面に出しているのが特徴です。

この部分をまとめると、主人公は、ある瞬間に相手に心を動かされ、「胸がキュンとした。この気持ちは、もしかしたら恋なのかもしれない。」と、自分の恋心に気づき始めます。

その瞬間を、「キュン」と「ぷるん」というかわいらしいオノマトペで表現することで、夏らしい爽やかさとアイドルソングらしいポップさを持たせた、曲の幕開けになっています。

ねえ(ねえ)ねえ(ねえ)
夢見てるの
君と私結ばれる日を Yeah!

この部分は、恋に落ちた主人公が、好きな人との未来を想像して胸をふくらませる場面です。

ねえ(ねえ) ねえ(ねえ)

「ねえ」は、心の中で好きな人に話しかけているような呼びかけです。また、アイドルソングらしく合いの手が入ることで、かわいらしさや高揚感も演出していますね!!

夢見ているの
君と私結ばれる日をYeah!

まだ付き合っているわけではないのに、「いつか君と恋人になれたらいいな」と未来を想像しています。ここでいう「夢」は、寝ているときの夢ではなく、「願い」や「憧れ」という意味です。

「恋の予感」がテーマなので、現実というよりも、恋をした人が思い描く理想の未来ですね!

この部分をまとめると主人公は、「もしかして恋かも」と気づいたあと、すぐに「いつか君と結ばれた」という未来まで想像してしまう。
恋が始まると、まだ何も始まっていないのに先の未来を思い描いてしまう。その恋愛初期のワクワク感や期待を描いたフレーズです。

「恋の予感」がテーマだからこそ、現実を語るというより、恋をしたことで膨らみ始めた夢や想像が歌われていると考えられます。

さてここで問題です
この広い世界で君を
1番に思っているのは
どこの誰でしょう

この部分は、「君のことを誰よりも好きなのは私なんだよ」という気持ちを、クイズ形式でかわいく表現したフレーズです。

さてここで問題です

いきなり恋愛の歌なのに「問題です」と始まるのがユニークですよね。
これは本当にクイズを出しているというより、
「答えはすごく簡単なのに、君だけは気づいてくれない」というもどかしさを、遊び心のある言い方にしています。

この広い世界で君を
1番に想っているのは

主人公は、「世界中で一番、君のことを想っているのは私だ」というくらい、好きな気持ちが大きくなっています。
もちろん客観的な事実を言っているのではなく、恋をしている本人の感覚です。恋をすると、「誰にも負けないくらい好き」と感じることがありますよね。その気持ちを表しています。

どこの誰でしょう

クイズの答えはもちろん、
東大生も知ってますよね‼️

「私です!」
でも、それを直接言えません。
だから「どこの誰でしょう?」と問題にして、相手に気づいてほしいという願いを込めています。

この部分の面白さは、「恋の予感」がテーマなので、主人公はまだ告白していません。
だから本当は「私が一番好きなんだよ!」と言いたいのに、それが言えない。

そこで、「さてここで問題です」
という遠回しでかわいらしい表現にしているんです。

この一連の流れは、「君のことを世界で一番好きなのは私なのに、まだその気持ちを伝えられない。だからクイズみたいにして、気づいてほしい。」という、片思いならではのもどかしさと遊び心を表現した歌詞だと考えられます。

見てるだけ 願ってるだけ
今日もすれ違った
ほんの少しだけつけた香水
効果はあるの?

好きだけど、まだ見ていることしかできない片思いの距離感。

見てるだけ 願ってるだけ

主人公は、好きな人を遠くから見つめることしかできません。
「話しかけたい」「仲良くなりたい」という願いはあるけれど、まだ勇気が出ない。
勇気出してくれ‼️

だから、「見るだけ」「願うだけ」と同じ言葉を繰り返すことで、何も行動できないもどかしさを表していると思います!!

今日もすれ違った

「今日も」という言葉がポイントです。
一度だけではなく、毎日のように会ってはいるものの、すれ違うだけ、話せないまま終わる。そんな関係が続いていることが伝わります。
「また今日も何もできなかった」という少し切ない気持ちも含まれています。

ほんの少しだけつけた香水

ここは主人公の小さな勇気です。
・「好きな人に少しでもかわいく見られたい」
・「気づいてもらえたらいいな」

そんな思いから、少しだけ香水をつけてみます。
「ほんの少しだけ」とあることで、張り切りすぎない、恋を始めたばかりの初々しさが感じられます。

効果はあるの?

香水をつけたものの、
・「気づいてくれたかな?」
・「いつもと違うって思ってくれたかな?」
・「私を少しでも意識してくれたかな?」
と、不安になっています。

ここでいう「効果」は、香りそのものというより、
「私を少しでも気にしてくれるきっかけになったかな?」という恋する女の子の期待と不安を表しています。

主人公は、「まだ好きな人を見ているだけで精一杯。でも少しだけ勇気を出して香水をつけてみた。そんな小さなアピールに気づいてくれたらいいな。」という、恋の始まりならではの繊細な心情を描いています。

「恋の予感でいっぱい」という曲のコンセプトにも合っていて、大きなアプローチではなく、小さな一歩を踏み出す初々しさが表現されている場面です。

宝箱にしのびこんで
そっと眠るの

この曲の中でも比喩が強いフレーズです。

宝箱にしのびこんで
そっと眠るの

ここでいう「宝箱」は、君の心や大切なものが詰まった世界を表していると読むのが自然です。

「しのびこんで」という言葉からは、
「しのび?しのぶ?忍!」とイコラブ公式お兄ちゃんの長谷川忍さんを連想させますよね✨️
すいません。ふざけました。

無理やり入るのではなく、誰にも気づかれないように、そっとその世界に入りたいという控えめな気持ちが伝わります。
そして、

そっと眠るの

は、「そこに安心していられる存在になりたい」という願いの表現です!
「眠る」という行為は、安心できる場所だからこそできるものですよね。つまり、「君の大切な世界の中で、安心して過ごせる特別な存在になりたい。」という願いが込められていると考えられます。
さらに、この直後には

君の『好き』に囲まれたいな

と続きます。
この流れを見ると、「宝箱」の中身は君の好きなものだと読むこともできます。
つまり主人公は、
・「君が好きなものに囲まれる場所に入りたい。」
・「その『好き』の中に、私も加わりたい。」
と願っているんです。
だから、

宝箱にしのびこんで
そっと眠るの

これは、「君の心の中や、君が大切にしている世界の一部になって、安心して寄り添っていたい。」という、少し夢見がちでかわいらしい空想を描いたフレーズだと解釈しています!

恋の予感でいっぱいの主人公だからこそ、現実の行動ではなく、「もし君の世界に入れたら…」という想像を歌っている場面なんですね!!

君の「好き」に囲まれたいな
ちょっと重いよね この気持ち

この部分は、「君にとって特別な存在になりたい」という願いと、その気持ちが少し重いかもしれないと自覚している主人公を描いています。

君の「好き」に囲まれたいな

ここでの「好き」は、
・君が好きなもの
・大切にしているもの
という意味です。
つまり、君の趣味、君の好きな景色、君の好きな音楽、君が大切にしているもの、
そんな「君の世界」に入りたいという願いです。
さらに一歩踏み込んで読むと、
「君の『好き』の中に、私も入りたい。」
つまり、「君から『好き』と言ってもらえる存在になりたい」という意味にも重なります。

このダブルミーニングが、この歌詞の個人的魅力です‼️

ちょっと重いよね この気持ち

主人公は、自分でも「まだ付き合ってもいないのに、ここまで考えるなんて重いかな?」と少し照れています。
つまり表すと、

ちょっと重いよね......この気持ち… ⸝⸝> ̫ <⸝⸝

みたいな感じなんですよね‼️
だから、自分の恋心を客観的に見て、「ちょっと重いよね」とつぶやいているんです。
これはネガティブというより、恋をするとつい妄想が膨らんでしまう自分への照れ笑いのようなニュアンスがあります。

主人公は、「君の大切な世界の一部になりたいし、君に『好き』と言ってもらえる存在になりたい。でも、まだ片思いなのにそこまで考えてしまう自分は、少し重いかもしれない。」と感じています。

この「ちょっと重いよね」が入ることで、主人公は一方的に突き進むだけではなく、自分の気持ちが少し先走っていることもちゃんとわかっている、等身大でかわいらしい女の子として描かれているんです。
恋してる女の子が1番かわいいんだから
突っ走れGirls💋💋💕

「気づいてないのかにゃ?」

主人公はここまでに、
・見つめている
・すれ違うたびに意識している
・香水をつけてみた
・君の世界に入りたいと思っている

など、心の中ではたくさんアピールしています。
「気づいてないの?」ではなく、

気づいてないのかにゃ?

にすることで
・ちょっと拗ねている
・甘えている
というアイドルらしいキュートなソングになりますよね!
直前の歌詞では、自分の思いが大きくなっていることを自覚しています。

気づいてないのかにゃ?

と続くことで、「こんなに君のことを好きなのに、まだ私の気持ちは伝わってないのかな?」という、少し寂しくて、でもどこかかわいらしい本音がこぼれている場面になります。

相手を責めているのではなく、「早く気づいてほしいな」という願いと、照れ隠しも込めたフレーズだと思います!

キュンてなったこれってきっと
ぷるんってなった 私のハート

ここは、主人公が「この気持ちはやっぱり恋なんだ」と確信するサビです。

ねえ(ねえ)ねえ(ねえ)
好きすぎるかも
恋、はじめました

この部分は、主人公が自分の恋心をはっきり自覚し、「恋が始まった」と宣言する場面です。

ねえ(ねえ) ねえ(ねえ)

「ねえ」は好きな人に呼びかけているようにも、自分への呼びかけにも聞こえます。
合いの手を入れることで2つの意味を持つと考えることもできます!

好きすぎるかも

ここで主人公は、自分でも驚くくらい相手を好きになっていることに気づきます。「好きです」と言い切るのではなく、「好きすぎるかも」と「かも」を付けているのがポイントです。

まだ少し照れや戸惑いがあって、自分の大きくなった気持ちを素直に認めようとしている段階なんですね。

恋、はじめました。

この曲を象徴するフレーズです。
もちろん「恋を始めよう」と決めたわけではなく、
「私は恋をしています。」「この気持ちは恋なんだ。」
と、自分の恋心を受け入れたことを表しています。

「〜はじめました」という言い方は、どこか「冷やし中華はじめました」のような親しみやすい響きもあり、重たい告白ではなく、夏のアイドルソングらしいポップでかわいい言葉選びになっています。
歌い出しでは、

これってきっと

と恋かどうか迷っていました。
でもここでは、

好きすぎるかも
恋、はじめました

と、自分の気持ちを認めています。
つまり、「君を好きになったことを、自分自身がはっきり受け入れた瞬間」を歌ったフレーズなんです!!

この曲のテーマである「恋の予感」が、ここで「恋が始まった」という確信へと一歩進む、大切な場面になっています。

この先 私以外
入っちゃダメ 君のハート

恋心が大きくなり、「君にとって一番特別な存在になりたい」という独占したい気持ち。

この先 私以外
入っちゃダメ 君のハート

「君のハート」は、文字どおり心や恋愛感情のことです。
主人公は、「これから先は、君の心には私だけがいてほしい。」と願っています。
もちろん、まだ付き合っているわけではありません。だからこれは命令というより、恋をしているからこそ膨らむ願望や妄想なんです。

「この先」がポイント‼️
「この先」と言っていることで、未来まで想像していることがわかります。
つまり、「これから先、恋人になっても、ずっと私だけを好きでいてほしい。」という願いが込められていると思います!

「入っちゃダメ」のかわいさ💓
普通なら「私だけを見てほしい」と言いそうなところを、

入っちゃダメ 君のハート

と表現することで、君の心を部屋や箱のように見立てられますよね?
「その部屋に、私以外は入れちゃダメだよ」というイメージで、少し子どもっぽく、かわいらしい独占欲を表現。

ここまで主人公は、
・遠くから見つめるだけだった。
・香水をつけて気づいてほしいと思った。
・君の「好き」に囲まれたいと願った。
そんな片思いを経て、今では「君の心の中で一番の存在になりたい。」という気持ちまで大きくなっています。

だからこのフレーズは、
「恋が進むにつれて生まれた少し欲張り、でもかわいらしい独占欲」
を表していると考えられます。

もう(もう)やだ(やだ)
欲張りになる
2人だけの秘密教えて Yeah!

「好き」という気持ちが大きくなり、自分でも止められなくなっている様子。

もう(もう)やだ(やだ)

ここでの「やだ」は、本当に嫌という意味ではありません。どちらかというと、「もう、こんなに好きになっちゃって困る!」「自分でも止められない!」という、恋に振り回される自分への照れや困惑です。

欲張りになる

最初は、
・見ているだけでよかった。
・少しでも気づいてくれたらうれしかった。
でも今は、
私だけを見てほしい。
・君の心にいたい。
・もっと距離を縮めたい。
と、恋心が大きくなり、どんどん望みが増えていることを表しています。

「欲張り」と言っていますが、相手を支配したいという意味ではなく、恋をすると
・「もっと一緒にいたい」
・「もっと知りたい」
と願ってしまう自然な気持ちです。
直前の歌詞では「恋が進むにつれて生まれた少し欲張り、でもかわいらしい独占欲」を表していました。
「もうやだ」「欲張り」が来ることでこの解釈とも綺麗に繋がっていきます。

2人だけの秘密教えて Yeah!

「秘密」は、
・誰にも話していないこと
・君だけが知っていること
・君の本音
などを指していると考えられます。
つまり、「みんなが知らない君を、私だけは知りたい!!」という強い気持ちです。

さらに、「2人だけの秘密」という表現には、
「2人だけの特別な関係になりたい。」という願いも込められています。
「秘密」は、それを共有する人同士の距離が近いことの象徴でもあるからです。

この部分をまとめると
主人公は、「好きになればなるほど、『もっと君を知りたい!』『もっと特別な存在になりたい!!』という気持ちが膨らんで、自分でも『欲張りになっちゃったな』と思っている。」

そして最後の

2人だけの秘密教えて Yeah!

には、「もっと君のことを知って、私だけの特別な存在になりたい。」という、恋が深まるにつれて生まれた願いが込められています。
前の、

入っちゃダメ 君のハート

の歌詞と合わせると、このサビは恋が始まったことで、片思いが「もっと近づきたい」という積極的な気持ちへ変わっていく様子を描いていると考えられますね!

さあ!1番が終わりました‼️

長いですよね😭
本当にすいません🙇‍♀️
僕のまとめる能力の無さに僕自身驚きを隠せません、、、。
裏を返すと、そのくらい内容が濃いということですね‼️
毎度の事ながら指Pの歌詞は奥が深いですね〜


さあ、後半戦💪
では!2番にシャー いかない

もう少し あと少し
近づけたら言おう
君に少しだけ寄せた口癖
バレないように

「あと少し距離が縮まったら気持ちを伝えたい。でも今はまだ、その前段階として相手に近づこうとしている」という心情。

もう少し あと少し

主人公は、今の関係が「あと一歩」で変わりそうだと感じています。
同じような言葉を重ねることで
・「あと一歩なんだけど...」
・「もう少し勇気があれば...」
というもどかしさの表現。
相手との距離はまったく遠いわけではないけれど、恋人になるにはあと少し足りない。そんな絶妙な距離感です。

近付けたら言おう

ここでの「言おう」は、自然に考えると「好き」と伝えようということですよね!
頑張れ‼️熱くなれよ🔥🔥
これまで主人公は、
・見ているだけ
・香水をつける
・気づいてほしいと願う
など、間接的なアピールしかできませんでした😭
でもここでは初めて、「距離が縮まったら、自分から伝えよう。」という前向きな気持ちが出てきます。

この曲は「恋の予感」から始まりますが、2番では主人公が少しずつ成長しています。
まだ今は勇気が出ないけれど、「あと少し距離が縮まったら、そのときは伝えたい」と決意しています。

君に少しだけ寄せた口癖
バレないように

一方で、現実の主人公はまだ告白できる段階ではありません。だから今できることとして、
・好きな人の口癖を少し真似してみる。
・好きなものを知ってみる。
という、小さな行動に出ています。
ここでの「口癖を寄せる」は、相手との距離を縮めたい気持ちの表れとも読めます。

主人公としては、「好きだから真似しちゃった」
ということが知られると恥ずかしい。
だから、「気づかれない程度に、こっそり真似している。」という照れが表れています。

この歌詞は、「好きだから真似をする」という行動そのものよりも、「バレたら恥ずかしい」という気持ちまで描いているところがリアルです。
もし堂々と真似しているなら、目を見て言えるはずですが、主人公はまだ片思いなので、それはできません。
だからこそ、「君に少しだけ寄せた口癖、バレないように。」という、秘密の努力になっています。

恋愛初期によくある等身大の心理を、とても自然に切り取った歌詞ですよね!!

日焼けの後 刺さる痛み
恋に似ていた
日差しにやられ溶けたアイス
誰にもみられず 泣いている

この部分は、この曲の中でも特に夏の情景と恋心を重ねた比喩が美しい場面です。

日焼けの跡 刺さる痛み
恋に似ていた

日焼けは、ヒリヒリと痛みますよね。その痛みを、”恋に似ていた”と表現しています。
恋も、
・「好きで幸せなのに...」
・思い通りにならなくて少し苦しい。
・胸がチクッと痛む。
そんな”甘いけれど少し痛い”感覚が、日焼けのヒリヒリと重ねられています。「日焼けの跡」は夏ならではのモチーフなので、サマーラブソングらしい比喩になっています。
相変わらず指Pは比喩がうますぎる‼️

日差しやられ溶けたアイス

ここではアイスが主人公の気持ちを映しています。
皆さんご存知の通りアイスは放っておくと溶けてしまいます。

それと同じように、
・会いたい気持ちが募る。
・思い通りにならない。
・心が少しずつ切なくなっていく。
そんな様子を、夏の日差しで溶けるアイスに重ねています。

誰にもみられず 泣いている

ここで「泣いている」のは、文法的にはアイスです。
もちろんアイスが本当に泣くわけではありません。溶けて雫が落ちる様子を、「泣いている」と擬人化している表現です。
そして、そのアイスの姿に主人公自身を重ねています。
つまり、「私も人に見せないところで、恋に切なくなっている。」という心情が隠されています。

主人公は、「恋は、日焼けのヒリヒリする痛みのように少し苦しい。そして、日差しで溶けていくアイスのように、人知れず切ない気持ちで胸がいっぱいになっている。」と感じています。

それまでの歌詞は「キュン」「ぷるん」といった明るくポップな雰囲気でしたが、この部分では恋にはときめきだけでなく、切なさもあることを、夏らしい風景を使って繊細に表現しているのが印象的ですね!

「もうこれ以上 泣かせちゃイヤ」

この一言は、主人公が自分自身に言い聞かせているようにも、好きな人に心の中で語りかけているようにも読める、少し余韻のある歌詞です。

直前では、

日差しやられ溶けたアイス
誰にもみられず 泣いている

と、アイスを擬人化して「泣いている」と表現しています。
その流れで、「もうこれ以上 泣かせちゃイヤ」となるので、まずは「これ以上、私を切ない気持ちにさせないで。」という本音だと考えられます。

恋愛として読むと主人公は、
・会えない時間がつらい。
・気持ちに気づいてもらえない。
・片思いで胸が苦しい。
そんな切なさから、「これ以上、私を泣かせないで。」と心の中でつぶやいています。
ただ、相手を責めているというよりは、
「早く私に気づいてほしいな」という願いに近いニュアンスです。

アイスは日差しで溶けて「泣いている」その直後にこのセリフがあるので、主人公はアイスに自分を重ねています。
つまり、アイスが溶ける = 私の心が切なくなる。
「もう泣かせちゃイヤ」 = 「もうこれ以上切なくさせないで。」という流れです。

ちょっとだけ振り向いて
唱えたの恋心

「少しでいいから私を見てほしい」という願いと、その願いを心の中で何度も繰り返している様子。

ちょっとだけ振り向いて

「振り向いて」は、後ろを向くという意味だけではありません。ここでは、
・「私に気づいて。」
・「少しだけでも私を見て。」
という意味です。
「ちょっとだけ」と付けることで、「私だけを見て!」と強く求めるのではなく、「少しだけでもいいから…」という控えめで片思いらしいお願いになっています。

唱えたの恋心

「唱える」は、おまじないや願い事を繰り返すようなイメージの言葉です。
つまり主人公は、

・「振り向いて。」
・「気づいて。」
・「好きになってくれたらいいな。」
という願いを、心の中で何度も繰り返しています。

直接伝えられないからこそ、心の中で恋心をそっと唱えているんです。
直前では、

「もうこれ以上 泣かせちゃイヤ」

と切ない気持ちが描かれています。
そのあと、

ちょっとだけ振り向いて

と、「悲しむだけじゃなく、少しでも私を見てほしい」という願いに変わります。
さらに続く

目と目が合った

では、その願いが叶ったかのように、好きな人と目が合います。
つまり、
・ 「振り向いてほしい」と願う。
・心の中で恋心を唱える。
・目が合う。
という流れになっていて、物語としてもきれいにつながっています。

主人公は、
「少しでいいから私に気づいてほしい。その願いを、おまじないのように心の中で何度も繰り返している。」という心情を歌っています。

唱えたの恋心

という表現を使うことで、恋心そのものが願いになっていることが、とてもロマンチックに表現されていますね!

ねえ(ねえ)ねえ(ねえ)
目と目が合った
夏、はじめました

「少しでも振り向いてほしい」という願いが叶ったような瞬間のときめき。

ねえ(ねえ) ねえ(ねえ)

ここでも「ねえ」は、好きな人への呼びかけ、自分への呼びかけです。
・「ねえ、こっちを見て。」
・「ねえ、気づいて。」
そんな気持ちが込められているように感じられます。

目と目が合った

主人公にとっては、この一瞬がとても大きな出来事です。もちろん、目が合っただけで相手が自分を好きとは限りません。
でも、片思いをしていると、
・「今、目が合った!」
・「もしかして私を見てくれた?」
と、それだけで嬉しくなります。
だからこの一行は、主人公の胸が一気に高鳴る瞬間なんです。

夏、はじめました

これは1番の

恋、はじめました

と対になっています。
「恋、はじめました」は、自分の中で恋が始まったことへの気づきでした。
一方で、

夏、はじめました

は、恋をしているからこそ、夏そのものが特別な季節になったことを表していると読めます。
同じ夏でも、
・好きな人がいる夏は、いつもと違って見える。
・目が合っただけで、その夏が忘れられない思い出になっていく。
そんな青春のきらめきを、

夏、はじめました

という一言で表現しています。

このフレーズは、「振り向いてほしい」と願っていたら、ふと目が合った。その瞬間、恋だけでなく、この夏そのものが特別な季節として始まった。という心情を描いていると思います!

「恋、はじめました」が恋の始まりなら、「夏、はじめました」は恋をきっかけに、忘れられない夏が始まったという意味合いが強いフレーズだと考えられます!!

今日も釘付けだよ
笑った顔 細くなる目

好きな人の笑顔に夢中になってしまう主人公を描いていますね!

今日も釘付けだよ

「釘付け」は、目が離せないという意味です。
「今日も」とあるので、
・今日だけじゃない。
・毎日のように君を見てしまう。
ということがわかります。

恋をすると、つい好きな人を目で追ってしまう心理そのものですね。

笑った顔 細くなる目

ここは好きな人の笑顔の細かい特徴を描いています。

笑うと目が細くなる人っていますよね。

僕は一重で目が小さく、笑うと目が無くなるので
僕じゃないということがここでわかりました😅
衝撃を受けました^ ^

主人公は、「君が笑うと目が細くなるところまで好き。」というくらい、相手をよく見ています。
「笑顔が好き」だけではなく、「笑うと目が細くなる」という具体的な描写にすることで、
本当に相手を見つめ続けていることが伝わります。
直前では、

目と目が合った
夏、はじめました

という、ときめきの瞬間がありました。
そのあと、

今日も釘付けだよ
笑った顔 細くなる目

となるので、目が合ったことでますます相手を意識するようになり、笑顔や表情の細かな変化まで目に入るようになったことがわかります。

この歌詞は、「今日も君から目が離せない。そして、君が笑うと目が細くなる、その何気ない表情さえも愛おしく思っている。」という主人公の気持ちを表しています。
「笑った顔」だけで終わらせず、「細くなる目」という細部まで描くことで、恋をすると相手の小さな仕草まで特別に見えてしまうという、リアルな恋心が表現されているんです。

もう(もう)やだ(やだ)
いじわるな人
私の気も知らないくせに Yeah!

好きな人のことをもっと知りたい、もっと近づきたいという気持ちが大きくなり、少し拗ねてしまう主人公。

もう(もう)やだ(やだ)

ここでの「やだ」は、相手を嫌いという意味ではありません。「もう~!」という、照れやもどかしさが混ざった言い方です。
例えば、
・「もう、好きになりすぎちゃう!」
・「もう、そんな笑顔見せないで!」
というような、恋に振り回されている自分の気持ちが表れています。

いじわるな人

主人公は、好きな人を「いじわる」と呼んでいます。でも、本当に意地悪をしているわけではなく、
・笑顔が素敵すぎる。
・無意識にドキドキさせてくる。
・本人は何も知らない。
そんな相手に対する、少し甘えた言い方です。
恋愛ではよくある、
「君のせいでこんなにドキドキしてるんだから!」
というニュアンスですね。

私の気も知らないくせに

ここがこの部分の核心です。
主人公は、「私はこんなに君を好きなのに、君は私の気持ちなんて知らない。」と思っています。
だから、「いじわる」と感じてしまうんです。
もちろん、相手は本当に知らないだけなので、責めているというより、「気づいてほしいな」という片思いのもどかしさが表れています。

主人公は、「君は笑顔で私をドキドキさせるのに、私がこんなに好きなことには気づいていない。そんな無邪気な君を、ちょっと『いじわるな人』と思ってしまう。」
いや、メロいだろここまでくると。
という気持ちを歌っています。

この「いじわる」は相手を責める言葉ではなく、好きだからこそ出てくる、照れや拗ねた気持ちをかわいく表現した言葉だと考えられますね!

神様私、諦め悪いの
この先どんな未来になってもいい
この瞬間の君が欲しい

ここは、この曲の中でも主人公の本音が最もまっすぐ表れている部分です。

神様 私、諦め悪いの

主人公は神様に向かって、
「私は簡単には諦められないよ。」
と宣言しています。
ここでいう「諦められない」のは、もちろん恋のことです。
片思いが続いても、相手に気持ちが伝わらなくても、それでも好きでいる自分を認めています。

この先どんな未来になってもいい

一見すると大胆な言葉ですが、「未来なんてどうでもいい」という意味ではありません。
むしろ、「結果がどうなるかわからなくても、この恋から逃げたくない。」という覚悟に近い言葉です。
恋が実るかもしれないし、実らないかもしれない。
それでも、この気持ちを大切にしたいと思っています。

この瞬間の君が欲しい

ここがこのブロックの”核心”です。
「欲しい」は、「君を自分のものにしたい」という意味だけに限定する必要はありません。ここでは、
「今、目の前にいる君と過ごす時間を大切にしたい。」
「今の君を、この瞬間のまま心に焼き付けたい。」
という意味にも読めます。
もちろん、「恋人になりたい」という願いも含まれていますが、それ以上に「今この瞬間の君が、私にとって何より大切」という気持ちが強く表れています。
この直前では、

私の気も知らないくせに

と少し拗ねています。
でもここでは、

神様 私 諦め悪いの

と、自分の恋を前向きに受け止めます。
つまり、
・気づいてもらえなくて切ない。
・それでも諦めたくない。
・今の君が大好き。
という気持ちの流れになっています。
この部分をまとめると
「たとえこの恋がどうなるかわからなくても、私は簡単には諦めない。今この瞬間の君が大好きで、その君と一緒にいたい。」
という、主人公の一番まっすぐで強い恋心を表した場面です。

「恋の予感」で始まったこの曲が、ここでは「どんな結果になっても、この恋を大切にしたい」という決意にまで成長していることが伝わってきます。

だって
いま(いま)もう(もう)
ほら(ほら)ねえ(ねえ)
とっておきに愛して

主人公の恋心があふれ出し、抑えきれなくなった瞬間。

だって

これは前の、

この瞬間の君が欲しい

に対する理由です。

「どうしてそこまで想うの?」という問いに、
「だって…」と、自分でも止められない気持ちを打ち明け始めています。

いま(いま)

「いつか」ではなく今です。恋心は未来ではなく、この瞬間に一番大きくなっています。「今すぐ伝えたい」「今の気持ちを大切にしたい」という切実さが表れていると考えられます!

もう(もう)

「もう」は、「もう我慢できない。」
「もう好きな気持ちがあふれている。」
というニュアンスです。恋心が限界まで膨らんでいることを感じさせます。

ほら(ほら)

「ほら、見て。」「ほら、気づいて。」
というように、自分の気持ちを相手に向けて差し出しているような言葉です。

ねえ(ねえ)

この「ねえ」も、それまでと同じように二つの意味で読めます。
君への呼びかけ
・「ねえ、私を見て。」
・ 「ねえ、気づいて。」
・ 「ねえ、こんなに好きなんだよ。」
・溢れる気持ちをこぼす独り言
ここではラストなので、特に「君に届けたい」という気持ちが強く感じられます。

とっておきに愛して

「とっておき」は、
・一番特別な
・誰にも代えられない
・とびきり大切な
という意味です。
だから、「誰よりも特別に愛してほしい。」という願いになります。「愛して」という言葉は少し大人びていますが、この曲では重たいというより、
「君にとって一番特別な存在になりたい」という純粋な願いとして使われています。

主人公は、「だって、今この瞬間、もう気持ちを抑えられないくらい君が好き。だからお願い、私を見て。そして、誰よりも特別な存在として愛してほしい。」という、一番素直な本音を歌っています。
それまでの「気づいてほしい」「振り向いてほしい」という願いが、ここでは「特別な存在として愛してほしい」というストレートな願いへと変わっています。

曲全体を通して恋心が少しずつ大きくなり、このフレーズでその想いが最高潮に達していると言えるでしょう。

好きって言っていい?
恋心膨らんで

主人公がついに「好き」と伝えたい気持ちと、それを止められないほど大きくなった恋心。

好きって言っていい?

この一言は、告白の直前のような気持ちです。
でも、「好き!」とは言い切っていません。
あえて「言っていい?」と問いかけることで、
・告白したい。
・でも勇気が出ない。
・相手がどう思うか不安。
という、恋愛初期らしい繊細な心情が表れています。
また、「言っていい?」は相手への確認というより、自分自身に勇気を出そうとしているようにも聞こえます。

恋心膨らんで

「膨らむ」は風船のように少しずつ大きくなるイメージです。
つまり、恋心が突然生まれたのではなく、
・キュンとした。
・見つめるようになった。
・香水をつけた。
・気づいてほしいと思った。
・告白したくなった。
という積み重ねを経て、どんどん大きくなってきたことを表しています。この曲全体のストーリーとも一致しています。
直前では、

とっておきに愛して

と、「愛してほしい」という願いを口にしました。
そして、

好きって言っていい?

と、今度は自分から気持ちを伝えようとする方向へ進みます。
つまり、
・「愛してほしい」という願い
                            ↓
・「じゃあ私も『好き』って伝えたい」
という流れになっています。この部分をまとめると「今まで育ってきた恋心が大きくなり、ついに『好き』と伝えたいと思うようになった。でも、まだ少し照れや不安があるから、『言っていい?』と勇気を振り絞っている。」という、片思いから一歩踏み出そうとする瞬間を描いた歌詞です。

「恋心膨らんで」という表現があることで、この告白は衝動ではなく、曲の最初から少しずつ育ってきた恋心の集大成として描かれているのが印象的ですね!!!
じわじわきたよ〜😍😍

ねえ(ねえ)ねえ(ねえ)
私やっぱり
君じゃなきゃやだよ

この部分は、主人公が「やっぱり君じゃなきゃダメなんだ」と、自分の気持ちをはっきり認める場面です。

ねえ(ねえ) ねえ(ねえ)

ここでも、これまでと同じように二つの意味で読めます。
君への呼びかけ
・ 「ねえ、聞いて。」
・ 「ねえ、私の気持ちに気づいて。」
・ 「ねえ、私ね…」
・溢れる恋心をこぼす独り言
ラスサビなので、この「ねえ」はこれまで以上に気持ちを届けたいという響きが強くなっています。

私やっぱり

「やっぱり」は、いろいろ考えたり、自分の気持ちを確かめたりした末に出た言葉です。
つまり、「やっぱり私は…」と、自分の本心を再確認しているんです。
この曲では、

これってきっと
好きすぎるかも

など、少し迷いのある表現が多くありました。
それを経て最後に「やっぱり」と言うことで、
「もう気持ちは変わらない」
という確信が感じられます。

君じゃなきゃやだよ

これは、
「私が好きなのは、君だけ。」
「誰かじゃなくて、君だから好きなんだ。」
というストレートな想いです。
「やだよ」は命令やわがままというより、
「君じゃないと嫌なくらい好き」
という素直な本音です。恋をしているからこそ出てくる、一途な気持ちですね。

このフレーズは、「何度も自分の気持ちを確かめたけれど、やっぱり私は君が好き。ほかの誰でもなく、君じゃなきゃダメなんだ。」という、主人公の恋心の確信を表しています。
曲の冒頭では「キュンてなったこれってきっと」
と、「これは恋なのかな?」と戸惑っていた主人公が、最後には「やっぱり君じゃなきゃやだよ」
と、自分の気持ちを迷いなく受け入れています。

この変化が、この曲のストーリーの大きな成長と言えますよね!!

この先私以外
入っちゃダメ 君のハート

ラストの

この先 私以外
入っちゃダメ 君のハート

は、1番のサビと同じ歌詞ですが、意味の重みが少し変わっていると考えられます。

この先

「これから先も」という未来を見ています。主人公は、一時的な恋ではなく、
「これからもずっと君の隣にいたい。」
という願いを抱いています。

私以外

ここで表れているのは、恋をすると自然に生まれる独占欲です。ただ、「誰も近づくな!」という攻撃的なものではなく、
「君にとって一番特別な存在になりたい。」
という純粋な願いとして描かれています。

入っちゃダメ 君のハート

「ハート」はもちろん「心」。
主人公は、
「君の心の中には、私だけがいてほしい。」
と願っています。「入っちゃダメ」という言い方も、強く命令しているというより、恋する人が心の中でつぶやく、少しわがままでかわいい本音です。

1番では、まだ恋が始まったばかりで、
・「好きかも...」
・「気づいてほしい!」
という段階でした。だからこの歌詞は、
「恋人になれたらいいな。」
という未来への憧れとして響きます。
でもラストでは、
「諦め悪いの」
「この瞬間の君が欲しい」
「とっておきに愛して」
「好きって言っていい?」
「君じゃなきゃやだよ」
という一連の感情を経ています。そのあとに同「この先 私以外 入っちゃダメ 君のハート」が来るので、これは単なる憧れではなく、
「私は本当に君が好き。だから、君にとって一番大切な存在になりたい。」という、より強く確信した願いとして響きます。

「これから先も、君の心の中で一番特別な存在になりたい。君じゃなきゃダメだと思うくらい好きだから、私だけを好きでいてほしい。」という、恋心が大きく育った主人公の素直な願いを表しています。

曲の冒頭では「恋の予感」だった気持ちが、ラストでは「君だけを想う確かな恋心」へと変化していることが、この同じ歌詞の響き方の違いからも感じられます。

もう(もう)やだ(やだ)
欲張りになる

恋心が最高潮に達し、「もっと、もっと君が欲しい」と思ってしまう主人公の本音。

もう(もう)やだ(やだ)

ここでの「やだ」は、それまでと同じく、
・「もう、こんなに好きになっちゃった!」
・「もう、気持ちが止まらない!」
という、自分の恋心に照れたり困ったりしているニュアンスです。
「嫌い」という意味ではありません。

欲張りになる

この「欲張り」は、曲の冒頭と比べると意味が深くなっています。
最初は、
・見ているだけでよかった。
・気づいてくれたらうれしい。
・話せたらいいな。
という小さな願いでした。でも曲が進むにつれて、
・君の「好き」に囲まれたい。
・2人だけの秘密が欲しい。
・とっておきに愛してほしい。
・君じゃなきゃやだよ。
と、願いがどんどん増えていきます。
だから最後の

欲張りになる

は、「好きになればなるほど、『もっと一緒にいたい』『もっと近づきたい』『もっと特別になりたい』という気持ちが止まらない。」という意味になります。

1番のサビにも同じ

もう(もう)やだ(やだ)
欲張りになる

があります。しかし1番では、
「私だけを見てほしい」「秘密を教えてほしい」
という、恋が始まったばかりのかわいらしい独占欲でした。
ラストでは、

好きって言っていい?
君じゃなきゃやだよ

まで気持ちが育ったあとです。そのため、同じ「欲張りになる」でも、「君とずっと一緒にいたい。君にとって一番の存在になりたい。」という、恋が成熟したからこその願いに変わっています。

「恋をすればするほど、君ともっと近づきたい、もっと愛されたいという願いが次々に生まれてしまう。そんな自分を『欲張りだな』と少し照れながら認めている。」という主人公の素直な本音を表しています。

この曲では「欲張り」はネガティブな意味ではなく、恋をしたからこそ自然に生まれる、純粋でかわいらしい願いとして描かれているのが特徴ですね!!

1年後はハグして
エンディングはキスで
君と私密になろう Yeah

この曲のラスト。恋の予感から始まった主人公が、二人の幸せな未来を思い描くエンディングです。

1年後はハグして

「1年後」と具体的な時間を入れているのがポイントです。主人公は、「今すぐじゃなくてもいい。」
と思っています。恋が実って、時間をかけて関係を育んだ先に、「1年後にはハグできるような関係になっていたい。」という未来を想像しています。
「ハグ」は、お互いに心を許し合える関係の象徴ですね。

エンディングはキスで

「エンディング」は、この恋物語の結末を表しています。
つまり、「この恋の結末は、幸せなキスで終わってほしい。」という願いです。
映画やドラマのラストシーンのように、恋が実る未来を思い描いています。「ハグ→キス」と段階を踏んでいるのも、主人公の恋が少しずつ進展していく様子を感じさせます。

君と私密になろう Yeah

ここでの「密」は、「秘密の関係」という意味ではなく、「心の距離が近い関係になろう。」という意味で読むのが自然ですね!
つまり、
・お互いをよく知っている。
・何でも話せる。
・恋人として特別な存在になっている。
そんな関係を願っています。
特にこの曲では、
・「2人だけの秘密教えて」
・「君の好きに囲まれたい」
・「君のハート」
など、”二人だけの特別な関係”を表す歌詞が何度も出てくるので、その集大成とも言えます。

曲の最初では、
・「これって恋かな?」
・「見てるだけ」
・「気づいてほしい」
という片思いから始まりました。
そして最後には、

1年後はハグして
エンディングはキスで
君と私密になろう

と、恋が実った未来を想像しています。
つまり、この曲は現実に「付き合いました」という話ではなく、恋が始まった主人公が、幸せな未来を夢見るところで終わる物語なんです。
だから最後の「Yeah!」も、
「そんな未来が来たらいいな!」という希望や高揚感を表す、明るい締めくくりになっています。


さあ、やっと終わりましたね!
とんでもない長編になってしまい申し訳ありません🙇‍♀️
大学のレポートはかけないくせに。

どうしても曲が発表された次の日に投稿したくて少し雑になってしまった気もします。
またMVが出たら違う解釈もできそうなのでMVも絡めた解釈も投稿したいと思うので気長にお待ちください‼️

最後までお付き合い下さりありがとうございました‼️

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