【ステイホーム】#26 長女の年末帰省、次女は登校できない
令和3年(2021年)12月22日。大阪で1人暮らししている長女が帰省してきた。新しいiPhoneの見せ合いっこをしている。長女が最新機種iPhone13 Proで次女がひとつ前の12 mini。私は長女のおさがり、ホームボタンのあるiPhone 7だ。
姉妹はオセロゲームをやっている。なぜか次女はオセロがめっぽう強い。どうやら小学生時代に学童保育で培ったスキルらしい。私も対戦したが4連敗した。それからみんなでクリスマスツリーを出して飾り付けをした。
24日。次女は早起きして、自分で弁当を作っている。今日は登校する気満々の様子。妻は出勤、私も朝の会議があったのでドアを閉めて仕事、9時過ぎに子供部屋に行ってみるともういなかった。GPSでiPhone12miniの位置情報を見ると通学路を順調に移動しているのが見えた。今日が年内の最終登校日だ。N中へ電話をして、「娘が通学する気になったので教室に入ったらよろしく頼む」と伝えた。
11時過ぎにねぼすけの長女がのんびり起きてきて、話していたらガチャリと玄関の戸が開く音がした。次女が帰ってきた。せっかくN中まで行ったものの、やはり教室には入れなかったようだ。弁当を作るほど投稿する意思はあるのに、なぜ教室へ入れないのだろうか。
25日。サンタさんからのプレゼントを無邪気に喜んでいる。今年は長女にはサンタさんは来なかったので、独り占めである。
27日。Sメンタルクリニックの通院日。帰りにLOFTで化粧品を買った。
それから、年末にRちゃんという友達と遊ぶと言うのでハンドバッグが欲しいと言う。それがたった580円なので買ってあげた。
29日に長女は大阪へ戻った。次女はショッピングモールにRちゃんとふたりだけで遊びに行った。夕方ニコニコして帰ってきたので楽しかったらしい。
30日、今度は妻がまた、別なショッピングモールに次女を連れ出した。服など買って楽しんできたようだ。
大晦日。煮物を作って食べたり、蕎麦作ったり、紅白歌合戦(予定されていた松田聖子さんは不参加)見たり、オセロをやって次女に全敗したり。
腫れ物に触らぬような、表面的には和やかな暮れだった。
(続く)
