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個人事業主の勘は当てにならない。AIに「読者がどこで離脱したか」を推測させる記事診断術。【コピペOK】

14年の事業と3年にわたる検証から分かった40代個人事業主・フリーランスがAIを活用して集客力と販売力をアップするためのポイント・コツ・注意点をまとめたPDFをお配りしています。
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40代からの「ひとりビジネス」をAIでアップデートする、佐藤 旭です。

ブログやnoteを書いた後、あなたはどうやって「完成」を判断していますか?
「うん、いいこと書けたな」
「熱い想いが乗ったぞ」

そうやって、自分の「勘(手応え)」だけで公開ボタンを押していないでしょうか。

厳しいことを言いますが、書き手の「手応え」と、読者の「反応」は、大抵の場合ズレています。
あなたが「ここが重要だ!」と熱く語っている長文の段落こそ、読者にとっては「長いな、読むのやめよう」という「離脱ポイント」になっていることが多いのです。

プロのマーケターは、ヒートマップ(熟読エリアを色で可視化するツール)を使って分析しますが、個人で導入するにはコストがかかります。

そこで私は、AI(ChatGPT)を「短気で飽きっぽい読者」に見立てて、疑似的なヒートマップ分析を行っています。
公開前にこれを通すだけで、最後まで読まれる確率は劇的に上がります。

AIに「飽きた場所」を指差させる

自分の文章を客観視するのは不可能です。愛着があるからです。
だから、感情のないAIに、冷徹にジャッジしてもらうのです。

私が使っている、記事診断プロンプトがこれです。

【コピペOK】離脱ポイント予測プロンプト

#役割
あなたはWeb記事の滞在時間を分析する、辛口の編集者です。

#私の記事
[ここに記事の全文を貼り付け]

#ターゲット
[例:忙しい40代の個人事業主。結論を急いでおり、つまらないとすぐにブラウザバックする]

#命令
この記事をターゲットが読んだと仮定し、以下の分析を行ってください。【離脱予測】:読者が「もういいや」と離脱する可能性が高い箇所をピンポイントで指摘してください。
【理由】:なぜそこで飽きるのか?(例:前置きが長い、抽象的すぎる、自慢話に見えるなど)
【改善案】:どう修正すれば最後まで読ませることができるか?

「ここ、長いですよ」と言われる痛み

これを実行すると、AIは容赦なく指摘してきます。

AIの診断例:離脱ポイント: 第2章の冒頭部分。
理由: 「私の若い頃は〜」という自分語りが長く、ノウハウを知りたい読者の興味が薄れています。
改善案: 昔話はカットするか、3行以内にまとめて、すぐに結論(ノウハウ)に入ってください。

グサッときます。
「いや、ここは思い入れがあるんだよ…」と言いたくなりますが、ぐっと堪えて削除します。
すると、驚くほど記事のテンポが良くなり、最後までスルスル読めるようになるのです。

プロは「引き算」で質を上げる

文章を足すのは簡単です。難しいのは「削ること」です。
しかし、読者の時間は有限です。
不要な贅肉(自分語りや重複)を削ぎ落とし、筋肉質な文章に仕上げるのが、プロの仕事です。

「勘」に頼るのはやめましょう。
AIという「厳しい目」を通して、あなたの記事をブラッシュアップしてください。

公開ボタンを押す前の5分間。
この診断をやるかやらないかで、あなたの言葉が「届くか、届かないか」が決まります。


最後まで読んでくれてありがとう。

「自分が書きたいこと」と「読者が読みたいこと」のズレを埋める。
それが推敲(すいこう)の本質です。
AIと一緒に、無駄のない記事を作りましょう。

(診断してみる!という同志は、スキを押して教えてください)

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