【ネオニコ】紅麹コレステヘルプと同じ症状が出る農薬がある🥶
ネオニコチノイド系農薬(略してネオニコチノイド・ネオニコ)っていうのがあります。
これ、殺虫剤なんですけどね。「虫が作物にくっついたまま死んでいる(即効)」「信じられないぐらい効果がある」ということで、1990年代から大量に使われ始めた農薬なんです。
最初は「人間の体内からは、迅速に排出される」「人間には安全」と言われていたのが……
どうやら、そうではない
というのが分かってきました。
ただ、なぜか「誰が読んでも分かりやすい説明」ってのがなかったんです。テレビでも放映されたことがありますが⬇️
ちょっと漠然としているというのか「遠回しな説明だなぁ」と感じていたんです。それが、今回
「ずばり、説明します👍」
という本を見つけました⬇️
この本の著者は医師。
ネオニコチノイドは、全身麻酔で用いられる筋弛緩薬と同じ作用をもたらす。そのようなものが、無造作に環境中で大量に使用されていることを知り、麻酔科出身の筆者は愕然とした。
こんな感じで、具体的な毒性を分かり居やすく説明しています。そんな内容なので正直全部読んでもらいたいのですが、驚く内容をちょっとだけご紹介しますね。
紅麹コレステヘルプと同じ症状
「ファンコニ症候群」というそうですが、紅麹コレステヘルプでも多発していた症状が
ネオニコチノイドを摂取したら現れる🥶
32ページに記述があります。
紅麹ってそこら辺に漂っていますから、そんなのだけで健康被害が出るわけないんです。プベルル酸だって、話題になった当初安全データシートすらなかった「有害でも無害でもない化学物質」。これが「ネオニコ隠し」に使われていたら……💦💦
お茶、国産果物で「手が震える」
ネオニコチノイドの摂取で表れる主な症状が
極端に脈が速くなる
手の震え
胸苦しさ
全身の倦怠感
うつ状態
近時記憶障害
それが、500mlのペットボトルのお茶を毎日飲み続けたり、国産の果物を「自分へのご褒美🥰」と1箱食べたり、お盆に頂いた高級ぶどうを食べ続けただけで出る人がいるんです。
この症状で「歩けない」「働けない」って事になった方もいますから、かなり大変な症状になるようです。
すぐに排出されない
そして「尿からすぐに排出される」と言われていたのが、そうではなかったことが判明💦
さまざまなタンパク質と可逆的に結合して保持される。しかも、油にも若干溶けて保持される。
筋肉や脂肪にも蓄積可能なんですね~。だから、その量がわずかでも、体内での結合が可逆的でも、少量摂取し続ければゆる~く体内で保持され続ける、濃度が維持されるって事なんです。
胎盤も血液脳関門も通過
「ネオニコは、簡単には脳に移行しない」「胎盤通過しない」というのが幻だったのも、根拠と共に書いてありますよ~。
もう、農薬学者の説明って何なんでしょうね💢💢
普通の食事をしている日本人から検出される
こういう農薬が、普通の食事をしている日本人から大体検出されます。
ネオニコチノイドは「浸透性」つまり、食べる部分にも入ります。「表面についているだけ」ではないので、皮をむいても完全に除去できません。
そういう農薬が、日本では大量に使われています。特に「果物」「米」
果物には大体使われている
最近、カメムシが多いと思いませんか?彼らが果物をチューチュー吸っちゃうと困る😰ということで、ネオニコチノイドが使われます。
だから、最近のぶどうや桃、サクランボ、イチゴなど「皮が柔らかい系」の果物には「まず、使われている」と思って間違いありません。こだわりの生協では「ネオニコ不使用」の表示がありますが、逆にいうと「それがウリになる」という事。そのぐらい、ネオニコチノイドは果物に使われています。
特別栽培米が危ない
米にも使われています。特に「特別栽培米」その一例がコチラ⬇️
このサイトを見ると、5割以上の減農薬減化学肥料栽培の「特別栽培米」でどんな農薬を使ったのか、詳しく分かるようになっています。
この中の
イミダクロプリド
ジノテフラン
チアメトキサム
が「ネオニコチノイド」。
「特別栽培米」と書いてあると、何となく「安全」「割高でも仕方ない」と思いますよね。けれども、この表示は「5割以上の減農薬」だから、強い農薬を使用してもOK。けれども、使っていない農場もあるので、そういうお米を選んで購入した方がいいですよ~
話題になった後に製造し始める企業
ネオニコチノイドは「ミツバチが死ぬ」ってことで有名になりました。
平成28年(2016年)からは、農林水産省でも大規模な調査をしています。それなのに、2015年からネオニコチノイドを製造・販売し始めた企業が4社⬇️
バイエル
ダウ
デュポン
MeijiSeika
この会社ね~🤣
で、海外では規制強化でも日本は見送りという「いつものパターン」
自分の頭で考えて
この本は、是非読んで自分の頭で考えてほしいんです。市販の食品、日用品、医薬品、ワクチン、農薬……「政府がOK出しているから」「大きな会社が扱っているから」「お店で販売されているから」大丈夫というなら、
なぜ公害、薬害がなくならないの?
政治家には「企業献金」
官僚には「天下り」
こういう「金と人事の流れ」を直視しないと、自分の健康は守れません。そして、こういう本を書くとグローバル企業から妨害が……事実、ご紹介したテレビ番組は、放映後業界団体の農薬工業会から難癖をつけられています。
それなのに、色んな事実を書いてくれた著者と出版してくれた岩波書店に感謝しながら、私はこの本を読みました。自分の身を守りたい方には、ぜひ、おすすめします。
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