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Amazon FireTV、2台使いユーザーによる購入or買い替えガイド[2026年4月版] (2026.4.25更新C)

 動画配信サービスが一般的となり、私の場合、AbemaTV藤井聡太さんの対局をながら見しながら、PrimeVideoなどで韓国ドラマなども視聴したい要望から、現在、下記構成にてAmazon Fire TV2台使いしているプチヘービーユーザーの一人です。

  • Amazon Fire TVの2台使い構成

    • A・・・大型テレビ = Amazon FireTV MAX(第1世代)【1台目】

    • B・・・PC用モニター(音声出力付) = Amazon FireTV MAX(第1世代) 【2台目】  

 Amazon Fire TV (以下、Fire TVと略すこともあります。)は、種類が多くさらに同モデルの世代もあり、どの機種(製品)を選んでよいのかわかりにくいのが難点です。
 その辺りの情報を整理し、まとめたのが本記事「Amazon FireTV 購入or買い替えガイド」となります。
 ※記事は、主に生成AIGoogle Gemini (3 Flash)が生成した原文(引用)を元に作者が推敲(すいこう)した内容となります。
 ※また、Amazonアソシイトリンクを含みます。

 2026年4月15日、エントリーモデルである「Fire TV Stick HD」が劇的な進化を遂げて発表されました。これまでの「安かろう悪かろう」というイメージを覆す、実用性の高いアップデートとなっています。



Ⅰ. Amazon Fire TVとは?

 Amazon Fire TVとは、一言でいうと**「普通のテレビを、ネット動画が見られる『スマートテレビ』に変身させる機械」**です。
 シンプルに3つのポイントで説明します。

1-1. どんなもの?

 USBメモリを一回り大きくしたような形のデバイス(本体)を、テレビのHDMI端子に挿して使います。Wi-Fiにつなぐだけで、テレビの大画面でネットコンテンツが楽しめるようになります。

1-2. 何ができる?

  • 動画視聴: YouTube、Netflix、Prime Video、TVer、Disney+、U-NEXT、ABEMAなどの動画配信サービスがテレビで見られます。

  • 音声操作: 付属のリモコンに「アレクサ、YouTubeを開いて」と話しかけるだけで、見たいものを検索できます。

  • その他: 音楽を聴いたり、簡単なゲームをしたり、スマホの画面をテレビに映したり(ミラーリング)もできます。

1-3. 何が必要?

  • HDMI端子があるテレビ(最近の液晶テレビならほぼ付いています)

  • Wi-Fi環境(インターネット接続)

  • Amazonアカウント(無料で作成可能)


[!NOTE] 「本体を買えば全部無料で見られる」わけではない点に注意です。YouTubeやTVerは無料ですが、NetflixやPrime Videoなどは、それぞれのサービスへの契約(月額料金)が別途必要になります。

出典: Google Gemin (3 Flash)

 


Ⅱ. スマートテレビスマートテレビ(テレビ内蔵機能)とAmazon Fire TVの違い

 スマートテレビの普及により「外付けデバイスは不要」と思われがちですが、実際には**「動作の安定性」「アプリの網羅性」**において大きな差があります。
 テレビ内蔵機能Fire TVの違いを、「安定性」の観点と、最新の「アプリ対応表」を含め、「テレビ内蔵機能 vs Fire TV:徹底比較ガイド(2026年版)」として解説します。

2-1. 動作の安定性と「再起動」の必要性

 コンピューターとしての設計思想の違いが、長期利用時のストレスに直結します。

  • テレビ内蔵機能(メモリ管理に課題)

    • 構造: テレビは「放送波の受信」「高画質化処理」「録画管理」など、バックグラウンドで膨大なタスクを処理しています。

    • 現象: メモリ(RAM)が圧迫されやすく、**1週間ほど連続使用すると動作がカクついたり、ハングアップ(フリーズ)**することがあります。

    • 対応: 快適さを維持するには、定期的にテレビ自体の電源を完全に切るか、設定メニューからの「再起動」が不可欠です。

  • Fire TV(動画特化の安定感)

    • 構造: 動画再生に最適化された専用OS(Fire OS)で動いています。リソースを動画視聴に集中させるため、メモリ効率が非常に高いです。

    • 現象: 非常に安定しており、1ヶ月程度は再起動なしで放置しても、速度低下やフリーズが起きにくいのが最大の特徴です。

2-2. 【詳細比較】主要動画配信サービスの対応状況

 2026年現在の主要スマートテレビメーカーFire TVアプリ対応状況を詳細に比較しました。

Fire TVと主要メーカーテレビ内蔵機能のアプリ対応状況
  • Fire TVの強み: Amazon Appstoreを通じて、日本国内のほぼ全ての主要・マイナーサービスを網羅。最新サービスの登場時も、対応スピードが最速です。

  • 独自OSの弱点: リモコンにボタンがあるサービスは安定していますが、購入後に流行した新しいサービス(例:DMM TV等)を後から追加できないケースが多々あります。

2-3. メリット・デメリットの体系的まとめ

■ テレビ内蔵機能

  • 【利点】

    • リモコン1本で全て完結し、操作が直感的。

    • HDMI端子を消費せず、テレビ周りがスッキリする。

  • 【欠点】

    • 短寿命: 3年も経つとアプリが重くなり、OSの更新も止まりやすい。

    • 不安定: メモリ不足によるハングアップが発生しやすい。

■ Fire TV Stick

  • 【利点】

    • 長寿命化: 数千円で最新の処理能力にアップデート可能(テレビ本体を買い替える必要がない)。

    • 高安定: 1ヶ月以上の連続稼働に耐える安定したシステム。

    • 汎用性: どのメーカーのテレビに挿しても、全く同じ操作画面が使える。

  • 【欠点】

    • HDMI端子が1つ埋まり、電源確保(USB等)が必要。

2-4. 結論:どちらを選ぶべきか?

  1. 「Fire TV」を追加すべき人

    • テレビの動作にストレスを感じている(起動やボタン反応が遅い)。

    • dアニメストア、DMM TV、Leminoなど、自分のテレビが非対応のアプリを使いたい。

    • 一度起動したら、再起動などの手間をかけず1ヶ月以上安定して使い倒したい。

  2. 「テレビ内蔵」で通すべき人

    • 最新の高級テレビ(有機ELのフラッグシップ機など)を持っており、現時点で動作に一切の不満がない。

    • YouTubeやNetflixなど、主要な数個のサービスしか見ない。

2-5. アドバイス

 もしFire TVの導入を検討されるなら、現在は**「Fire TV Stick 4K (第2世代)」以上**のモデルがお薦めです。メモリが強化されており、ここで挙げた「1ヶ月再起動なしの安定性」をより確実に体感できます。

 


Ⅲ. Amazon Fire TV 全ラインナップ解説 (旧モデル含む)

 2026年現在の最新ラインナップから過去のレガシーモデルまで、Fire TVシリーズの全容を体系的に整理しました。

 現在、Amazonでは**「Select」や「Plus」**といった新しい名称が導入されており、従来の「世代(第○世代)」という呼び方と混在しています。    これらを整理し、スペックの決定的な違いを解説します。

3-1. 【2026年版】Fire TV 現行ラインナップ(最新5モデル)

 現在新品で購入できる、最新の現行モデルです。

現行最新5モデル ラインナップ

3-2. 「Stick HD (2026)」の新製品 (2026.4.25追記)

3-2-1. 2026年4月登場:新生「Fire TV Stick HD」の実力
 
2026年4月15日、エントリーモデルである「Fire TV Stick HD」が劇的な進化を遂げて発表されました。これまでの「安かろう悪かろう」というイメージを覆す、実用性の高いアップデートとなっています。

3-2-1. 主なスペックと進化したポイント

主なスペックと進化したポイント

3-2-2. 「2台使い」ユーザーにとっての注目点

  • 配線の簡素化: テレビのUSB-Aポートから電源が取れる設計になったため、ACアダプタを壁コンセントに指す必要がなくなりました。特にPCモニターと併用する際や、壁掛けテレビの裏側をスッキリさせたい場合に大きなメリットとなります。

  • 干渉問題の解決: スティック本体がHDMIケーブルと同等の細さになったため、他の機器(ゲーム機やPC)のHDMIケーブルと物理的に干渉するストレスが解消されています。

3-2-3. どのモデルと比較すべきか?

 今回の新HDモデルは、従来の「4K Select」と同じ価格帯(6,980円)ですが、**「4Kは不要だが、配線を極限までスッキリさせ、かつキビキビ動かしたい」**というニーズに特化したモデルといえます。

3-3. 歴代全モデル・全世代 統合比較表

 過去のモデルも含め、どのように進化してきたかを一覧にまとめました。

歴代全モデル・全世代 統合比較表

3-4. 体系的詳細:スペックが生む「決定的差」

① 「メモリ容量」による操作感の壁

  • 2GBモデル (Cube, Max, Plus): 複数のアプリ(YouTube, Netflix等)を切り替えても背景で保持されるため、ホーム画面に戻った時のカクつきがほぼありません。2026年のリッチなアプリ環境でもストレスなく動作します。

  • 1GB以下 (Select, HD, 旧型): メモリが不足しやすく、アプリの立ち上がりに数秒の「待ち」が発生したり、リモコンの反応が一瞬遅れたりすることがあります。

② 「ストレージ(容量)」の重要性

  • 16GB (Cube, Max 第2世代): 実効容量が約13GBあり、動画アプリ以外にXboxなどのゲームアプリや多くのツールを入れても「空き容量不足」になりません。

  • 8GB (その他): システム領域で約4GB占有されるため、実質4GB弱しか使えません。5〜6個の主要アプリを入れると限界が見えてきます。

③ 通信規格と安定性

  • Wi-Fi 6E (Cube, Max 第2世代): 6GHz帯を利用できるため、集合住宅などで他のWi-Fiと電波干渉して動画が止まるのを防げます。

  • Wi-Fi 6 (Plus, 4K 第2世代): 安定した高速通信が可能ですが、5GHz帯を使うため混雑の影響は6Eより受けます。

3-5. 体系的まとめ:どのモデルを選ぶべきか (2026.4.25更新)

  1. 「絶対的な快適さ」を求めるなら:

    1. Fire TV Cube (第3世代)。オクタコアの爆速レスポンスと、声だけでテレビやサウンドバーを操作できる利便性は他を圧倒します。

  2. 「コスパ最強の高性能」が欲しいなら:

    1. Fire TV Stick 4K Max (第2世代)。スティック型で唯一16GB容量を持ち、現行OSを最も軽快に動かせる一台です。

  3. 「失敗しない標準機」を選びたいなら:

    1. Fire TV Stick 4K Plus。メモリ2GBを確保しつつ、価格を抑えたバランス型です。

  4. 「安さ」と「最新」を両立したいなら:

    1. 従来:Fire TV Stick 4K Select。メモリ1GBが許容できるなら、最も安く4K環境が手に入ります。

    2. 2026年4月以降:Fire TV Stick HD(2026年モデル)

    3. 理由:30%の高速化とUSB-C対応、スリムな筐体により、4K解像度が必須でない環境(サブモニターなど)ではこちらが新たな標準機となります。

    4. 買い替えのアドバイス:もし現在、第1世代や第2世代のStickを使用していて「動作が重い」と感じているなら、この新HDモデルは非常に有力な選択肢です。特に**「テレビのUSBから電源を取りたいけれど、電力不足で不安定だった」**という過去の不満が解消されている点が、買い替えの大きな決め手になるでしょう。

 旧型(第1〜2世代のStick、4K第1世代)をご利用中の場合 現在のFire OSは高度化しており、古い1.3GHz〜1.5GHz帯のCPUやメモリ1GB未満の機種では限界が来ています。
 最新の4K Plus以上へ乗り換えることで、「読み込み中のぐるぐる」が劇的に減ることを実感できるはずです。

 


Ⅳ. Fire TV Cube (第3世代) vs Fire TV Max (第2世代) の比較

 最上位モデルである**Fire TV Cube (第3世代)と、スティック型の最高峰であるFire TV Max (第2世代)**は、見た目以上に「できること」に明確な差があります。

 結論から言うと、「テレビ周りの機器をまとめてハンズフリーで操りたいならCube」、**「動画視聴がメインで、コスパ良く最高レベルのサクサク感が欲しいなら4K Max」**という選び方になります。

 詳細な比較を4つのポイントに分けて解説します。

4-1. 処理能力と操作感(CPU・メモリ)

 どちらもFire TVシリーズの中でトップクラスの性能ですが、負荷がかかった時の余裕が違います。

  • Fire TV Cube (第3世代): シリーズ最強の8コアプロセッサを搭載。

    • 複数のアプリを切り替えたり、重い4K動画(高ビットレート)を再生しても、カクつきがほぼ皆無です。

    • **「超解像アップスケーリング」**機能を備えており、HD画質の古い動画も4Kに近いシャープな映像に変換して出力できます。

  • Fire TV Stick 4K Max (第2世代): クアッドコア(4コア)プロセッサ。

    • Stick型としては圧倒的に速いですが、Cubeに比べるとアプリの起動速度やホーム画面の読み込みでわずかに差が出ます。とはいえ、一般的な動画視聴であれば不満を感じることはまずありません。

4-2. 「Cube(据え置き)」と「Stick(差し込み)」の構造的な違い

 ここが最も大きな分かれ目です。

  • Cube (第3世代) = 「Fire TV + Echoスピーカー + 切替機」

    • ハンズフリー操作: リモコンを持たずに「アレクサ、テレビをつけて」「アレクサ、Netflixでアクション映画を探して」といった操作が可能です。本体にスピーカーを内蔵しているため、テレビがオフでもスマートスピーカーとして使えます。

    • 豊富な端子: 背面にHDMI入力端子があり、ブルーレイプレイヤーやゲーム機を接続できます。これにより、Fire TVの画面上で他の機器の操作を音声で指示できるようになります。

    • 有線LANポート標準装備: 変換アダプタなしで安定した有線接続が可能です。

  • Stick 4K Max (第2世代) = 「超小型・高機能ストリーミング専用機」

    • 省スペース: テレビの背面に差し込むだけなので、配線が目立たずスッキリします。

    • 電源の制約: 基本的にテレビのUSBポートからの給電ではなく、付属のACアダプタでの壁コンセント給電が推奨されます(高性能ゆえに電力を食うため)。

4-3. ストレージとネットワーク(Wi-Fi)

 どちらも最新規格を網羅していますが、容量に共通点があります。

  • ストレージ: 両モデルとも16GB。以前のモデル(8GB)に比べて2倍になり、アプリをたくさん入れても「容量不足」になりにくくなっています。

  • Wi-Fi規格: どちらも最新のWi-Fi 6Eに対応。

    • Wi-Fi 6E対応ルーターがあれば、混信の少ない6GHz帯が使えるため、4K動画のストリーミングが極めて安定します。

4-4. 比較まとめ表

Fire TV Cube (第3世代) vs Fire TV Max (第2世代)  比較表

4-5. どちらを買うべきか?

  • Fire TV Cube (第3世代) を選ぶべき人

    • リモコンを探すのが面倒で、声だけでテレビや周辺機器をすべて操作したい

    • ブルーレイやゲーム機もFire TV経由でスマートに管理したい。

    • 最高画質にこだわりがあり、アップスケーリング機能で古い動画も綺麗に見たい。

  • Fire TV Stick 4K Max (第2世代) を選ぶべき人

    • コストパフォーマンス重視。Cubeほどの多機能はいらないが、動作の速さは妥協したくない。

    • テレビ周りをスッキリさせたい。

    • 最新のWi-Fi 6E環境を活かして、安定した4K視聴を楽しみたい。

 もし「声での操作」「他の機器との接続」こだわりがないのであれば、4K Maxの方が満足度は高いはずです。逆に、テレビ中心の生活をスマートホーム化したいならCube一択となります。

 


Ⅴ. 新規購入・買い替え時のチェックポント

 Fire TV購入・買い替えにおいて、最も重要となる「CPU・メモリ」「ストレージ」「Wi-Fi・4K」の3点に絞り、2026年現在の最新状況を踏まえて解説します。

5-1. スペック別:チェックポイントと「決定的差」

① CPUとメモリ(操作のサクサク感)

 ここは**「ストレスの有無」**に直結します。

  • メモリ 2GB(Cube / 4K Max / 4K Plus): 現在のFire OSを快適に動かすための「必須ライン」です。アプリの起動が速く、ホーム画面に戻った時のカクつきがほぼありません。

  • メモリ 1GB(4K Select / HD): 安価ですが、リモコン操作に画面がワンテンポ遅れて付いてくるような感覚(もっさり感)があります。

  • CPU(脳の速さ): Cubeは「8コア」、Maxは「2.0GHz 4コア」と、上位ほど複雑な処理(ゲームや重いアプリ)に強くなります。

② ストレージ容量(アプリの保存量)

 ここは**「数年後の使い勝手」**に直結します。

  • 16GB(Cube / 4K Max): 実質的に使える空き容量に余裕があり、YouTube, Netflix, TVer, Disney+, ゲームなど、10個以上のアプリを入れても容量不足になりにくいです。

  • 8GB(4K Plus / Select / HD): システムで半分以上使われるため、実質4GB程度。複数のアプリを入れると、アップデート時に「容量不足」の警告が出やすくなります。

③ Wi-Fi規格と4K対応(映像の安定度)

ここは**「お家のインターネット環境」**との相性です。

  • Wi-Fi 6E(Cube / 4K Max): 最新の6GHz帯が使えるため、マンションなど周囲のWi-Fiが混雑している場所でも**「映像が止まらない」**最強の安定性を誇ります。※対応ルーターが必要です。

  • Wi-Fi 6(4K Plus): 多くの最新スマホと同じ規格。家族全員がWi-Fiを使っていても安定しやすいです。

  • 4K対応の注意点: 4K Selectは4K映像は見られますが、立体音響の「Dolby Atmos」に非対応です。ホームシアターを楽しみたいなら、4K Plus以上が必須条件となります。

5-2. ケース別:失敗しない選び方

【新規購入の場合】のチェックポイント

  • テレビが4Kか?: 4Kテレビなら、迷わず4K Plus以上を。将来テレビを買い替える予定がある場合も4Kモデルを選んでおくのが無難です。

  • ルーターの規格を確認: * ルーターが「Wi-Fi 6E」対応なら、その恩恵をフルに受けられる 4K Max がベスト。

    • 普通のルーターなら 4K Plus が最もコスパが良いです。

  • 用途は何か?: YouTubeだけなら Select でも十分ですが、NetflixやPrime Videoなど複数サービスを切り替えて使うなら、メモリ2GBの Plus以上 が後悔しません。

【買い替えの場合】のチェックポイント

  • 「今、何が不満か」で決める:

    • 「動作が重い」: CPU/メモリ重視で 4K Plus 以上へ。

    • 「容量が足りない」: ストレージ重視で 4K Max または Cube へ。

    • 「動画が途切れる」: Wi-Fi 6E対応の 4K Max にし、ルーターも新調するのが確実です。

  • 旧型スティックからの移行: 第1世代や第2世代(メモリ1GB以下)からの乗り換えなら、**4K Plus(メモリ2GB)**にするだけで「別物のデバイス」と感じるほど速くなります。

5-3. 結論:あなたがチェックすべき項目

 購入前に以下の3つを確認してください。

  1. 自宅のWi-Fiルーターに「Wi-Fi 6」や「6E」のロゴがあるか? → あるなら 4K Max が最強。ないなら 4K Plus がお得。

  2. アプリを5個以上インストールする予定があるか? → あるなら 4K Max(16GB)。少ないなら 4K Plus(8GB)

  3. 操作の「モタつき」を許せるか? → 許せないなら、1GBモデル(Select/HD)は避けて 2GBモデル(Plus/Max/Cube) を選んでください。

 


Ⅵ. 購入のタイミングについて

 Amazonは、自社製品であるFire TVセール非常に高い頻度で開催します。ほぼ毎月何らかのセールがありますが、割引率には「並のセール」と「ビッグセール」で大きな差があります。

 2026年現在の最新モデル(4K Select, 4K Plusなど)を含むセール傾向をまとめました。

6-1. セールの頻度と狙い目

 Fire TVが安くなるタイミングは大きく分けて3段階あります。

  • 【超目玉】年3回のビッグセール(割引率:40%〜50%)

    • プライムデー(7月): プライム会員限定。過去最安値が出やすい。

    • プライム感謝祭(10月): 秋の大型セール。プライムデーと同等の安さ。

    • ブラックフライデー(11月末): 年間最大のセール。全モデルが最大級の割引になります。

  • 【中規模】季節のセール(割引率:20%〜35%)

    • 初売り(1月): 30%前後の割引が多い。

    • 新生活セール(3月): 引越しシーズンに合わせて安くなる。

  • 【小規模】月1回程度のタイムセール(割引率:10%〜20%)

    • 「スマイルセール」など。特定のモデルだけが1,000円〜2,000円引きになる程度です。

6-2. 最新モデルの割引率・価格の目安

 2024年〜2025年に登場した最新ラインナップセール実績に基づく予測値です。

最新モデルの割引率・価格の目安

6-3. 購入時の重要チェックポイント

  • 「4K Select」の爆安に注意:

    1. ビッグセールでは「4K Select」半額(3,980円程度)になることがありますが、これは**「集客用パンフレット」**のような役目です。少し予算を足して「4K Plus」が6,000円を切っているなら、操作性の快適さから「Plus」を選ぶ方が満足度は高くなります。

  • ポイント還元を併用

    1. セール期間中「ポイントアップキャンペーン」が同時開催されます。エントリーして購入すれば、表示価格からさらに数%分、実質的に安くなります。

 ※「今すぐ必要」でないなら次の大きなセール(直近なら1月の初売りや3月の新生活セール)まで待つのが賢明です。逆にブラックフライデー(11月)が近い場合は、絶対にそこまで待つべきです。

6-4. Amazonセール&キャンペーンなど(例) 2026.1.8現在

 


Ⅶ. 現行モデルの購入先(例) 2026年4月現在 (2026.4.25更新)

7-1. ■Stickモデル

7-2. ■Cubeモデル

 


参考. Amazon Fire TVの機種及び世代の確認方法

 Amazon Fire TVは同じ製品名でも世代が違ったりします。
 所有している製品や安く販売されていたりオークションで出品されている製品が、どの機種&世代のものなのか?確認する方法は下記の通りです。
 特に、安いからといって、誤って旧世代の製品を購入してしまわないように注意が必要です。
 ※コスパがよく、旧製品と理解納得した上での購入はあり得ます。

ステップ1:テレビの「設定画面」で確認する(最も確実)

 電源が入る状態であれば、この方法が一番間違いありません。

  1. Fire TVのホーム画面右側にある 設定(歯車アイコン) を開く。

  2. 「マイ Fire TV」 を選択。

  3. 「バージョン情報」 を選択。

  4. 右側に表示される 「デバイスの種類」 を確認。

    • ここに「Fire TV Stick 4K Max (第2世代)」や「Fire TV Stick (第3世代)」と世代までハッキリ表示されます。

ステップ2:本体裏面の「MODEL NO.」で確認する

 テレビに映らない場合や、中古品を判別したい場合に有効です。本体の裏側(端子の反対側など)に非常に小さな文字で記載されています。

本体裏面の「MODEL NO.」確認一覧

ステップ3:「リモコン」のデザインで世代を絞り込む ※簡易判定

 リモコンのボタン構成を見るだけで、ある程度の年代(世代)が分かります。

  • 最新世代(2023〜):

    • 下部にアプリショートカットボタンが4つ(Prime Video, Netflix等)あり、一番上に「番組表」ボタンや「設定」ボタンがある。

  • 中世代(2020〜2022):

    • アプリボタンが4つあるが、一番上には「青いアレクサボタン」があるのみ。

  • 旧世代(〜2019):

    • アプリボタンが1つも存在しない

    • さらに古いもの(第1世代周辺)は、音量調節ボタンや消音ボタンすらありません。

まとめ:自分の機種を特定したら

 先ほどの比較表と照らし合わせてみてください。

  • もし**「第1世代」や「第2世代」、あるいはメモリ1GBの「Select」だった場合:

    1. → アプリの起動が遅かったり、画面が固まったりするのは仕様(スペック不足)**の可能性が高いです。

  • もし**「4K Max」や「Cube」**だったのに重い場合:

    1. → 故障やWi-Fi環境の問題、あるいはストレージがいっぱいになっている可能性があります。

 


補足情報. 2台使いのメリットと注意点

 Amazon Fire TV2台使いしている方は、それほど多くはないでしょうが、そのメリットと注意点について触れさせていただきます。

メリット

 Amazon Fire TVは、多くの動画配信サービスに対応していますが、1台で同時に視聴できるのは、当然ながら1チャンネル(1番組)のみです。
 2台使用することで、チャンネル(2番組)の同時視聴が行えます。
 ながら見には最適です。(笑)

注意点

  •  私の使用している大型テレビはテレビ自体は2画面(2番組)同時表示に対応しているのですが、Amazon Fire TVの様な外部機器に対しては同機能が対応していません。この場合、表示機器も2台用意いる必要があります。私の場合は、音声出力にも対応していたPC用モニターを利用しています

  • Amazon Fire TVを2台同時使用の際には、通信トラフィックも約2倍となります。通信回線の速度が十分でない環境では、ボトルネックとなりかねませんので注意が必要です。



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