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Asakara Pudding 2(ツー)雑書き

 それは蒸し暑い夏の夜のことだった。迫るtanabata eveに向けた最後の追い込みを目的とした4時間のスタジオリハを終え各々が家路につこうと電車を待っているなか、ドラムス担当のKon-Ga-Boyが口を開いた。
「このバンド、たった一回きりのライブで終わらせるのもったいないですよねぇ」
 とても楽しそうに話す。私だってそう思う。我々のステージは1回きりでは終わらない。次のステージ『DREAM COLLABORATION BAND FESTIVAL!』(以下ドリバン)に向けて動き始めた瞬間であった。

 どうやら私のギグケースが埃を被るのはもう少し先になるらしい。



Asakara Puddingのメンバー紹介

 Vo/Gt. -転寝こより(@U_Koyori)・・・歌ウマおばけ
 Ba. - ひだり (@na_amputechture)・・・マブダチ
 Dr./Mani. - Kon-Ga-Boy (@Kon_Ga_Boy)・・・職人
 Gt. - 4423・・・自分を電子の美少女だと思い込んでいる異常者

 しづきさんは対バンで出演なさるとのことで、今回は4人編成。アイカツ楽曲コピバンとしてはミニマルすぎる編成である。

セットリスト

 今回のセットリストは以下のとおり。

「episode Soloで始まって25代S4のソロ曲をやっていって最後episode S4で締めたらヤバそうッスよね」曲決めの際の強烈な思想にまみれた私の発言にメンバー各位を付き合わせてしまい申し訳なし。結果として大塚でTrue Emoができた。アレンジ方面についてはKon-Ga-Boyさんから近々文書が出ると思う。

東北ライブハウス大作戦前掛けをしていた理由

 アイカツという作品が多くの人に希望をもたらす作品となった背景に東日本大震災があったことは作品のインタビュー等でも語られている。私はその被災地の出身であり、一度水底に沈んだ街が復興していく様子をこの目で見てきた。東北ライブハウス大作戦とアイカツは私をいつも支えてくれた。

───懸命に、悔いなく───

もらったバトン

 7年前、バンカツ2017(アイカツコピバンライブイベント)を見に行き、演者と観客全員の熱量に触発され、アイカツ同人創作の世界へ飛び込んだ。
 私の活動をきっかけに芸カにサークル参加するようになったという友達もできた。その私が今度はステージに立っている。S4というアイカツスターズの世界の輝きの象徴たる存在の曲に乗せ、今度は私が、ステージをを見てくれた誰かが新しいことを始めるきっかけになれていたら本望である。後悔なんて絶対君には似合わない。一度しか無い人生、辛いこと・苦しいこと・悲しいこともたくさんある。でも、それ以上に面白いことたくさんやっていこうな。

おわりに

 ひだりさんと私の突進力、それをまとめ上げるKon-Ga-Boyさんの安定感とテクニック、そして転寝こよりさんの絶対的歌唱力があってこそあの最強のライブができたと思います。朝プリメンバーと対バン各位、そして主催のHRSWさんにBig Love。


大塚TRUE EMO


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