推敲で信頼感を2倍にする方法
なんであのとき、
ちゃんと見直さなかったんだろう……
本番直前や投稿後に、ヒヤッとした経験ない?
人前で話すとき、原稿の用意をする
必要があることってありますよね。
私は普段、声や言葉を届ける仕事をしていて、
人前で話すときはもちろん、
原稿や文章を整える作業も日常茶飯事。
そんな私がいつも思うのは
「推敲」って、
ただのチェック作業じゃないということ。
その文章に信頼を乗せる、
大事な「磨き」の工程なんですよね。
文章の価値が2倍になる、
おすすめの文章推敲テクニック5選。
これを読めば、本番で慌てるような誤字脱字、
意味のねじれた文章や
伝わりにくい構成を一掃可能!!
信頼を失ってしまうような
信じられない勘違いも払拭できますよ。
①声に出して読んでみる(セルフ音読)
まずは自分の書いた文章を
自分で声に出して、読んでみましょう。
目に引っかかったり、
つっかえて読みにくかったり、
上手く読めなかった箇所。
スムーズに言いにくい場所って、
読み手にも違和感になりやすいポイントです。
声に出す。
すると目から読み取れる視覚情報だけでなく
耳から聴覚情報としても、
同じ内容を受け取れます。
情報の入力手段が増えるため
「なんか変だな」
と思うようなポイントを
自然と発見しやすくなるんですよね。
声に出すことで、
「視覚(目)+聴覚(耳)」のダブルチェックができて、
「あれ?」に気づくセンサーが
一気に鋭くなりますよ!
②スマホやパソコンの読み上げ機能で聴く
最近のパソコンやスマートフォンには
読み上げ機能がついていますよね。
それを利用して
文章を音声に変換してみるんです!
すると、普通に読んでいては
なかなか気づけないようなミスを
拾うことができるんですよね。
人間の脳は補正が得意。
自分では補正してしまう箇所も、
機械読み上げなら「そのまま」伝わります。
だからこそ、
「誤字脱字」「接続の不自然さ」「語尾のかぶり」
もすぐに発見可能!
補正なしの音声情報を
耳で確認しておくことで
文章のミスはぐっと減ります。
舞台の上で話す際に
「あれ??」
と動揺することを防げますね。
推敲=「耳で読む」が新常識。
収録原稿や大事なプレゼン前に、
ぜひ使ってみてくださいね。
③他人に読んでもらう/聞いてもらう
これは周りに人がいるなら、
必ず試してもらいたいポイント。
自分で書いた文章って、
自分だと脳内で補正してしまっていて
過不足に気づけないことが多いんですよね。
他の人の視点を通すことで
誤りや伝わりにくい表現が
発見されやすくなります。
だから、恥ずかしがらず、周りに頼る!
1人で完璧にしようとしなくていい。
自分では気づかないズレも、
他人の目と耳が拾ってくれます。
家族でも友人でも仕事仲間でも、
SNSで仲良い人でもOK!
「どこか引っかかるところあった?」
と聞くだけで、
文章の「伝わりやすさ」が激変しますよ。
④指差しチェックで「集中のギア」を上げる
これは急いでいるとき、周りに人がいないとき、
絶対間違えられないときに、
特に使ってほしい方法。
これ危なそうだな、というポイントを
見逃さず対処するのに
1番効くのが指差なんですよね。
大事なのは、
ただ指で文章をなぞるのではなく、
指差で気をつけるポイントを押さえていくこと。
あっ、これミスりそう…って思う箇所で、
指差し確認をしてみてください!
危なそう、に気づいて、
「ちゃんと見よう」と注意レベルを上げる。
指を使うことで注意が1点に集中して、
「ここは丁寧に読む」というモードに
切り替えやすくなりますよ。
忙しいときほど、
指を使って、注意力を倍増していきましょう!
⑤1〜2日置いてから、もう1度読む
最後、これは日にちに
かなり余裕があるときしか
使えない方法ですが……
少なくとも1日。
可能なら2日以上、
原稿から距離を置いてください。
そして再び目を通すと……
思わぬミスを見つけることができます!
寝て食べて起きた真っさらな気持ちで
原稿と向き合う。
すると今までは気づけなかったミスに
気づきやすくなります。
時間を置くって、最強の「魔法」です。
不思議なんですけどね。
一晩寝かせた文章って、
自分でもびっくりするくらい
客観的に読めるんです。
「なんでここ、こう書いたんだろう?」
「ちょっと浮いてない?」
って気づきが、次々と湧いてきます。
「こんなことを書いたはず」
という思い込みは大敵!
時間を置いて、忘れた頃に見直すことで
より良い文章に仕上げてみてくださいね。
まとめ:推敲は、自分と向き合う「レッスン」
ここまで原稿の推敲の仕方について
ご紹介しました。
誰かに読んでもらう文章、
自分の声で届ける原稿。
どちらも
「私の言葉に信頼を乗せる」ことが、
できるかが勝負。
推敲は、自分の言葉を
より良い形に整える
「優しい鍛錬」なんだと思います。
伝えたい思いがある、あなたへ。
このテクニックたちを届けたい。
このnoteを参考に、文章をより良く
ブラッシュアップしてみてくださいね。
今日も、あなたの言葉が
誰かを照らしますように。
以上、和澄しゃいんでした✨
追記🌸
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和澄しゃいん(@hikarinoto3)
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