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初めて出会った、あの場所で。



またねの間隔が年々、広くなっていく。




歳を重ねるにつれ、
人とだんだん会えなくなっていく、
を感じている。




住んでいる場所とか、
ライフステージとか、
そういう変化。


嫌いになったとかでは全くないし
もちろん、ずっと大好きなのだけれど、
何となく顔を合わせる機会が減っていく。


毎日を生き抜いていくこと。

目の前のことに没頭するうちに、
何となく疎遠になっていってしまう。

それが最近、寂しい。

じゃあ、会いにいけばいいだけだし、
何じーっとしてワガママ言っているんだ
という話ではあるけれど。




他の時間をできるだけ削って、
リソース全投下して
乗り越えていきたいことがある。

どうしても、今しかできなくて
今やらなければいけないことがある。

ここで頑張れなければ自分、
後悔するだろうなぁということがある。

難しいんだけれども。
どうしても譲れない。
どちらも大切過ぎるんだよなぁ。


あなたと胸を張って会いたいから、
ここは思いっきり力を尽くさせて欲しい、
という季節がある、という。


何が正しいんだろうね。

考えてみてもわからない。


ただ、何が正しくたって、
もはやこれ以外の選択肢は
無に等しい。


そう思える程度には
心が決まってしまっているから、
まぁ仕方ない。


既に現時点の答えは出てしまっているから
あとは、それに現実を合わせていくだけ。 




だからこそ、会いたい方に
お越しいただく、となると

私から伺えずに来ていただいてしまって
恐れ入ります、という恐縮の気持ちと

私もお会いできて本当に嬉しいです、
ありがとうございます、という感謝の気持ちと

素敵なお時間が過ごせますよう、
張り切っていきますね!という意思が、

私の中をぐるぐると回る。




本来なら私が行くべきだ。当然に。

そこをお越しいただくということは。


「来て良かったな」
「こうして時間を割いて良かったな」

そう思っていただくことは
最低限果たすべき責任であり
礼儀だと自分に言い聞かせる。

どんな話をしようかな。
この嬉しさを、どうやって表現しようかな。
そう、ひたすら考える。




初めて出会った、あの場所で。
明日、尊敬している方と
お会いする約束がある。

初めてお会いしたのが2020年。
あれから、もう6年経つのか。
早いな。本当に。


より魅力が増していらっしゃるのだろうなぁ。
楽しみ。

私も、そう思っていただけていたらいいなぁ。



ご多用のところ、
足を運んでくださることへの
嬉しさ・ありがたさを感じながら
今日は眠ろうと思う。


和澄しゃいん(@hikarinooto3)

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