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与那国島にいる「ヨナグニウマ」に島のどこで会える?注意事項も併せてご紹介!

ヨナグニウマは日本固有種の一つです。サラブレッドとは違って小型の馬です。体高が110〜120cm、体重は200kg前後です。サラブレッドの体重が平均で450〜500キロというと大きさの違いが分かるかもしれません。半分かそれ以下ですから。ヨナグニウマは小さい馬です。


そして、与那国町の天然記念物に指定されています。

与那国島に行ったら、是非会ってほしいヨナグニウマ。ヨナグニウマとどこでなら会えるのか?会ったときの注意事項についてお伝えします。

最後までゆるゆるとお付き合いください。



東崎のヨナグニウマ

ヨナグニウマと会える絶景スポット

国土地理院のウェブサイト
https://share.google/2PuePJLkcWvdaFR2t
を加工して作成

与那国島にはいくつか牧場がありますが、一般の観光客が車で安全に見学できるおすすめエリアは大きく2つです。

東牧場(あがりまきば / 東崎周辺)
島の東の端、断崖絶壁に灯台が立つ絶景スポット。風に吹かれながらのびのびと過ごすウマたちに出会えます。こちらはウマだけではなく、牛に遭遇することもあります。

南牧場のヨナグニウマ

南の自衛隊エリア(南牧場周辺)島の南側、自衛隊駐屯地近くの道路沿いです。車でドライブしながら、夕日をバックに自由に過ごすウマたちを眺められる最高のロケーションです!

県道の両脇、阿檀と呼ばれる植物の脇、あるいは拓けた場所にもヨナグニウマはいます。夕方から夜にかけての時間帯は比較的会うことができます。

秋から冬の間、日中暑くない時期なら昼間も見かけることもできます。

また、出産シーズンだと、親子が並んで歩いているのを見ることができるかも?♫お馬の親子は仲良しこよし〜♫と歌いたくなるのはわたしだけでしょうか?

どちらも自由に過ごすヨナグニウマをすぐそばで見ることができます。間近で馬がさを見ることができるって、それも自由に過ごしているお馬さん、なかなか普段体験できないことです。

たまに、県道の上をウマがたくさん歩いているために、車が徐行して緩い渋滞が起こることも。馬が優先です。それはなんとも微笑ましい渋滞です。

ただ、時と場合によっては、全く見ることができないこともあります。

絶対会えると思って行ったら一頭も会えなかったということも無きにしもあらず、ということもお伝えしておきます。

(ちなみに、島の北側にある「北牧場」は一般立ち入り禁止となっていますのでご注意ください)

ヨナグニウマと会うときの注意事項

ヨナグニウマは性格のおとなしい馬です。しかし警戒心はあります。一番注意しなければならない点があります。それは馬の後ろに回らないこと。ウマに蹴られてしまいます!
今回はご紹介していませんが、島では乗馬できる場所もあります。人間の手で世話されているから安全だろうと思っても、それは危険行為です。野放しにされている馬も飼育されている馬だとしても、絶対に馬の後ろに回らないこと。
これはわたしが初めて島に行くときに口酸っぱく教えられたことでした(笑)

南牧場のヨナグニウマ

とはいえ、東崎の牧場も南牧場も柵があるわけでもなく、ウマが自由に歩いています。車を沿道に停めて触っている人もいます。でも、どうしてそんな自由に過ごしている牧場で、車が出入りしているのに、ウマは逃げないのでしょうか?

それには大きな秘密があります。

自由なヨナグニウマは牧場が逃げない仕掛けがある!

のんびり過ごすヨナグニウマ

ヨナグニウマは牧場から逃げません。逃げないように仕掛けがあります。それはテキサスゲートと呼ばれるものです。南牧場にも東崎牧場にもあります。県道を通っていると、いきなりガタガタっと車が振動する場所があります。

テキサスゲート

どこにあるか分からないうちにレンタルカーで走っていると、かなりの衝撃で驚く場合があります!また、夜で暗いとどこにあるか分からないかも?慣れてくると、あぁこの辺りだなと思うので徐行します。

テキサスゲートまで来たら、この先はウマがいないんだな、というお知らせだともいえます。


テキサスゲートのお陰で
みんな安全に暮らしている

これは地元の方から聞いた話ですが、南牧場にいるヨナグニウマは少し大きく、東崎牧場のほうが小さい、とのこと。なぜかというと、南牧場のヨナグニウマは純血ではなく、他の血が入っているから。

だから、純粋なヨナグニウマに会いたいのなら、東崎牧場がオススメです。ただし、ウマに会える確率は南牧場のほうが高いというのがわたしの感覚です。

与那国島に行ったら、是非会ってほしいヨナグニウマ。彼らがゆっくり草を食む姿はなんとも言えずのんびりとした情景です。

まとめ


今回はヨナグニウマについてお伝えしました。

  • ヨナグニウマは日本固有種の馬

  • 東崎周辺と南牧場で会える

  • ヨナグニウマの後ろには回らないこと

  • ヨナグニウマと併せてテキサスゲートもチェック!


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