【ちょっと山まで♪】丹沢|塔・丹・蛭(ピストン)①(百名山)
会社じゃ "うだつがあがらない" から、せめて標高と心拍数くらいは上げていこーぜ!ってなノリで、ゆるゆる・てくてく登ってます。
今回登った山は、丹沢山系のボス的存在『蛭ヶ岳』(ひるがたけ)。
丹沢山系の最高峰であり、神奈川県の最高峰でもある山です。
▪️今回のコース選択▪️
『丹沢主脈縦走』コースと呼ばれる人気コースがあります。
大倉バス停→大倉尾根(通称:バカ尾根)→塔ノ岳→丹沢山(百名山)→蛭ヶ岳→焼山→焼山登山口へと抜けるクラシカルなコースです。
今回はこの『丹沢主脈縦走』コースのうち最高峰「蛭ヶ岳」で折り返して大倉に戻る日帰りピストンを選択しました♪
理由は焼山登山口のバス便が悪いこと、蛭ヶ岳から焼山までが不整備道も多く藪漕ぎのような様相だと聞いてビビったからです。
▪️結論:エグい山行だった…。
アプリで登山計画をしている時の「コースタイム」が14時間!エグっ!
口コミでも、"そもそも日帰りで行くところではない" とか、"しんどかった" と言う声が多く、かなりビビっていた。
「えいやっ!」で突撃しましたが、いやぁ〜シビれたぁ!久しぶりに心折れ、足が何度も止まる厳しいコースでした。
そして、私自身の悪い癖というか、仕事や通勤の関係で寝不足のまま山に入ることが多く、この日も寝不足が後々足を引っ張る結果となりました。(その件はまた後で)
何はともあれ、当日は早朝からワクワクで山へ向かいました♪
大倉登山口へ
今回のアクセスは小田急電鉄の「渋沢駅」から路線バスの始発(6:38)で「大倉バス停」(登山口)へ向かいます。

9月初旬の心地良く晴れた土曜日。渋沢駅から大倉登山口(大倉バス停)に向かうハイカーはめちゃくちゃ多く、大型路線バスが立ち乗りぎゅうぎゅうのすし詰め状態、乗れない人のために増便が出ていました。丹沢人気すげっ!










大倉尾根(通称:バカ尾根)
大倉登山口から塔ノ岳まで、特に難所的な場所はありません。
ただ長い長い登山道が延々と続く通称『バカ尾根』と呼ばれる大倉尾根を進みます。
なんで「バカ尾根?」って思ったけど、諸説あるみたい。変化に乏しく同じ景観がダラダラ続くからとか。
私は標高差1200mを一気に上げる、真一直線の長ーい坂道が延々と6.5km以上続き、辛くて辛くて精神に異常をきたしそう!から来る「バカ」かな?と。本気でそう思うほどキツかったぁ!




塔ノ岳山頂まで4.7km。



素泊まり3300円って安すぎん?
料理自慢とも書いてあるね


さぁ、行きましょーっ!




歩きながら足を休めるよ。

それにしても長げーっ

これ以上は馬(駒)が進めない的な場所なのかな?









浮石も多くて気が抜けん。
ここらでもうかなり脚削られてる。
休み休み・騙し騙し♪

まだまだじゃん!



ガスで何も見えん。他のパーティの会話では、遥か相模湾や富士山が見える素晴らしい眺望らしい。残念。




あと0.6km。もう一踏ん張り!

この先が頂上と分かっていても脚が止まる。
『塔ノ岳』山頂
本当に突然?視界が開けて『塔ノ岳』の山頂に到着しました!
長ったぁーっ!
かなり脚削られた!
「塔ノ岳」は標高1491m。遥か相模湾、富士山、南アルプスまでを見渡せる眺望の良さが人気の山です。
別名「尊仏山」(そんぶつさん)とも呼ばれていますが、その由来となった「尊仏岩」は関東大震災の時に谷底に落ちたきりらしいです。


控えめに言って最高です。









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※1: 実は「山」や「低山」のはっきりとした国内•国際ルールはありません。私は一応、国土地理院が "山" であると認めたものを"山"としようじゃないか!と考えています。
