【探本記】★4.0:純喫茶トルンカ(1〜2)
通勤時間、なんと地獄の片道2時間。
そんな私がオーディブルに出逢った。
勇気を出して月額1500円。
オーディブルで聴いた本の感想をド正直に記します!
著者 : 八木沢里志
朗読 : 板倉ミキ
良かった度 : ★★★★ (5段階)
『トルンカ』という名前の隠れ家的な純喫茶。そこで繋がる客や従業員たちの話です。
登場人物はトルンカを愛する老若男女で1話ごとにそれぞれの視点で、抱えている悩みや過去が語られます。
悩みや過去と言っても、極端に重いもの(陰惨な感じ)ではなく、読者の負担にならない程度です。
基本的には"優しい人達"による、"優しい世界"が描かれています。
笑いあり、感動あり、サクサクと聴き進められる小説です。
最後は全ての悩みが解決してハッピーエンド♪とまでは行きませんが、抱えている問題を受け止めつつ、立ち上がって、進もうとする登場人物に、勇気や優しい気持ちをもらえる作品です。
1作目:純喫茶トルンカ〈新装版〉
2作目:純喫茶トルンカ「しあわせの香り」
3作目:純喫茶トルンカ「最高の一杯」
※公開予定は2026.03.27からのため内容は分かりません。
その後、3作目「最高の一杯」を読むことができました。
