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【ちょっと山まで♪】奥多摩|奥の院峰

会社じゃ "うだつがあがらない" から、せめて標高と心拍数くらいは上げていこーぜ!ってなノリで、ゆるゆる・てくてく登ってます。

今日は「武蔵御岳神社」の奥宮が鎮座する「奥の院峰」に登りました。

奥多摩の「御岳山」に登ったことのある方は、山頂の「奥宮遥拝所」から見えるピラミッドの様な綺麗な三角の山をご覧になっていると思います。 
あの三角の山こそ「御岳神社」奥宮のご祭神「日本武尊」を祀った山なんです。(読:ヤマトタケルのミコト)

「御岳山」山頂にある「奥宮遥拝所」
遥拝所からどどんと見える三角形の山が奥の院峰です♪

秩父奥多摩には日本武尊にまつわる伝説が数多く残されていて、この奥の院峰でも、尊が甲冑を納めたという伝承があるんです!

「遥拝所」とは、多くの場合、沖合の島や遠くの山、険しくて一般人にはたどり着けない様な場所にある「本社・本殿」を "すみませんが、ここでお祈りさせてもらいます" という気持ちで設けられた祈りの場です。

御岳山の山頂まではケーブルカーがあり、比較的楽に登れるのですが、「奥の院」となると二の足を踏んでしまうという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回、私登ってきましたのでその様子をお伝えしますね♪

「御岳神社」から奥の院へ!

御岳山の山頂に鎮座する「御岳神社」
拝殿です♪
拝殿を少し下った先にある分岐点。
ここを左に行けばケーブルカー乗り場や御嶽駅に向かう道、右に行けば大岳山や奥の院方面へ向かう道です。
分岐点からしばらく進んだ先にある「長尾茶屋」。いつも賑わっています。
長尾茶屋から展望台、七代の滝、大岳山・ロックガーデン方面の3つに分岐します。奥の院は「大岳山・ロックガーデン」方面に進みます。
穏やかな林道が伸びています。
ここで再び分岐です。
「ロックガーデン」方面と「大岳山・奥の院」方面とに分かれます。
すぐに次の分岐がきます。
大岳山に向かう道との分岐ですね。
「奥の院」へは鳥居が目印になります。
鳥居の前には、おそらくこの山域で最大級の大きな杉の木が立っています。
「天狗の腰掛け杉」です♪
あの "力こぶ" を作った腕のような枝に天狗が腰を掛けていたとか。
鳥居をくぐるといよいよ本格的な登山道に入っていきます。
足場の悪い急斜面もあります。
登り始めは木の根が多いですね。
木の根の急斜面が長く続きますよ♪
傾斜、写真で伝わるかな?
登山靴とまでは言いませんが、最低でも運動靴で登ることをお勧めします
木の根をよじ登る様な場所もあります。
木の根ゾーンに続いて、上の方は岩場ゾーンになっています。
鎖場キタァ!
足元が狭く、切り立った崖になっているので気をつけて進んでくださいね。
つるつる滑りやすい岩場もあります。
石階段が現れて、その上に朱色のお社が立っているのが見えてきました!
はい「奥の院」「男具那社」本殿到着です。日本武尊がお祀りされています。
御岳山の遥拝所はこの本殿を眺めてお祈りしていたんですね。

ところで…眺望は… ありません…ね。

山頂はもう少し上にあります。
行ってみましょう!
奥の院本殿からの山頂直下は岩登りです。
ゴツゴツした岩をよじ登る感じですかね。それほど長い登りではありません。
はい、奥の院峰の山頂到着しました♪
数組のハイカーが休憩していましたよ。
やりましたぁ!
「奥の院峰」
ちょうどこの杉の方角に「御岳山の遥拝所」があるはずなのですが…
奥の院峰の山頂はほとんど眺望がありませんでした。
微かに木の間から御岳山がチラッと見えます。さっきまであそこにいたのかぁ。
山頂には小さな祠があります。
なんだか山頂の小さな祠の方が神気を感じない?
標高は1077m
さぁ、下山しますよ!
山頂直下は急な下り坂です。足元に注意して慎重に歩きましょう♪
途中まで降りると「御岳山の遥拝所」付近がチラチラ見えるポイントがありますね。
ズームで。
奥の院中腹はなかなかの眺望があります。
最高か!
新宿の高層ビル群や都心部が丸見え。
奥の院の鳥居まで戻ってきた。
裏から見る「天狗の腰掛け杉」もなかなか良いもんです♪ でけーっ!
そして御岳山の「随身門」まで戻ってきたよー!

御岳山の山頂で御岳神社をお参りしたら、もう少しだけ足を延ばして奥多摩の山をより深く味わってみませんか!
比較的近い場所に…
①「奥の院峰」(30〜40分程度・岩場あり・眺望なし・スピリチュアルなパワースポット)
②「日の出山」(30〜50分、キツい階段がありますが危険箇所なし、山頂からの眺望は最高!)
③七代の滝(20〜30分程度)
④ロックガーデン(30〜50分程度)
⑤綾広の滝(30〜40分程度)
など、本当にたくさんの見所があるんです♪
「御岳山」だけではもったいない!
もし疲れちゃってもケーブルカーで下りられますしね♪

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