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ロードde「多摩川パトロール」[35]奥多摩駅と7つのトンネル

多摩エリア中の道を走ってやる!

弱虫ペダルきっかけ、ミーハー根性丸出しで始めたロードバイク 。
地元多摩エリアをヘロヘロと走ってます♪

私のホームグラウンドは多摩っ子のオアシス「多摩川」です。

100kmを超える長大なコースには、実にたくさんのランドマークがあり、本当に飽きません。
やった!ここまで来たぁ!とテンションが上がる場所・景色が目白押しです。

エリアごとに ”私の好きな風景” を紹介していきたいと思います!

私の好きな風景[062] JR青梅線の終点「奥多摩駅」

多摩川を遡り左岸ロードをひた走り、青梅駅から先、多摩川と並走するよに延びるJR青梅線。とうとう終点「奥多摩駅」に到着しました。
「奥多摩駅」は首都東京にありながら大自然を満喫できるオアシスとして登山や川系アクティビティ、キャンプなどで多くの人が訪れる一大観光スポットです。
また多くのドラマやアニメで登場する有名な駅ですよね。

ここ「奥多摩駅」は甲斐秩父多摩国立公園の中にそびえる数々の名峰の登山口最寄り駅となっていて、週末ともなればたくさんの登山客が降り立ちます。こちらは「登山編」の別記事で紹介します。
レトロな駅舎の前からは各レジャースポットに向けてたくさんのバス路線が張り巡らされています。

私の好きな風景[063] 奥多摩湖までの「7つのトンネル」「7つの橋」

「奥多摩駅」を出発し、「奥多摩湖」までは「7つの橋」と「7つのトンネル」を越えていきます。
距離は約8.5kmほどで、緩やかな勾配の先で小河内ダムが出迎えてくれます。
※トンネルは歩車分離されていない狭いトンネルも多く、他の自動車との接触事故には十分注意が必要です。

さぁ、多摩川の始まる場所「奥多摩湖」を目指して進みましょう!

駅前を離れ、再び青梅街道で多摩川最上流部の奥多摩湖を目指します!
最初に渡るのは「氷川大橋」です。多摩川の支流「日原川」を超える橋です。
2つ目の橋「南氷川橋」 ちょうど海から80.0kmです!
3つめ「弁天橋」です。
対岸に見える赤い橋は「愛宕橋」(多摩川右岸)です。
多摩川の流れが見えます。
5つ目「琴浦橋」
6つ目「桧村橋」(ひむらばし)
下を流れるのは多摩川の清流です。
最後の7つ目「境橋」です!海から86.1km!
ちなみにポストに掛かれている11.4km上流の「麦山浮橋」とは、奥多摩湖のど真ん中に掛かる木板とプラ浮き具で繋がった簡易橋です。

2つ目のトンネル「白髭トンネル」から先は、崖下に多摩川をチラチラみながらのトンネル潜りの路になります。

2つ目のトンネル「白髭トンネル」
4つ目「惣岳トンネル」の先、立て続けに5つ目「板小屋トンネル」が見えます。
そして最後に7つ目の「中山トンネル」を潜れば、目の前に小河内ダムの一端が見えてきます!
はい、小河内ダムです。つまりここから上が奥多摩湖、ここから下が「多摩川」となるちょうど境界点になります。

ここ小河内ダムから放出された水が、全長約100kmの旅をして、遥か東京湾まで流れ着くことに思いを馳せ、その流れに逆らうように河口からロードバイクで走って来たんだと考えると、本当に感慨深いです。

さて、せっかくですから、もう少し走って奥多摩湖の湖面を拝んでやろうではないか! 早速行ってみましょう!!

私の好きな風景[064] 謎の鉄道橋「小河内線廃線跡」

小河内ダム最下部から奥多摩湖方面へ走ると、頭上になにやら古めかしい鉄道路線が走っています。
実はここ昭和27年頃まで奥多摩湖建造のための資材運搬用に走っていた「国鉄小河内線」の廃線跡なんです。
この上を上記機関車が走り奥多摩駅まで走っていたそうです。エモい。

走っていた当時のことはもちろん知りませんが、時代の流れを感じるよね。
秩父多摩国立公園の看板。ここを越えれば目と鼻の先に奥多摩湖です。
少し坂を上った先に、はいドーン! 奥多摩湖(小河内ダムの上)が見えてきました。

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