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【ちょっと山まで♪】北ア|『燕岳』アルプスの女王①

会社じゃ "うだつがあがらない" から、せめて標高と心拍数くらいは上げていこーぜ!ってなノリで、ゆるゆる・てくてく登ってます。

今シーズンはストロングスタイル!
2日前に奥穂から東京に戻ってきましたが、今夜から再び松本へ移動して、"アルプスの女王" とも呼ばれる "見目麗しい" 『燕岳』によじ登ります!  (読:ツバクロダケ)

そして、多くの登山者達の憧れ、『燕山荘』に1泊しようじゃないか!
燕山荘は"泊まってみたい山小屋ランキング第1位" トップシーズンでの予約はすぐ埋まってしまう超人気の山小屋だよ。(読:えんざんそう)

▪️今回のアクセス▪️

今回は深夜の高速バス(最終便)で松本バスターミナルへ。お盆渋滞もなくスルスルと松本に到着して夜の1:30に松本駅前に放り出された。
始発の5:56までの4時間半をどうにかやり過ごして、JR大糸線で穂高駅へ。

朝の松本駅。多くの登山者達がゾロゾロと集まって来ていましたよ♪
JR大糸線が入線して来たよ
【長野の車窓から】
段々と山が近くなってきた!
「穂高駅」到着!

崩落による通行止め解消!

穂高駅から登山口のある「中坊温泉」(読:なかぶさ)までは道路の路肩崩落があり、観音峠まで行って、徒歩、再び送迎バスでしか行けなかったのですが、先日(8月8日に)復旧工事が終わって全面開通となったばかり!

いざ、穂高駅から直接「中坊温泉」(登山口)へ向かうよ!
あまり情報が無かったんだけど、トップシーズンでもちゃんと乗れるのか?次の便まで待たされるのか?など心配していたけど、結論、ちゃんと乗れました!(片道:現金のみ1500円)

始発電車で穂高駅を降りて、バスロータリーへ。同じ電車で来た人達であっという間に長い列が出来ました。
こんな感じのマイクロバス(この日は同時に3台が出動)ゾロゾロと乗り込みます。
※運賃は乗り込む時に現金払い。
乗用車とのすれ違いも出来ないくらいの細い道。しかもS字カーブの連続。
所々に「中坊川」の流れが見えたよ。
40〜50分程度で「中坊温泉」駐車場に到着!

北アルプスの三大急登をよじ登れ!

「中坊温泉」登山相談所。
ここで登山計画とかを出すことができますよ。
「中房温泉登山口」
みんなここで最終準備をして、続々と入山していくよ!
トイレ・水道・日帰り温泉・軽食あり、休憩ベンチあり。
さあ、目指せ!燕岳山頂!

「燕岳」はその美しさと共に、"北アルプスの三大急登" と言われる「合戦尾根」があって、登り初めから、いきなりの急坂が連続します。
とは言え、燕山荘までは危険箇所はなくて、土と小砂利と木の根の山と言うイメージだよ。
ビビらなくてオッケー♪

登り初めからいきなり、ハードな登り坂。
一段一段(蹴上げ)が高い!
場所によっては、よじ登るイメージ。
「第1ベンチ」(休憩所)到着!
ちょうど1km登ってきたんか。
坂がきついので、みんな休み休みです。
「第1ベンチ」には水場があるよ。
先行パーティさん。大手旅行会社の団体登山ツアーコースになっているらしく、ものすごい行列での登山。
途中で譲ってもらったりするけど、かなりの団子状態。
合戦小屋まで荷物を上げ下げする貨物用リフト。スイカが空を飛ぶらしい。
ちょうどリフトが動いていて、しばらく待ったけど全然荷物が上がってこなかったので諦めた。
1.7km地点で「第2ベンチ」到着! 
一段が高い!
ケルン?だね。
段々と眺望がよくなってきたよぉ。
2.7km地点、「第3ベンチ」到着!
大分登ってきた。
急とは言え、こういう階段はまだマシ。
実は何ヶ所かある、こういう雨水が流れて出来たザレザレした岩場の方が本当に滑って、削られる。
3.1km地点、「富士見ベンチ」
その名の通り、「富士山」が見えるんですが、今日は全く見えなかったよ。
ここ、登ります。
「合戦小屋まであと10分」
たくさんの高山植物(花)が咲いていたよ。
「合戦小屋まであと5分」!
「合戦小屋」着いたあーっ!
思わずピース!
さてさて、合戦小屋と言えば!
冷え冷えのスイカ!これはマストね。
いっただきまーす!!
合戦小屋の由来書き。桓武天皇の時代かららしい。
スイカ、飛ぶように売れとった。
さっき見たリフトの終点(合戦小屋)、麓は有明温泉のあたりまで延びてるらしいよ。
このカゴで重い荷物を揚げてるんだね。
「槍岳(通称:やり)」が遠くに見えてきたよ!テンション上がるよねー!
実際はまだまだ小さく見えるだけだけど。
景色がパノラマで見渡せるようになってきたよー。
「雷鳥は、山をきれいにと鳴いている」
ここ北アルプス、燕岳は雷鳥がいて、人を恐れず姿を見せてくれるんだって!
私は残念ながら見れなかったよ。
「燕山荘」の赤い建屋が遥か上に見えてきた!(左上ね)
もっと先に「燕岳」も小さく見えるね。
槍岳も段々と大きくなってきたね。
燕山荘と燕岳と青空。最高!
よじ登れ!
鎖場きたぁ。でも短め。
燕山荘もいよいよ近づいて来た。
燕山荘の真下には何種類かの高山植物(花)が咲いてましたよ。
燕山荘のテント場ですね
「燕山荘」着いたーっ!
標高2712m。
おしゃれなのキタァ!
(泊まりたい山小屋No.1)

ここから「燕岳」の山頂まで30分程度。宿泊者は受付を済ませてから、ザックを置いて向かうと楽だよー。

宿泊しない場合も屋外にザック置場があるので、みんなそこに置いて(自己責任で)山頂に向かってましたね。

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