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櫻坂を登ったその先で

先日国立競技場で行われた5th year anniversary liveに行ってきました。櫻坂46のライブは12月にあったバディーズ感謝祭ぶりでした。私はあることがきっかけで少し離れていたので正直いくかどうかも迷いましたし、純粋に応援できなくなっている自分がいました。

しかしやっぱり行ってみたら楽しいもので約7万人のファンでのOverture流石に圧巻だった。応援してきたグループが人気になったことをじっかんしてからの最新曲The growing up trainの披露。音源が公開された時最初に潔さという単語が浮かんだ。なんというかあまりにも執着がなくてもう終わってしまうのではないかという不安すら生まれる。実際会場で生のパフォーマンスを見ると間違っていることに気づく。もがき苦しんだ後に新しい章へと向かおうとしている彼女たちがいた。最近の櫻坂はなんだかとても迷いを感じていたが、それがなくなってまた新たな一歩を踏み出そうとしているかのように見えた。

そして5周年を祝うにふさわしい曲たち。ずっと支えて続けてきてくれない2期生への感謝、他の期より少ない曲数でどれだけ魅せられるか3期生への挑戦、これからマモリビトになる4期生へのエールが体現したようなセットリストで久しぶりに心を動かされました。

他にも卒業する唯衣ちゃんが手掛けたダンストラック。いつも後輩からいじられ役を引き受け、バラエティではガヤをやり、分かりすぎているほどに自分の役割を理解してる武元唯衣さんが作る振り付けらもう圧巻、メンバー一人一人を全員輝かせる素晴らしい采配でした。

そしてこれを無くしては5周年は語れない、Nobody’s fault。あの時破壊か再生かで揺れて、再生を選んでよかったと言った語る森田さん。あの時の私たちは誰かのせいにしたくてしないとやってられなくて、でも一番そうしたかったのはメンバーだでそしてずっと模索し続けてきたその先頭に立っていたひかるちゃんの涙。櫻坂46の象徴として重くのしかかったその責任を背負ってくれて本当にありがとう。

MCで思い悩んでいた様を語る森田さんを見て思い出したのは櫻坂デビューカウントダウンライブでのナレーション。

常に前を向き続けてきてくれた櫻坂46、これからも顔を上げて一歩ずつ一緒に歩いて行こう。

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