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特別なエピソードがない僕が就活で何をしたか|自己紹介

こんにちは、四工大学生です。四工大の大学院で情報系を学びながら、AIを活用した就活に取り組んでいます。「高学歴じゃなくても、考え方とツールの使い方次第で戦える」をテーマに発信しています。詳しい自己紹介は、この記事でお話しします。


「何もない」ところから就活が始まった

就活を始めたとき、自分には本当に何もありませんでした。

27卒として就活をしていた私は、四工大の情報系の学部にいたので、プログラミングの基礎やITの最低限のリテラシーはありました。でも、それだけです。ハッカソンに出たこともなければ、個人で何かサービスを作った経験もない。資格も持っていないし、TOEICも600点に届いていません。サークルにも入っていなかったし、部活もやっていませんでした。

就活の体験談を調べると、「学生時代にこんなすごいことをやりました」という話がたくさん出てきます。でも、自分にはそういうエピソードが一つもなかった。正直なところ、やりたいことすら明確にはありませんでした。

周りの就活生がすでに動き出している中で、自分には武器になるものが何もない。やりたいことすらわからない。何から手をつければいいのかもわかりませんでした。

これが、私の就活のスタート地点です。


それでも就職はしたかった

やりたいことはない。強みと言えるものもない。でも、一つだけはっきりしていたことがあります。

「ちゃんと就職して、生きていけるようになりたい」ということです。

大きな夢があったわけではありません。「この業界を変えたい」とか「社会にインパクトを与えたい」とか、そういう立派な動機もなかったと思います。ただ、さすがにニートになるわけにはいかないし、できることならしっかりした会社に入って、安定して働きたい。そのくらいの、すごく現実的な気持ちで就活に向き合い始めました。

大成功を目指していたというよりは、「最低限、自分が納得できるところに入りたい」という感覚に近かったかもしれません。


一番大変だったこと:「やりたいこと」を探すこと自体が就活だった

就活の中で一番大変だったのは、面接対策でもES作成でもなく、「自分は何がしたいのかを見つけること」でした。

情報系の学生だから、就職先はIT業界だろうな、ということだけは決まっていました。でも、IT業界といっても広いです。SIerなのかWeb系なのか、開発なのかコンサルなのか、大手なのかベンチャーなのか。どういう企業で、どんな職種で、何をしたいのか。そこが一切わからない状態でした。

だから、最初から「ここに行きたい」と決めて動けたわけではありません。説明会に参加してみて、「この会社の雰囲気はなんとなく合いそうだな」と感じたり、インターンに行ってみて、「この仕事は自分にはちょっと違うかもしれない」と思ったり。そういう小さな発見を積み重ねながら、少しずつ自分の方向性を見つけていきました。

「やりたいことがないのに就活しなきゃいけない」というのは、なかなかしんどいものです。周りが明確な目標を持って動いているように見えると、余計に焦ります。でも、今振り返ると、やりたいことは最初からあるものではなくて、動きながら見つけていくものだったのかもしれません。


AIを使って就活をした

もう一つ、私の就活の特徴として、AIをかなり使ったということがあります。

もともと情報系の学生だったので、ChatGPTのGPT-4が出たあたりから触っていました。最初は「就活にも何か使えないかな」くらいの軽い気持ちで試していたのですが、使っていくうちに「これは本格的に活用できる」と感じるようになりました。

自己分析、企業研究、ESの作成、面接の準備。気づけば就活のほぼすべての工程でAIを使うようになっていました。AIを使うことで作業の時短になるのはもちろんですが、それ以上に、アウトプットの質を一定に保てるというのが大きかったと思います。

このnoteでは、私が実際にどうやってAIを就活に活用したのかを、具体的に書いていくつもりです。


なぜnoteで発信しようと思ったか

就活中、いろいろな就活系の記事や情報商材を見ました。でも、そこに書いてあることの多くは、正直に言うと「自分にはできない」と感じるものばかりでした。

書いている人たちは、もともと人間としての能力値が高い。高学歴だったり、学生時代にすごい経験をしていたり、コミュニケーション能力が抜群だったり。書いてあることは理論としては理解できるんです。でも、「それができれば苦労しないよ」と思ってしまう自分がいました。

成功者のやり方ばかりが語られる中で、自分のような立場の人間が参考にできる情報が少ないと感じました。

結果として、私の就活は自分なりに納得できる形で終わりました。すべての企業がうまくいったわけではないし、面接がすごく得意だったわけでもありません。でも、サークルも部活もやっていない、特別なエピソードもない自分が、自分なりの方法で戦えたということは事実です。

そして、その方法にはある程度の再現性があると思っています。なぜなら、私がやったことの多くは、AIというツールを使うことで誰でも同じように実践できるものだからです。

「自分と同じような状況の人が、同じように就活を乗り越えられるかもしれない。」そう思って、このnoteを始めることにしました。


このnoteで発信していくこと

このアカウントでは、就活の全体像から、自己分析、企業研究、ESの書き方、面接準備まで、就活の各工程についてAI活用の切り口で書いていきます。

どの記事も、特別なスキルや経験がなくても実践できる内容にするつもりです。よければ、次の記事から読んでみてください。


ここまで読んでいただきありがとうございます。この記事が少しでも参考になったら、スキ♡を押していただけると励みになります。

就活×AI活用のノウハウを発信していきます。よければフォローして、次の記事も覗いてみてください。

▶ 四工大学生のプロフィール:【https://note.com/4kodai_student】

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