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【世界一周53日目:南アフリカ編】美しきテーブルマウンテン!絶景に心打たれる。

2025年12月21日(土)
エアコンが壊れて寝苦しい夜だった。
というか寝れなかった。男女ミックスの部屋だったが暑くてパンイチで寝ていた。

そんなことはさておき!テーブルマウンテンに向かうぞぉ!
ロープウェイがかなり並ぶということでUberを呼んで朝から行くことに。

向かう途中だがすでに景色がいい。

8時半に着いたがすでに行列ができていた。

しかしまだ進みは早い。

15分もするとロープウェイの目の前まで来て

5分としないうちに乗車できた。(はやっ!)

このロープウェイ昇りながらゴンドラが回転する。
おかげでみんなが平等に景色を一望できるようになっている。

そして降りるとすぐにケープタウンとライオンズヘッドを一望できる景色が目の前に広がった。
天気にも恵まれ雲ひとつない空。

何十枚と自撮りも含めて撮った上に、その場にいた観光客にも撮ってくれとお願いしていた。
(海外だと恥ずかしくもないね)

ちなみにテーブルマウンテンの由来はこの写真の通り山頂が平らでテーブルのようだからだ。
まぁそうだろうなって感じだが、よくこんなナイフで切られたように平らになったなと不思議にも思う。
平らなおかげで歩きやすい!最高!
観光地向けすぎる!

ちなみにこの写真に見える山はライオンズヘッドと言われ、山全体がライオンのように見えるから。
(うーん、まぁまぁ。わからんでもない)

その後も至る所から綺麗に撮れる場所を探しまわっていた。
すると写真スポットで中国人の女の子2人が譲らずずっと写真を撮っていて、後ろにはカップル2人とその親の家族らしき4人組がまだかまだかと待っていた。
(5分くらい撮ってたんじゃないかな)
あまりにも長いので迷惑だし同じアジア人として恥ずかしいよって気持ちと家族も言ったらいいのにと思っていた。

ようやく中国人の2人が離れるとその4人家族の順番が回ってきた。

すると親と見られる老夫婦はスマホを持って写真の準備をし、若い男性は片膝をつきポケットからある物を取り出す。
“結婚してくれませんか?”
若い女性は驚き嬉しさのあまり泣いて喜んでいた。

初めて生プロポーズを見た。
こちらまで驚いて思わず立ち尽くしてしまった。

たーだっ!
客観的に見て僕は明らかに邪魔者でしかない!
もっと空気を読んでその場を離れてあげろよ自分!

幸せな4人の空間にプラス1人空気を読めないアジア人の5人だけであった。

とりあえず拍手しておめでとうと言って4人の幸せそうな写真は撮ってあげたものの、代わりに撮ってあげるわ!とプロポーズされた女性に撮られた写真が上のものである。
恥の上塗りだ。

でもおめでとう!末永くお幸せに!!

その後もたくさんの観光客にあれこれと写真を頼んでポーズを決めてましたとさ。
2時間くらい景色を堪能したのち下山してウォーターフロントと言われる商業施設へと向かった。
ネルソンマンデラの投獄されたロベン島にも行きたかったが下調べの準備不足で断念した。

ウォーターフロントと言われるこの商業施設とその周辺は明らかにヨーロッパであるし先進国である。
お金持ちばかりだし、白人ばかり。
今までどこにいたんだ?というくらいに白人が溢れている。

そんなところでとりあえずお昼ご飯。
当たり前に美味しいし安心なんだけどなぜだか物足りない気持ちに襲われている。

バックパッカーがこういうブランドもののショッピングモールに行ったところで買い物はしないし日本でもできるしカルチャーショックとか異文化体験とかもできないからだろう。

とりあえずスタバも飲んで落ち着いてみる。

アフリカに見えますか。これが。
いいえ見えません。オーストラリアみたいです。

ただ圧倒的に心配して周りをちらちら見る必要もないのは確かであった。

そこからマンデラが解放されてからスピーチを行ったケープタウン市庁舎によって銅像を1枚写真撮ってホステルに戻ることにした。
市庁舎は土曜日で休みで開いていないのは分かっていたし、市庁舎周辺も若干治安は良くないとのことなので長居するつもりはない。

Uberで目の前に着いて写真を撮り、またすぐにUberを呼ぶ。するとセキュリティーのジャケットを着た男性が声をかけてきた。

🇿🇦;“写真撮ってあげるよ!”

(いや、こえぇ。どうするこの状況?!)

🇿🇦;俺セキュリティーだから安心して!今日空いてないんだけど特別に開けてあげるから!

(本当に開けてくれた、、)

🇿🇦;この銅像の横に立って!

(ぎりっぎりのぎり、信じられるのか?)

🇿🇦;あっちから撮ってあげるからスマホ貸して!

(まじどうする?!走って逃げられたら詰むぞ?)

1秒の間にものすごく考え抜いたすえ、一か八かにかけた。

無事撮ってくれました!
そして彼がこっちに戻ってきてスマホを返された。
(まじ一安心…)

自撮りも済ませてありがとうと別れを告げようとしたら一緒に写真撮ろうと言われて

はい、パシャリ。
いい思い出になった。
なんだかんだいい奴もいるんだなと思っていたら

🇿🇦;写真も撮ってあげたし金くれよ。

(おぉぅ、まじか…)
ここは南アフリカ。命が軽視される国。
下手に刺激できない。

とりあえず現金はどの道もっていないので素直に現金ないからごめんね!と謝って帰ろうとした。

🇿🇦;あそこにKFCあるだろ?食べ物買ってくれよ。

危ないことに変わりはないのでとりあえずドリンクくらいならいいかと仕方なく行くことにした。

するとこいつ、セットの1番高いやつ頼もうとしやがった!!!!くそ!!!
そこは俺もドリンクで十分だろ!と反論したが
朝から10時間も働いてるんだなんだとゴタゴタとゴネ始めた。
うざくなって安いチキンとドリンクのコンボで妥協してあげた。

腹が立ったので支払ってあげると彼の商品受け取りを待たずもう出ることにした。

彼は追いかけてありがとう。旅を楽しんでくれ。とか言って握手してきたが、お前のせいで後味悪くなったわ!

くそやろうめ!
ちなみに言い忘れていたがヨハネスブルグのサントンにあるショッピングモール内でも警備員に道を尋ねた後にたかられたことがあった。

たいしたことしてないのになに要求してくんだこの二◯!て気持ちになってしまった。

そんな嫌な気持ちを洗い流すために、夜ご飯はホステルそばのジャパニーズレストランでビールを飲むことに。

軽くて飲みやすい。

天ぷらうどんを注文。
がこのうどん甘すぎて不味かった。
それなりに格式高い雰囲気を出しているお店なのだがとてもじゃないが味はそのレベルにはない。
(お店の雰囲気的には中華系日本レストラン)

KFCたかられ事件の件もあっていらいらしていた上に味も美味しくなかったので腹いせではあるがチップをあげることを拒んだ。
(さすがにデリカシーないのだが、あの味にはあげたくなかった)

ホステルに戻ると仲良くなった韓国人とブラジル人と飲みながら交流することに。

こういう交流は旅の醍醐味!
一日の終わりにハッピーになれてよかった!!!

明日はついに喜望峰へ!!

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