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50代パート主婦が、戻ってきた「Fable5」と2日間でサムネイルメーカーを作った話

※この記事は無料です。最後まで読んでいただけると嬉しいです。


戻ってきたけどあとちょっとのFable5

たった3日間の幻だと思っていたFable5が、思ったより早く戻ってきましたね。
ただ、私のプランで気軽に使えるのは、どうやら数日だけの様子。
そのあとは従量課金になるとか。
うん、なんだかよくわからないからとりあえず使わないでおこう・・・
なので、あとちょっとです。

……それなら。

この数日で、なんとか今までよりちょっと難しいものに挑戦してみよう。
そう思い立ちました。

※Fable5の利用条件や料金は、今後も変更される可能性があります。この記事は2026年7月時点の私の体験の記録です。最新の情報は、必ず公式サイトでご確認ください。


noteのサムネイル、どうやって作っていますか?

私はCanvaで作っています。
2年以上は使ってきたので、ひと通りのものは作れます。

でも、私のサムネイルを見てもらうと分かるのですが、、、
ぜんぶ、シンプルな文字中心の型で統一しています。これは決して手抜きではなくて(・・いえ、半分は時短ですが)、私なりに考えて、noteのサムネはシンプルもいいかも?タイトルがぱっと読めていいのでは?となった結果です。
もちろん、ちゃんと内容に合ったサムネイルをしっかり作っている方々の、一目で世界観が伝わるアート作品のようなサムネイルを見かけると、思わず見とれてしまい憧れてしまいます。
色々なタイプのサムネがあってどれもあり!ですよね。
あくまでも私の場合が超シンプルサムネなだけです。

Canvaを使い始めたころを思い出してみます。
フォントも素材も色々あって、いろいろのせてみる。
そうすると、とにかく選択肢が色々で、どれが良いのか分からなくなって「で、、結局どれを選べばいいの?」と迷う、あの感じ・・。
楽しいけれど、やろうと思えば永遠に迷えそうなあの感じ・・。

例えば今もしnoteを始めたばかりの方で、文章を書くのは得意だけれど、サムネ作りが苦手だったり、サムネ作りに時間をかけられなかったら、、
それなら——「シンプルなサムネでとにかくタイトルを読んでもらうタイプ」のサムネイルを作る。しかも迷わず超かんたんに。その道具を形にできないだろうか、、そうだ、選択肢を絞ることで、迷わず簡単に作れるツールを作ろう!」

そこで思いつきました。
Canvaの逆をいくツール。フォントは数種類だけ。雰囲気だけで選べる。調整もしたければできる。
背景×文字も、失敗しない組み合わせだけ。「これを選べば大丈夫」しか置いていない、初心者の方、もしくは超シンプル派の方に使って喜んでもらえるサムネイルメーカー。

以前の記事に書いた通り、私はこれまでにClaudeと2つのツールを作っています。
でも今回はこれまでの「文字や情報を整理するツール」ではなくて、「画像を作って保存するツール」。私にとっては明らかに一段むずかしい挑戦です。

でも、だからこそ、Fable5が使えるうちに協力してもらおうじゃないの。

別のチャットでアイデアを整理してメモにまとめて、新しいチャットでモデルをFable5に設定して相談してみました。


最初の驚き:AIが「逆提案」してきた

実は私はまず「自分の画像をアップロードして、そこに文字を入れて簡単にサムネイルを作れるツール」の想定でメモを渡しました。

ところがFable5の答えは、こうでした。

「画像を入れないことを基本にする方が、コンセプトに合っています」

理由を聞いて、なるほどとなりました。
初心者の方や時短を選ぶ方は、フォント選びで迷うのと同じように、画像選びでも迷ってしまう。
どの画像を使えばいいか、サイズは合うのか、商用利用は大丈夫か……そこでも時間を要する。
それに、みなさんのnoteのサムネイルをよく見ると、私のように「背景と文字だけ」のシンプルタイプのサムネはたくさんあって、それで十分成立している——。

言われてみれば、その通りでした。
私の「こういうものが作りたい」という思いの、さらに奥にある「誰のために作りたいのか」というコンセプトまで汲んでくれたことが、この時点でちょっと感動してしまいました。(だって画像を入れようと思えば入れれるし、実際はそれもできるようになってます!)
「できるできない」ではない判断軸。コンセプト優先で「いかに迷わず作れるか」それを考えてる。素晴らしい・・・

これがその時のClaudeからの提案

作りながら、気づいたこと

そこからも、幾重にも会話は続きます。

「2つ選ぶだけで、失敗しない組み合わせを提案してくれる診断機能」が付いたのですが、あとから聞くと、これは私が最初に作った診断ツールと基本は同じ仕組みなのだそうです。
これまでに作ったツールのおかげで、私もそれが理解できる(というかイメージできる)ようになっていました。

驚いたのは、ChatGPTやGeminiと違ってClaudeは現時点では画像生成の機能はありませんが(※2026年7月時点)ツールに入っている背景のデザインは、画像素材を使わずに、全部プログラムがその場で描いているそうです。だから素材代はゼロ。著作権の心配もゼロ。フォントは、無料で商用利用できるものの中から、雰囲気のちがう5つだけに絞りました。

背景色×文字の色の組み合わせも相談しながら、ちゃんとこだわりました
ここはFable5におまかせしましたがバッチリでした!
特に「ノトさん」と「しっぽり明朝」という表現が気に入ってます

もちろん、一発では完成しません

最初にできあがったものは、正直「おしい」ところだらけでした。

帯の色が指定と違う。グレーの背景に頼んでいない縞模様が入っている。
文字の色が薄くて読めない組み合わせがある……。

でも、それを言葉で伝えると、ちゃんと直っていくんです。「背景グレーが縞になっています」「この帯の文字が薄いです」。
専門用語はひとつも使っていません。見たままを日本語で伝えただけ。
ちょっと迷ってて変な文章でも全部汲み取ってくれるのがすごい。
とにかく、全てチェックして、色合いの組み合わせはしっかりこだわって作りました。

私の確認依頼・・・これに対して変更または注釈を入れるなどして全て解決してくれた
(そしてほんとに人とのコミュニケーションと同じ💦)

事件:iPhoneで保存できない

一番の事件は、完成間近に起きました。

パソコンでは画像をダウンロードできるのに、iPhoneではボタンを押しても無反応。

相談すると、「iPhoneではそういう仕様のことがある」とのこと。
そして解決のしかたが、私にはちょっと面白かったんです。

「押せないボタンは、最初から見せない」

iPhoneで開いたときは保存ボタン自体が消えて、代わりに「できあがりました!」の画面で画像を長押しして保存する案内だけが出る。
最初からこの方法なら保存ができることは確認できていたので、保存ボタンにこだわるより、できる方法だけにする。

どんなに優秀なAIでも、こういう細かいところのチェックは人間にしかできないし、その積み重ねでできあがっていきます。

画像を長押しします
ここで「写真に保存」で保存できます

2日間で、できました

そんなこんなで、できあがったのがこちらです。
PCでもスマホでも作れます!

PC画面
スマホ画面


その名も「まよわずサムネ。」

かんたんな質問に2つ答えると、失敗しない型を提案してくれて、
文字を打ち込んで、好みを少し調整したら、noteサイズ(1280×670)の画像で保存できます。※YouTubeのサムネイルサイズにも対応します。

そして、地味に大きな売りがこれです。
このツールひとつで完結します!
画像素材を探しに行く必要も、画像生成AIのような月額課金のサービスも要りません。ブラウザで開いて、選んで、文字を入れて、保存するだけ。
慣れれば、1枚できるまで1〜2分、、いえ、秒です。
noteの記事を入力しながら、隣のタブでサクっと作れちゃいます。
名前のとおり、かんたんに、まよわずに。

自分のファイルから画像も入れれる!

こちらの画像は、ぜんぶこのツールで作ったものです。
・・どうでしょうか!?こんな風に、シンプルながらも違ったイメージでいくつも作ることも可能です。


このツールを、どうするか

完成してから、さてこのツールをどうしようかと悩みました。
皆さんも使ってくれるかな。どうやって使ってもらうのがよいかなと。

考えた結果——いま準備している次の記事の「特典」として、お付けしようと思っています!

実は、次の記事は、私がこれまで作った「副業ルート診断ツール」「AI×デジタル副業ガイド」のツールのように「見たい情報を選択して出せるツール」をどうやって作ったのか、その「作り方」をご紹介する有料記事を予定しています。
面白いのは、ツールのサンプルを作ってくれたFable5に、今度はそれを「Claudeの無料プランでも作れる形」に全てほどいてもらったのです。
作った本人(本AI?)が、いちばん分かってるわけですからね。
その全てをお渡しできる記事を予定しているのです。

そこにこの「まよわずサムネ。」のツールそのものを特典で付けたら、
ツールの作り方を知りたい方には「方法」を、サムネイルを作れるツールだけを使いたい方には「実物」を。
どちらも「Claudeの無料プラン」で完成できるように調整してます!


おわりに

2年前の私は、まさか自分が「サムネイルメーカーを作った」なんて言う日が来るとは、思ってもみませんでした。

専門知識は、今もありません。あるのは、AIとの会話の積み重ね+人間が行うべき細かく絶妙な確認、それだけです。

さきほどお話した次の記事では、その作り方を、回り道なしで即完成できる方法もお届けします。
その記事があれば、Claudeにも画像生成にも課金不要で、ツールもサムネも作ることができちゃいます。

準備ができたら、またお知らせしますので、もしよかったら楽しみにしていてくださいね。


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どうぞよろしくお願いします!


【追記】
この「まよわずサムネ。」を特典として付けた続きの記事を公開しました。
AIでツールを作る方法を、最初から最後まで(無料プランだけで)まとめた一本です。よかったらこちらもどうぞ👇


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