50代パート主婦が、幻のAI「Fable5」を使って3日間でツールを作った話
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【追記(2026年7月現在)】この記事を書いたあと、幻だと思っていたFable5が、再び使えるようになったようです(2026年7月1日〜)。ただし利用の方法や料金設定などは今後も変更される可能性がありますので、最新の情報は公式でご確認ください。私がこのツールを作った当時は2026年6月、初めてFable5が登場したときで、3日間公開されたあと、米国の規制で利用できなくなりました。当時のリアルな記録として、タイトルや内容は変更せずそのままにしております。
まず、正直に話させてください。
第3弾の記事の最後に、こんなことを書きました。
「Claudeと試行錯誤するうちに、私の中に芽生えてしまったある『構想』のお話をしようと思っています。『小さく副業をやってきた私』だからこそ思いついてしまった、あれこれ」
今回はその話です。
でも、その前に少し打ち明けておきたいことがあります。
実は、15種類以上やっていました。
もしかしたら、「小さく副業をやってきた」という言葉が誤解を生んでしまったかもしれません。
なぜなら実は、私は約2年間で15種類以上の副業に挑戦してきました。
「小さな副業」という書き方は、決して嘘ではないのですが、少し控えめな言い方だったかもしれません。
なぜならその15種類以上の副業チャレンジは、全て本気で試してきたからです。どれも気になりすぎて、いくつかを並行しながらチャレンジしていたわけです。
「15種類を並行しながら」といっても、あちこちつまみ食いしていたわけではないんです。
ひとつひとつ、AIから情報をもらいながら、AIと壁打ちしながら、試行錯誤して、ちゃんと販売まで。
(途中で断念したのは塗り絵くらいで、あとは全部やり遂げています。)
ですので、言い換えるのなら「小さく」というより、「小さくいくつも、でも全部本気で」というのが、正確な表現かもしれません。
やってみてわかったこと
15種類以上を経験して、今はっきり言えることがあります。
それは「続けること」が、全てです。
これは精神論ではなくて、本当にそういう構造なんです。
どんな副業も、始めてすぐに結果が出るものはほとんどない。でも、続けていると見えてくるものがある。
もうひとつ。
自分に合う・合わないは、絶対にあります。
これは始めてみないとわからない。しかも、たとえ合っているものでも、やった方が良くなることの中に「苦手なこと」が含まれる場合もあって、それはある程度頑張った方がいいこともあります。
具体的に言うと、たとえばEtsyでのデジタル素材の販売。私は一度離れてから、また戻ってきました。
苦手だと思っていた集客の中でも、Pinterestをやってみたら意外と楽で、それを始めたことで確実に閲覧数が変わってきました。
「合わないからやめる」ではなく、「どこが合わなくて、どこなら続けられるか」を知ることの方が、ずっと大事だと気づきました。
そういう細かなことは、どうしてもやってみて知ることなのです。
「始め方ガイド」の先にあるもの
ネットには「副業の始め方」「AIで稼ぐ方法」という情報があふれています。
でも、私がこの約2年間で本当に必要だと思ったのは、その先の話でした。
始めてみてからのリアル。
続けるうえでぶつかる壁。
合う・合わないの見極め方。
苦手なことも、どこまでやる必要があるのか。
こういうことって、始め方のガイドにはきちんと書いていないんです。
もちろん、「簡単に稼げる方法」にも書いていません。
そして50代の私は、そのことを同じ世代の方には、特に伝えたいと思っていたのです。
私たちは、ある程度ゆとりのある部分と、一方で「あまり時間を無駄にできない」という側面、両方あると思います。
だからこそ、遠回りしてほしくない。
せっかく私が2年かけて知ったそういう現実的な部分を、うまく伝えられないものかと、ずっと思っていました。
そしてそれは、Noteで記事にしたらいいのかと。
Claudeが進化したというニュース
そんな気持ちで始めたこのNoteのアカウント。
記事で私の経験をうまく伝えられるだろうか?
他の似たような記事に埋もれて読んでもらえないのではないか?
と自信のない、なんだかモヤっとした気持ちを抱えながら、こうして「Noteの記事を書く」ことにチャレンジしていました。
そんな2026年の6月の初め、私の新しい相棒、Claudeの最上位モデル「Fable5」が公開されたというニュースが流れてきました。
そう、結果的にわずか3日間だけ、一般公開されたモデルのことです。(6月9日〜12日) 今はもう、通常では使えなくなっています。
私にとっては、たまたまがそのわずか3日の間の出来事でした。
私の中のモヤッとした気持ちと、Claudeの最新モデルが公開されたというニュースが重なって、私は思い切ってその「構想を形にしてみること」に挑戦したのです。
その構想とは「私の経験を、同世代の人たちに、何か役立つものとして形にすること」。
私は、それを最新モデルFable5のClaudeに全部ぶつけてみたのです。
Fable5の理解度、そして処理速度と精度は、すばらしいものでした。
とはいえ、私にとってClaudeはまだ「新しい相棒」ですので、詳しいことを知り尽くしていたわけではなく、これまでのモデルとの違いを細かく説明はできません。
なので、そんな私が表現するならば、「これまでのAIとは別次元」という感じでしょうか。
私の言いたいことや思い描くイメージを伝えると、ちょっと伝えただけなのに、あっという間に形になって出来上がっていたのです。
それは本当に驚きでしかありませんでした。
そうして生まれたのが、最初のツールです。
「形にできた」という感覚
きっと、なにも最上位モデルの「Fable5」を使わなくとも、最近のAIを使えば、ある程度誰でも簡単に作れてしまうのだと思います。
技術的な敷居は、本当に下がっているようですから。
でも、いずれにしてもやっぱり、「中身」は違うと思うのです。
生身の人間が、約二年間、約15種類の副業に本気でチャレンジしたからこそ生まれた「始めたその先の話」。
自分には何が向いているのか。どれなら自分のペースで続けられるのか。そして、始めてみたら、本当はどんな感じなんだろうか?つまずきやすいポイントはどこ?
そう思ったときに、どこをどんなふうに教えてもらったら、少しでも不安なく進めるのか。
合う・合わない、続く・続かない、苦手でもやるべきこと。
こういうことは、実際にやってみた人にしか分かりえないこと。
そしてそれは、どうしたって「きれいごと」ばかりではないのです。
そこに加えて、今のAIの能力です。
そのどちらもが、このツールの核になっています。
幻の最新モデル、Fable5の素晴らしい理解力と処理能力で、私がずっと伝えたかった「始める前に知りたかったこと」を、形にすることができたのです。
次の記事で、そのツールをご紹介できると思います。
もう少しだけ、お待ちくださいね。
おわりに
少し長くなりましたが、「小さな副業に挑戦している50代パート主婦」として始めたアカウントでしたが、気がついたら、幻の3日間で、Claudeの最上位モデルでツールを作っていました(笑)
正直、たまたまタイミングの運もよかった!!
自分でも、ちょっと驚いています。
でも、こういう時代なんだと思います。
経験とAIとタイミングが組み合わさると、思わぬものが生まれる。
今日は、私の中にあった構想が形になるまでのお話をさせてもらいました。
次の記事では、そのツールそのものを、みなさんにご紹介できたらと思います。
同じ世代の皆さんのお役に立てたら嬉しい!と思いながら作ったツールです。
よかったら、楽しみにしていてください。
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そのツール、実際に公開しました。どんなツールか、次の記事で見てみてください。👇
