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フリーレン推しのわたしが、上から目線でアニメ【サイレント・ウイッチ 沈黙の魔女の隠しごと】を一気見してみたら

結論 やばい!!
気がついたら朝の4時だわ。
全話、観てしまってるよ。
完全にモニカ嬢に、はまった。
無詠唱の天才。
沈黙の魔女。
ああ、なるほど
これは“静かな狂気”の話だ。

コホンッ
いや、失礼。少々、熱くなってしまいました。

当初
タイトルからして
不朽の名作、沈黙の○○や、なろう系不朽の大作、○○のひとりごとかな? などとあなどってました。バカでした。
反省しています。

これは、実に奥深い作品ですね。
入念に設定されたプロットから、主人公をはじめ
キャラが尖がっている。
ここにストーリーがのっかってくるんだから
おもしろくないわけがない。

ここで感想を作文しないと申しわけないってことから以下のとおりになりました。


つかみ

森の中で静かに暮らすモニカ嬢の前に、突如現れた男”ルイス”。
この声って諏訪部さん!じゃないリュグナー!!
そう、

 名言「私の嫌いな天才だ」

を残して葬り去られた首切り役人。
ここでもルイスが言っています。

 「あれは天才で化け物です。強い者いじめですよ。」

これが主人公モニカの一端をあらわしているんですよね。

ちなみにわたしのお気に入りは、ルイス氏と風の精霊リィンズベルフィード。この二人の掛け合いは、もはや、しゃべくり漫才の域。
これだけで1クールやっても観ます!

モニカ・エバレット 沈黙の意味

モニカって、もう“チート天才”を通り越して、
「生活に支障のあるレベルの天才」ですね。
詠唱なしで魔法撃つくせに、対人スキルはゼロ。
人前で喋るのは苦手。
でも、守るためなら全力。彼女は天才っていうより
”痛みを知りすぎた人”です。
誰よりも強いけど、誰よりも壊れやすい。
彼女の沈黙って、傲慢でも無関心でもなくて
“喋ったら崩れてしまう”からこその静けさ。

その原因は、ときおり挿入される画像に

 ・異端者として火刑に処される父と書籍
 ・養父からの虐待
 ・ミネルバでのいじめetc

がありますよね。
こんな過酷な成長期を過ごし、それでも前向きに生きようとする意志は父の生きた証を体現するためなんだろうな..
だからこそ、彼女の笑顔はちょっとだけ切ない。
誰かのために戦うとき、自分の心をひとつ、どこかに置いていく。
そんな人なんだろうな。

これがモニカのもう一端をあらわしています。

天才の真実

モニカって、いわゆる“努力の天才”じゃなくて、
「努力を悟られない天才」なんですね。
努力しすぎて疲れてるのに、それを一言も言わないから、まわりから“天才”って呼ばれてしまうタイプ。

あの無詠唱魔術も、ほぼほぼ守るための力なのに、見てるこっちが胸を締めつけられるほど

孤独で、うつくしい

強いのに脆い

沈黙なのに伝わる

たぶん、彼女の静けさって“鎧”なのではと感じました。


まとめ

フリーレン推しの私が言うのもなんだけど、
「サイレントウィッチ」は、静かな魔法で人の心を動かす作品でした。
沈黙の裏にある、ほんの小さな“やさしさ”を見逃さないでほしい。

わたしの嫌いな天才は、きっと誰よりも優しかった。

最後に余談ですが、これだけは言わせてください。
沈黙の魔女を心酔するノートン伯爵家のご令嬢”イザベル”の声優は
わたしの心酔する種崎さんでした。
ここはやはりリュグナーさんに、締めてもらいましょう。
「私の嫌いな天才だ!」

※ 画像はcanba 画像生成ツールで作成


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