タッキー社長の声が聞けて嬉しかったよ、健くん

【四半世紀のアイドルファンが想うこと★V6★ vol.241】:土曜更新


先日の7月28日、推しの三宅健くんが、滝沢秀明社長と一緒に、Xでの音声配信をやりました。
…なんてわかったように書いてますが、Xに音声配信のシステムがあるなんて初めて知りました(笑)「スペース」と言うそうですね、初めて体験しました。

滝沢社長はもちろん健くんが合流した事務所TOBEの社長様。恐れ多いですが、タッキー社長と呼ばせていただきます。

タッキーが旧ジャニーズ事務所時代に、経営陣に入るということでアイドルを引退してから、私としては初めて声を聞きました。でも実は去年も健くんとタッキー社長でやったようで、スペースのことを知らなかった私は聞き逃していました(汗)

私はスペースを初めて触ったので、どこをどう操作したら聞けるのか、直前バタバタしてましたが、何とか辿り着け、タッキー社長の声を聞けて感無量でした。滝沢秀明さん、デビュー前にV6のコンサートで踊ってくれていたので、V6ファンとしては思い入れがあります。

なので、滝沢秀明さんのファンの方は、たぶん格別ですよね。
タッキーが引退する時に、確かニュースでのファンミーティングの映像だったかと思うのですが、ファンの方が「これから私たちはどこでタッキーを見ればいいんでしょうか」と言っていたのが印象的でした。
推しが違うがこの言葉、グッと来るものがありました。

それで今回のスペース、私としては滝沢秀明さんが引退してからお姿を見てないので、声を聞きながら、頭の中で、記憶のお顔を再現しながら聞いてました。

ここは健くんファンとしての欲目かなとも想いますが、ファン想いの健くん、自分のことだけではなく、滝沢秀明さんと会えなくなったファンのために、声だけでも届けようかという想いから、社長をスペースに引っ張り込んだのかなとも考えました。
「滝沢歌舞伎」で絆を深めた二人、TOBEに最初に合流したのも健くんだったし、自分が誘えば、最初は断られるだろうけど最後はうんと言うんじゃないかという、健くんなりのいい意味での計算もあったような気がします。

それで昨年のを聞き逃していた私としては、社長が出てくるからTOBEの経営方針を聞けるかなと、身構えて聞いていました。

そしたら、何か核心をついた話をするかと思ったら、ユル~く二人で話してました。
びっくりしたのが、タッキー社長が未だに健くんに敬語を使っていること。昔からのV6ファンとしては、昔の関係のままでほっとする部分もあり、かたや社会人としては何だかヒヤヒヤする気持ちもあったり(笑)
タッキー社長は、当たり前じゃないですかって感じでしたが、律儀なタッキー社長に敬意です。


しかし滝沢社長の能力はすごすぎる。
そもそも旧ジャニーズ事務所を辞めて独立すること自体に胆力がいる。もし嫌なことがあったとしても、大きい事務所にいる方が仕事が取ってこれるかもしれない。独立って、学生が親元から離れて一人暮らしするなどとはわけが違う。旧ジャニーズ事務所をライバルにするということだ。

それに泥臭いことはタッキー社長は言わないが、新事務所(TOBE)の立ち上げでは、わざわざ書くのも何だが、法務局に法人登記したり、場所を借りたり、そして何より一人ではできないから人を集めなければならない、それも実力があって信頼できるスタッフたちを。

そしてもちろん芸能事務所だから、アーティストを集めなければならない。健くんほかのタレントが合流し、そしてタッキー社長は新たなアイドルの育成として、TRAINEE(トレーニー)という研修生のオーディションも。この間の健くんソロコンサート@有明アリーナでは、すごくたくさんのTRAINEEも出てて、タッキー社長、激務の中でいったいいつこれだけのTRAINEEたちのオーディションをしたのかと感嘆した。

そして事務所を立ち上げるだけではなく、もっと大変なのは事務所が走り出していく運営だ。それぞれのタレントのYouTubeを立ち上げてコンテンツを配信し続けたり、営業をかけて色んな仕事を取ってきたり、コンサートでは会場を押さえないといけない。目配り気配りしなければならないことは数え切れない。
ハード面では、北山宏光さんのYouTubeチャンネル見てると、事務所の内装とかも並行してやってるみたいで、一般家庭でも新しいお部屋を借りて住めるまでに諸々揃えるのも大変なのに、どんだけ大変なんだよと思ってしまう。

私も社会で働く身として、タッキー社長の驚異的な能力に驚くばかりである。

それでいて、身構えていた私にいい意味で肩透かしをくれた今回のスペースでの健くんとの会話、忙しいタッキー社長をユルユルの場に引っ張り出してくれた健くんの心意気が小気味好かった次第である。


※タッキー社長の声を聞けて嬉しい気持ちの前半は「ですます調」、分析的になった後半は「である調」となってますが、書く時の気構えの変化ということでお許しを。


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