【90秒で読めるコラム】質vs数は、大金を掴むには、どちらが有効か?
“質“と“数“、どちらを追うべきか。
様々な意見があることは理解している。
ただ、既に事業を売却し、FIREしているボクなりの結論は“数“一択だ。
ある一定の結果を出すまでは、絶対に“数“を追い求めるべきである。
“質“を求めるのは、それなりに結果を出してからの話だ。
より高みを目指そうという段階になってからだろう。
とはいえ、以前はどちらを重視すべきか、答えは分かっていなかった。
しかし、FIREを達成した今なら明確に説明することが出来る。
理由はいくつもある。
まずは、初動の遅さだ。
質を追い求めると、より良い物を作り出そうとする。
中途半端が許されなくなるので、時間もかかる。
もっと良い物を!
もっと良いサービスを!
と、やっている間に、どんどん時間は過ぎていく。
それなりに時間をかけて、世に出せたとしよう。
時間をかけて作ったところで、人々にウケるかどうかは分からない。
需要は、お金を支払う側が決めることだからだ。
作った商品やサービスも、世に受け入れられなければ全く意味がない。
お金を支払われなければ、質にこだわり費やした時間は、一瞬で木っ端微塵に吹き飛ぶ。
非常に非効率で無駄な時間を過ごしたことになる。
何度か失敗を繰り返すうちに、心が折れてしまうだろう。
「努力したのに結果が出ない」と、いう人がいる。
だが、そんなの当たり前の話でしかない。
「絶対にうまくいくはずだ!」と、思って頑張るのは勝手だ。
だが、そんなんで結果が出るくらいなら、世の中で潰れる会社は1つもない。
ビジネスをジャンケンで例えてみよう。
ジャンケンも1回勝つには1回だけより3回やった方が勝てる可能性は高い。
なんだったら100回やれば1回勝てる確率はグンと上がる。
これでも勝てないなら、貴方のジャンケンに重大な欠陥がある。
だが、そんな事はない。
これは、ビジネスにおいても同じだ。
1個では結果が出なくても、10個もやれば、どれか1つくらいは当たる。
かくいうボクも、いくつもの会社を起業し、事業を行なってきた。
従業員や取引先、同じ社長仲間から言われて始めたサービスも数多くある。
内心は、「こんなのうまくいくのかなぁ」と、半信半疑で始めた事業も多い。
ただ、結果だけお伝えすると、うまくいったサービスもあれば、期待していたが、全然ダメで忘れたいレベルの仕事もある。
いくらボクが期待したり、うまくいくという確信を持っていたところで、それらを決めるのは、自分ではないことを悟った。
より成果を挙げるために、効率的なやり方は別で話している。
長くなって来たので、質より数を追いかけた上で大事なことは、また別の機会にお話しようと思う。
ご興味があれば、他の記事も読んでいただけたら幸いです。
貴方は質と量、どちらで努力している人ですか?
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ヒトタラヲ
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