【2分で読めるコラム】勝っち価値やぞ
寿司屋の予算っていくらぐらい?
1人1,500円くらい?
それとも、15,000円くらい?
2つの値段って、10倍くらいも違うよね。
でも、これってどっちも正解だ。
同じ寿司でも食べる場所によって値段は違う。
例えば大手チェーンの回転寿司で食べたとする。
よっぽど大食いでなければ、1人で15,000円分も食べられない。
でも、これが東京都内の一等地で、寿司職人が握る寿司屋だったとしたら、どうだろう?
むしろ、1,500円で食べるのは難しいはずだ。
場合によっては、席に着いた段階で1,500円なんか超えてしまう。
何もFIREしているからといって、お金持ち自慢をするつもりではない。
これは、我々に与えられている情報の話をしている。
誤解がないように言うが、大手チェーンの回転寿司が大好きだ。
なんなら、かなりの頻度でボクはお世話になりまくり。
寿司の場合、作る人によって値段が違う。
つまり、同じ寿司でも誰が提供しているかで支払う額は異なる。
スーパーの賞味期限ギリギリになった、割引シールの貼られ安くなってたって寿司に間違いない。
機械で作り出したシャリに、バイトや寿司職人でもない人が刺身を盛り付けたのも寿司である。
高級寿司屋で、何年も修行を重ねた熟練の寿司職人が握るものだって寿司だろう。
ただし、同じ寿司でも味も違えば、質も違う。
何なら店内の雰囲気や接客のレベルも段違いだ。
これは、情報においても同じことが言える。
誰が提供しているのか、その人がどんな経験をしたかによって、内容や質、与えられるレベルが段違いだ。
にも関わらず、値段だけを見て、より安い情報を掴むことを考えていると、自分に与えられる質が低くなりがちなのは当たり前だ。
ただし、情報においては、1つ恐ろしいことがある。
高級寿司店を装っておきながら、修行も全くしてない、誰かの寿司を見て真似ただけの偽物が横行している。
仮に、高級寿司屋にも関わらず、裏で素人に握られたって、もしかすると実際に食べてみるまで分からない。
そもそも高級寿司を食べたことがない人は、それが偽物かどうかも気づけない場合もあるだろう。
巷に出回っている情報も、発信者が回転寿司か、寿司職人か、そもそもの偽物か見極める必要がある。
何事も勝ちたかったら、あなたに価値を見出せる人を探そう。
この話は、noteにおいても例外なく存在するのかもしれない。
飲食ならその時の気分で済むが、情報を掴むのなら、ボクは本当に自分の役に立つかどうかで買う。
そもそも、本当に良い情報がタダで転がってるほど、世の中は甘くない。
ロクでもない素人の寿司を食わされないようにしたいところだ。
知らんけど…
あっ、『新年早々 不適切にもほどがある』を観たあとなもんなんで、使っちゃった。
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ヒトタラヲ
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